3月28日の下弦の月の1枚とブッシュフラワーエッセンス

今日は下弦の月です。新月に向かってひとつのサイクルが終わろうとしています。トートタロットからのメッセージを受け取って、次のサイクルに向けて準備しましょう。  


3月28日の下弦の月のカードは、「#7 The Chariot」です。  

大きな目標に意識を合わせて、チャレンジすることで状況を変えましょう。やみくもに行動を起こすのではなく、十分な準備が必要です。準備不足では上手くいきません。準備がしっかりできて初めて、新たな冒険に乗り出すことができます。この騎士が手にしているアメジストの聖杯は運命の輪を表しています。こうしてエネルギッシュに行動することで、運が味方してくれるのです。    

用意周到に準備するには、根気強さも必要です。根気がなければ、簡単にあきらめてしまうことになります。    

そんなときに役立つオーストラリアン・ブッシュフラワーエッセンスがケイポック・ブッシュ。

  このエッセンスは、人生に前向きに対応するように促してくれます。物事を貫徹するまであきらめずにやり続ける力を与えてくれるのです。病気になったときに、闘おうとせずに運命だとあきらめてしまう人にも有効です。ケイポック・ブッシュを摂ると、何が何でも治ってやるという不屈の精神が培われます。ケイポック・ブッシュは自分が自分の人生の手綱を握る決意をすることを助けてくれるのです。

血糖値の急な上下が心に影響を及ぼす

機能性低血糖症っていうものがあるのを聞いたことがあるでしょうか。

低血糖というと、一般的には糖尿病薬の効き過ぎでなるものと考えられていますが、血糖調節能力に問題があることから低血糖になる場合があります。それが機能性低血糖症と呼ばれるものです。

オーソモレキュラー(分子整合栄養医学)では、うつ病やパニック障害も低血糖が原因であることが多いと言われています。

実はこれ、発達障害とも関係があるらしいんです。『発達障害の治療の試み』という本には、「発達障害者は多くの場合に血糖調節能力に 異常があることを確認している」と書かれています。

私も自分が低血糖になりやすいということは昔から自覚していました。
お腹が空いてくると、手の震えがくるほどだったからです。それで、とにかく糖質を欠かさずに摂って、血糖が下がらないようにしないといけないと考えていました。一時期はブドウ糖の飴を持ち歩いていたほどです。

私は十数年前に発達障害の診断を受けているのですが、3年前に発達障害と低血糖の関連を知り、糖質制限が有効だという情報を得て試してみたところ、驚くほど情緒は安定し、頭のモヤも減って頭が働くようになりました。糖質制限だけではなく、栄養療法も実践し、3年経った結果、自分の身体・精神状態が大きく変わり(人生も)、糖質制限と栄養療法の効果を確信したのです。

さて、疑問に思う人がいるかと思います。
なんで低血糖なのに糖質を減らすの?ますます下がるじゃん?って。
私も最初、不思議に思いました。
でもこういうことだそうです。  

糖質を大量に摂ると、一気に血糖値が上がるので大量のインスリンが分泌され、その結果、短時間で血糖値が一気に下がって低血糖になるのだそうです。

低血糖になりやすい人ではインスリンの分泌が若干遅れ気味になるために血糖値がガーっと上がって、その大きく上昇した血糖値を下げるために、少し遅れて大量のインスリンが分泌されるという話もあります。  

これを反応性低血糖というのですが、こうして一気に血糖値が下がった後に、身体がアドレナリンなどの血糖を上昇させるホルモンを分泌してまた一気に血糖値が上昇し、それに対してまたインスリンが分泌されてまた血糖値が急降下するということがあります。これを乱高下型低血糖といいます。急にイライラしたかと思えば一気にやる気がなくなったりして、気分も血糖曲線のようにジェットコースター状態になります。

さらに、今度は糖質を摂ってもほとんど血糖値が上がらなくなり、
ずっと低血糖の状態が続く無反応性低血糖というものがあります。
こうなると、四六時中、やる気がなくてうつっぽい状態が続くわけです。  

低血糖を防ぐためには、急激に血糖値が上がらないような食べ方を
することが必要です。それが糖質制限食というわけです。  

糖質制限といってもただ糖質を減らせばいいというわけではなく、
その代わりのエネルギー源となるタンパク質や脂質を増やさないと、
かえって低血糖になってしまいます。  

また、糖質というのは外から摂らなくても体内で糖新生ということを行って作ることができるのですが、それにはビタミンB群などの各種栄養素も補酵素として必要です。

お酒の飲み過ぎで肝臓が疲れていれば、糖新生も上手く行われないでしょう。もちろん、胃腸が悪ければ栄養が十分に吸収されないので低血糖になりやすくなります。  

筋肉量も大切で、筋肉は動かしていなくても糖質を摂り込んでくれるので、筋肉が少なければ、血糖値は上がりやすくなります。

低血糖にはブドウ糖のラムネがよいというのは医学的観点からも言われているようですが、一時的に本当に倒れそうになった場合の緊急事態の対応としては正しいと思うのだけれど、機能性低血糖の人が低血糖防止のために、かつての私のようにブドウ糖のラムネをしょっちゅう食べると、かえって低血糖を悪化させることになります。

低血糖になる前(つまり、お腹が空きすぎる前)に、ナッツ類やチーズ(遅発型アレルギーに注意)、ココナツオイルなど、血糖値が緩やかに上がるもの(糖質でないもの)を食べることが必要です。ちなみに、糖質=甘いもの、と勘違いしている人もいますが、おせんべいは甘くありませんが糖質なので、1枚でもかなり血糖値は上がります。

ざっと書きましたが、ひと口に低血糖症対策といっても多岐に渡ります。面倒くさいといえば面倒くさいのですが、この対策をするかしないかで天国と地獄ほど変わってくるので発達障害傾向のある人はあんまり軽視しない方がいいかと思います。私は空腹時に砂糖不使用の野菜ジュースを飲んだだけで血糖値が85 mg/dLから一気に138 mg/dLまで上がったので、発達障害児に清涼飲料水なんか飲ませたらどうなることか。学校行く気力がなくなるのも無理ありませんよね。

この急激な血糖値の上下は最近は「血糖値スパイク」として
NHKでも取り上げられていますが、まだまだ精神状態との関連については大きく取り上げられていません。
実は、発達障害者じゃなくても、誰でも起こり得るものなんですよね。

70 mg/dL以上の急上昇が血糖値スパイクだそうですが、麺類を食べて血糖値を測定したら、100 mg/dL近く上昇してしまいました。ほぼ糖質のみで、一気にお腹に入っていきますからね。

参考までに、『発達障害の治療の試み』という本では血糖値の変化に伴う身体的症状として、次のように書かれています。
 
70 mg/dL以下・・・感情的になる、鈍感になる

60 mg/dL以下・・・空腹感、吐き気、計算力・注意力低下

50 mg/dL以下・・・頻脈、冷や汗、顔面蒼白、倦怠感、頭痛、寡黙

40 mg/dL以下・・・血圧上昇、上腹部痛、手の震え、あくび、複視、異常行動、見当識障害、8時間続くと植物状態となる

30 mg/dL以下・・・傾眠

20 mg/dL以下・・・痙攣、深い昏睡、不可逆的機能障害

最近では安価な自己血糖測定器も入手できる(こちらのサイト)ので、上記の症状に心当たりがある人は、実際に血糖値を測ってみるといいですよ。(私の測定レポートはこちら

気になる方は『「血糖値スパイク」が心の不調を引き起こす』という本もぜひ読んでみてください。

3月21日の満月の1枚とブッシュフラワーエッセンス

今日は満月です。春分でもあり、昼の長さと夜の長さがほぼ等しくなります。そして、月の星座はバランスを表す天秤座。占星学では1年の始まりとなる今日、太陽は牡羊座の0度で、天秤座の0度で満月になりました。何か新たな始まりを予感させますね。バランスを整えて前に進みましょう。そのためのトートタロットからのメッセージです。

3月21日のトートタロットの1枚は、「カップのプリンス」です。

このカードは変容を表しています。本当はこんな生活求めているわけじゃないんだけれど、と心のどこかで思いつつ、いやいや、そんなこと言ったって、生活していかなきゃならないしね、ここまで続けてきたんだしね、なんて言い訳をしながら生きてしまうことがあります。安全であることを優先して、自分のお決まりの行動をやめようとしないのです。カップのプリンスは本音で生きることを教えてくれています。

本音で生きられなければ、生き生きとはできず、どこか行き詰まり感が出てしまいます。そんな状況から抜け出るのを助けてくれるオーストラリアン・ブッシュフラワーエッセンスがレッド・グレヴィレア。

このエッセンスは、勇気をもって不快な状況から抜け出るのを助けてくれます。人からどう思われるかを気にして動けないような場合にも、内なる声を信じて行動できるようにしてくれます。

カップのプリンスは復活のカード。死んだような人生から生まれ変わるのをレッド・グレヴィレアが後押ししてくれます。

怖れ知らずのクリスマスローズ

もう桜も咲こうかという時期に、猫の額ほどのうちの庭(と呼べるほどのものでもない)には、ひっそりとクリスマスローズが咲いています。

クリスマスローズにはたくさんの品種があって、毎年池袋サンシャインで開催される「クリスマスローズの世界展」を楽しみにしていたのだけれど、うっかりと逃してしまいました。

実は、クリスマスローズという名称はHelleborus Niger(ヘレボルス・ニゲル)というひとつの品種だけを指すらしく、ヨーロッパではそのほかは「ヘレボルス」と呼んでいるそうです。日本ではどの品種もすべてひっくるめて「クリスマスローズ」と呼んでいますが。

3年前に今の家に越してきたときに植えたのですが、その後、裏の空き地に家が建ってしまい、日当たりが悪くなって、夏のあいだもハーブすらあまり育たなくなってしまったのに、クリスマスローズだけはすくすくと育って年々増えています。ズボラな私でも育てられるほど、手がかからず、何もしなくても勝手に増えてくれます。

クリスマスローズってだいたい、うなだれた姿をしてますよね。せっかく花が咲いてもうつむき加減で、ちょっと、お顔見せてって。

クリスマスローズのフラワーエッセンスって聞いたことがないのだけれど、つくるとしたら、どんな効果があるのでしょうね。やっぱりうなだれ系のドッグローズに近いのかな、なんて想像していたら、ペガサスプロダクツのエッセンスにありました。年を取るプロセスを受け入れやすくしてくれるみたいですね。あとは、ハートチャクラに影響するとか、失恋から立ち直れるようになるとか。

こんな本も見つけました。タイトルや内容紹介からははっきりしませんが、著者の経歴からすると、ホメオパシーレメディとしてのクリスマスローズの効果についての本のようです。アルツハイマーやADDなんかにも効果があるみたいです。

ところで、我が家のクリスマスローズ、今年は堂々とまっすぐ前を見てくれています。まさに怖れ知らず。

他人を優先しすぎるときには

先日、オールド・マン・バンクシアのフラワーエッセンスのモニターを体験してくださった別の方から次のようなご感想が届きました。

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 当初、アルコールが苦手なため 手首に塗布しようとおもったのですが
せっかくですので、舌下で朝晩と摂取しました。  

「他人を優先しすぎる」という癖があり
結果、自分で自分の首を絞めてしまうようなことに なったりするのですが
エッセンスを摂取している期間中は
不思議と、そのような場面にも出くわすことなく
それは2週間を過ぎた今でも続いております。  

また、普段から疲れやすい体質でもあるのですが
オールド・マン・バンクシアのエッセンスのお陰か
ここのところ、軽快に日常を過ごすことができています。  

フラワーエッセンスは、初めて体験しましたが
自分の変化に、ちょっと驚いています。

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::   この方はオールド・マン・バンクシアのエッセンスがぴったり合っていたようですね。快適に日常を過ごせているということで、よかったです。    

ところで、「他人を優先しすぎる」ということに焦点を当てた場合、ほかのエッセンスが使えることもあります。    

バッチフラワーエッセンスでは、人が好過ぎてノーと言えない場合はセントーリーが使えます。「”ノーと言えないセントーリー”と覚えましょう」と、昔バッチフラワーの講座を受けたときに先生が言っていたのが頭にインプットされています。    

オーストラリアン・ブッシュフラワーエッセンスでは、オールド・マン・バンクシアのほかには、他人への恐怖心が原因の場合はドッグ・ローズ、そもそも自尊心が低いために他人を優先してしまう場合はファイブ・コーナーズ。同じく自尊心が低くても、それが罪悪感から来ている場合はスタート・デザート・ローズです。    

それから、過剰な気前良さとなって現れる場合は、フィロセカ。このタイプの人は、褒められても受け入れることができず、「いえいえ、私なんて」という感じです。

また、医療従事者、介護職、カウンセラー、セラピストなど、他人の面倒を看ることを職業としている場合、つい他人を優先して自分のケアがおろそかになってしまうことがあります。そうしたときにはアルパイン・ミント・ブッシュが有効です。これは、職業上のことではなくても、家族の世話でそのような状態になっているときにも使えます。自分がリフレッシュする時間をもつことを意識できるようになり、燃え尽き防止を助けてくれます。    

もともと自分と他人との境界が弱く、他人から期待されていることを自分が求めていることと取り違えてしまって、後から本当はやりたくなかったことに気づく場合もあります。発達障害やHSPのある人にはわりと起こりがちです。    

そういう人たちは、栄養状態を整えて身体をよく動かすことが必要です。身体がしっかりすると、他人との境界もしっかりしてきます。ヴィパッサナー瞑想やフォーカシングなど、身体の感覚を観察する手法を練習すると、助けになることがあります。自分の意に反して思わず他人を優先してしまったときにモヤっとした感覚が起こるのに気づけるようになりますよ。