新月の1枚とブッシュフラワーエッセンス

今日は新月です。新月は浄化のときで、物事を新しく始めるにはよい時期とされています。気持ちを新たに、トートタロットからのメッセージを受け取って、人生に新しい風を吹かせましょう。

9月29日の新月のカードは、「カップの3」です。

今日は天秤座での新月。水星と金星も在住していて、対人的な要素が強くなっています。このカードが表しているのは、心の深い部分からのコミュニケーション。気持ちの通じそうだと思う人たちに、偽りのない感情を伝えてみましょう。

感情を表現するのが苦手な人もいます。男性はそういう場合が多いですし、女性でも言葉で気持ちを表現するのが得意でない人もいます。

そうした人の助けになるオーストラリアン・ブッシュフラワーエッセンスがフランネル・フラワー。人間関係のためのコンビネーションエッセンス、「リレーションシップ・エッセンス」にも入っています。

フランネルフラワーの花びらは、その名の通り、フランネルのようなフワフワとした触り心地で、触れてほしがっているかのようです。花びらの先端は薄い黄緑色で、爪のようにも見えます。そのため、このエッセンスはそのほかに、他人から触られるのが苦手な人にも使用でき、触れ合いを楽しめるようにしてくれます。その意味では、人との接触が苦手な自閉症スペクトラム当事者にも使えます。茎はまっすぐにピンと伸びているわけではなく、フニャっとした感じで、水やりが足りないのか、元気があるのかないのか、見た目からは判断に苦しみます。そんなところもちょっと自閉症者に似ているような気も。

また、フランネルフラワーのエッセンスは、身体を動かすことを楽しめるようにもしてくれます。

フランネルフラワーは日本でも岐阜で生産されているので、最近では街中の花屋さんでも春によく見かけるようになりました。でも、鉢植えで売られているものと、群生しているものとでは、やっぱり雰囲気が違いますね。いつか、風に揺られるフランネルフラワーの大群を生で見てみたい。

オーソモレキュラー, からだ, 発達障害

発達障害という言葉は最近ではめずらしくなくなったのかもしれません。実は私もその一人で、もう15年ほど前にアスペルガー症候群と診断されています。

アスペルガー症候群は今では「自閉スペクトラム症」と呼ばれていますが、私の診断のきっかけは、新聞でアスペルガー症候群の当事者についての記事を読んだことでした。自ら確信して、診断を受けに行ったんです。知能検査、MRI、脳波検査の結果、「診断に全然迷いませんでした」と言われるほど、典型的な特徴がみられたそうです(詳しい診断経緯に興味のある方はこちらを)。

でも、診断当時も現在も、仕事をしていて、社会に適応できていないわけではないし(「過剰適応」と言われました)、薬物療法が必要となるような精神的な問題を抱えているわけでもないので、医師によっては診断は下されないでしょう。実際、この話を周囲にしても「え~、そんなふうには見えない」と言われるのが通常ですが、実のところ、発達障害者の実物(?)を見たことのある人はほとんどいないと思います(笑)。だいたい、見た目からはわからないものですし、みんな、イメージで言っているだけなのです。

私の場合、知能検査で、ある項目だけ有意差があるほど点が低かったのですが、そうした能力の凸凹の大きさは発達障害特有のものです。「え~、能力のばらつきなんて誰でもあるじゃない」と言う人がいますが、発達障害がない場合は、だいたいどの項目も平均的だそうです。もちろん、発達障害がある場合、どこに凸凹があるかは人によってまったく異なるので、困っていることは発達障害者ならみんな同じ、というわけではありません。

でも、おそらく発達障害当事者が共通して困っているのが「体力のなさ」です。私も若い頃からいろんな健康法を試してきました。そして、4年ほど前に発達障害と栄養の関連性を知って試してから、「どうしてこんなこと、今までの人生で誰も教えてくれなかったの?」というほど元気になったのです。40代後半にして、今人生でいちばん体力があります。

最近出版された『発達障害は食事でよくなる』という本を読んだところ、発達障害者には共通するトラブルがあると書かれていました。低血糖症や腸の炎症などです。私も実際、低血糖症がありますし、腸の問題もあります。なので、血糖値が急激に上がらないような食べ方をする必要がありますし、できるだけ腸の状態を悪化させるグルテンやカゼインを避けるため、大好きだったパン(酵母から起こして作ってたんだけれど)などの小麦製品や乳製品も避けています。

その他に、この本で興味深いのが、自閉スペクトラム症やADHDなどの発達障害の診断名ではなく、各症状と特定の栄養素の不足を結び付けているところです。 今の状態を評価するための「発達障害の特性別栄養チャート」というものがあって、これは、①睡眠、②衝動性・キレる、③不安・ネガティブ、④不注意、⑤こだわり・過敏さ、⑥便通トラブル、⑦チック、⑧運動神経、⑨多動、⑩人間関係・コミュニケーションを0~5点で評価するものです。   たとえば、
「①睡眠、②衝動性・キレる」が高いと「低血糖症タイプ」

「③不安・ネガティブ、④不注意、⑤こだわり・過敏さ」が高いと
「ビタミンB群不足タイプ」

「⑥便通トラブル」が高いと「消化管不良タイプ」

「⑦チック」が高いと「ナイアシン不足タイプ」

「⑧運動神経、⑨多動」が高いと「鉄不足タイプ」

「⑨多動、⑩人間関係・コミュニケーション」が高いと「DHA不足タイプ」  

そう考えると、最近よく問題にされる、過剰診断などは実はそれほど問題ではなくて(問題なのは診断をつけた後にフォローがないこと)、発達障害的な問題があるのであれば、栄養素の過不足を疑った方がいいということなんじゃないでしょうか。

実際に発達障害であろうがなかろうが、敏感すぎるHSPであろうが、はたまた、生きづらい新人類であろうが、上記のような症状があって困っているのなら、栄養素の過不足に気をつけるのが最優先かと思います。特に、糖質の過剰摂取はインスリンが過剰分泌されて低血糖につながるので要注意ですよ。スピリチュアルに頼るのは、その後が正解かと。

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翻訳書出してます。

ガイド 壮年期のアスペルガー症候群:大人になってからの診断は人生をどう変えるか 1,836円 Amazon

発達障害当事者向けのブログはこちら

下弦の月の1枚とフラワーエッセンス

まだ暑いというのに、明日はもう秋分。今日、道を歩いていたら、ずいぶん落ち葉があるのに気づきました。もうすっかり秋なのですよね。

今日は下弦の月です。新月に向かってひとつのサイクルが終わろうとしています。トートタロットからのメッセージを受け取って、新たなサイクルに向けて準備しましょう。

9月22日の下弦の月のカードは、「#9 The Hermit」です。

今やっていることをこれ以上続けても、単に量が増えるだけにしかならない、あるいは、衣食住を満たすだけでしかないと感じるのであれば、そろそろ新しいことを始める時期かもしれません。

でも、何かを始めるなら慎重に。やり残したことはないか、よく確かめることが大切です。不安を感じるなら、それが何なのか、自らの心をランプで照らしてはっきり認識しましょう。

今は、表面的な人間関係に無理に身を置く必要はありません。深いレベルでつながれる人たちとだけ、時間を過ごしましょう。そうでなければ、独りになって心の声に耳を傾けるべき時です。

独り静かに瞑想するにも良い時期です。オーストラリアン・ブッシュフラワーのメディテーション・エッセンスも助けになります。

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エンジェルソード、ボロニア、ブッシュ・フューシャ、ブッシュ・アイリス、フリンジド・バイオレット、グリーン・スパイダー・オーキッド、レッド・リリーの7種類のエッセンスのコンビネーションです。スピリチュアリティを目覚めさせ、瞑想を深めて、内なる導きが得られるようにしてくれます。

ハーブ

ちょっと前に、メディカルハーブ講座の先生からエルダーベリーをいただいてチンキ剤にしたものができあがりました。

エルダーというと、フラワーの方がよく知られていて、利尿作用や発汗作用に優れていて、「インフルエンザの特効薬」の異名をもちます。アレルギー性の鼻炎や花粉症などのカタル症状などにも効きます。

エルダーベリーの効能については本にもあまり記載がありませんが、同じくインフルエンザや風邪にいいようです。ビタミンCも豊富だとか。

サプリメントではよく売られていて、子ども用のシロップもあります。iherbでは種類も豊富。

あとは、アントシアニンやビタミンAが含まれているので眼精疲労にもいいでしょうね。

チンキ剤は1年くらいはもつのだけれど、インフルエンザの季節はまだまだ先だし、眼精疲労が目下の悩みの種なので、さっそく試してみようかな。

オーソモレキュラー, からだ

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先日、テレビをつけたら某番組でマグネシウムの重要性を取り上げていました。

番組の実験では、スタッフが3時間無言でひたすら計算問題に取り組み続けたところ、尿中のマグネシウム排泄量が増えていました。つまり、ストレスによってマグネシウムが失われたのですね。

マグネシウムの大切さってあまり言われることがありませんが、実は生体内の300種類以上の酵素反応の補助因子として作用し、ほとんどの酵素の活性化に関与しています。エネルギー代謝、核酸・タンパク質代謝、神経興奮、血圧コントロール、ホルモン分泌など、さまざまな生理機能に必要とされます。

カルシウム不足を気にする人は多いですが、最近はマグネシウム不足の方が深刻だそうです。カルシウムとマグネシウムはバランスが大切なのですが、以前は2:1が理想的と言われていたのが、今では1:1だそうです。ストレスなどで失われやすいためでしょうかね。

乳製品は避けた方がいいですが、その理由のひとつはカルシウムとマグネシウムのバランスが11:1とカルシウムに偏りすぎているからです。女性は骨粗鬆症予防に、カルシウム補給のために意識的に牛乳をたくさん飲むようにしている人もいるかもしれませんが、かえってカル・マグのバランスが悪くなるので逆効果です。

骨の形成にはカルシウムは確かに必要ですが、カルシウムだけではダメで、骨質の改善にはマグネシウムが必須だからです。

マグネシウムは大豆製品や海藻類、アーモンドなどで摂取でき、いろんな食品から摂取できるのですが、実際には失われることが多いので不足しがちです。コーヒーやアルコールの飲みすぎでも不足します。また、胃腸が弱いと吸収率が低下します。そういう場合は、マグネシウムの入浴剤やローションなどを使って皮膚から吸収させる手もあります。

あとは、マグネシウムを手軽に摂るには「にがり」がいいそうです。

海の精 濃厚にがり液 海の調べ 50ml

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この商品の添付文書には3~4滴でいいと書いてあったけれど、私は以前にミネラル毛髪検査を受けたらマグネシウム値がかなり低かったので毎食、汁物に3~4滴入れています。

マグネシウムはめったに過剰摂取になることはないようだし、なったとしても下痢を起こすだけなので(酸化マグネシウムは緩下剤として使われます)、多めに摂っています。

夏は特に、汗でもたくさん失われるし。

「にがり」は手頃なのでおススメですよ。

満月の1枚とブッシュフラワーエッセンス

今日は魚座で満月を迎えました。同じく魚座にある海王星とコンジャンクション(ほぼ同じ位置にあること)。ノスタルジックな気分になるかもしれません。この月と海王星のコンジャンクションは、拡大の星である木星とスクエアで、ノスタルジックな気分からお酒に手を出すと、飲みすぎになりがちなので要注意。内向きになりがちな気分はいい方に活かし、今日は家でゆったりと、ファンタジックな映画でも観るといいでしょう。

9月14日の1枚は、ワンドの7です。

やりたいと考えていることを周りから反対されたとしたらあなたはどうしますか?誰からも協力が得られないのなら、やめてしまいますか?

それがあなたにとって大事なものなのだとしたら、たとえ一人でも勇気をもって始めてください。あれこれ知恵を絞れば、上手くいく方法はあるはずです。周囲とぶつかることを怖がらずに、闘いましょう。

情熱を押し殺して、ただ周囲に紛れてなんとなく人生を過ごすことは簡単です。そこから脱け出して独りで道を歩もうとすると、周りは不安を感じ、足を引っ張ろうとします。

そんな状況から脱け出すのに役立つオーストラリアン・ブッシュフラワーエッセンスがガイミア・リリー。

このエッセンスは、道を独りでたどることを恐れずに、その人が本来の姿のままで、しなくてはならないことをする力を与えてくれます。たとえ物の見方や信念が人とは違っても、周囲のネガティブな空気に惑わされず、目的意識をもって、やるべきことを脇目もふらずに行う強さをもたらしてくれます。

高い位置に一輪咲くその姿のように、独立独歩で美しい花を咲かせるのを助けてくれるのです。

ハーブ, 占星術

テーマ:占星術

メディカルハーブやアロマの資格試験の勉強をしたことのある人なら、ニコラス・カルペパーの名前は聞いたことがあるかもしれませんね。17世紀のイギリスのハーバリストとして歴史に名を残しています。

カルペパーは占星術師でもありました。当時は占星術を医学に用いるのは一般的なことだったのですが、カルペパーは実は正式には薬剤師の資格も医師免許ももっていなかったようです。それで「魔術」を使ったとして裁判にかけられたりもしたのですが、当時ラテン語で書かれていた薬局方を英語に訳して誰もが読めるようにしてしまったり、貧しい人たちに治療を行ったりして医師たちの反感を買ったためのようです。

実は今、メディカルハーブの卒論をそろそろ書かなくてはいけなくて、興味のあったカルペパーをテーマにしようかと(おいおい、壮大すぎるぞ。数枚の論文なのに(汗))『占星医術とハーブ学の世界』という本を読んでいるのですが、その中にカルペパーの次のようなグッとくる言葉がありました。

「賢者は自分の星を支配し、星は誘うことはあっても強いることはない」

「運命は愚者を支配する」

「あらゆる状況にそなえて心の準備をし、手を尽くして努力し、よいことを増大させて悪いことを軽減する者が賢者である」

うーん、素晴らしいですね。

心理占星術のノエルティル氏も「星は何もしない。動くのは人間だ」と言っています。

「あらゆる状況にそなえて心の準備をし、手を尽くして努力し、よいことを増大させて悪いことを軽減する」真の賢者であれば、本当は占術も何もいらないのですよね。

でも、私は天気予報のようなものだと考えています。知っておけば準備もできるし、便利だけれど、100%あたるわけではないから振り回されるのはおかしい。

「明日台風が来る」と聞いて、不安になって悪いことばかり考えたり、嘆き悲しんだりする人はまずいませんよね。台風が来ても仕事にいかなければならないのなら、通勤がスムーズにいかないことを考えて早めに家を出たり、雨具を着たりしてでかけるでしょう。でも、登山に行こうと思っていたのなら、さすがにあきらめますよね。

備えあれば患いなし。占いってそんなものかと。

そして、未知の可能性も教えてくれる奥深いもの。

占星医術とハーブ学の世界: ホリスティック医学の先駆者カルペパーが説く心と身体と星の理論 5,184円 Amazon

タロット, フラワーエッセンス

今日は上弦の月です。満月に向かってエネルギーも満ちていきます。トートタロットからのメッセージを受け取って、満月に向けてパワーアップしましょう。  
9月6日の上弦の月のカードは「ワンドのナイト」です。  

今日の上弦の月は射手座で迎えました。射手座は理想を追い求める星座。あなたにとっての理想はなんですか?このワンドのナイトのように、理想を実現するために行動を起こしましょう。誰かをあてにしたり、誰かに依存したりしていてはいけません。あなた自身が行動を起こすのです。自信をもって物事に取り組んでいきましょう。     ただ、行き過ぎると別の問題が生じます。理想に向かって激しく行動するあまり、働きすぎたり気が短くなったりして気が休まらなくなります。他人のスピードの遅さにイライラすることもあります。    


そんなときに助けになるオーストラリアン・ブッシュフラワーエッセンスがブラック・アイド・スーザン。  

このエッセンスは頭の回転が速く、物事を同時進行したり、できるだけ多くのことを詰め込もうとするタイプの人に向いています。このタイプの人は、自分でやったほうが早いからと、人にものを頼まない傾向もあります。もちろん、他人に待たされるのも嫌いです。とにかくせっかちさん。早食いになりがちなので、消化不良もよく起こします。    


ブラック・アイド・スーザンのエッセンスは、そうした人がスピードを落とし、自分の内面に目を向けて心を静められるようにしてくれます。    

アップだとわからないけれど、とても小さくてかわいい花なのですよ。

オーソモレキュラー, タロット, ホリスティック, 占星術

最近、立て続けにイベントでタロットリーディングを行う機会がありました。イベントなので、タロット目当てに来たわけではなく、通りすがりでなんとなく気になって寄ってみたというお客さんがほとんどです。

なので、何か具体的な悩みがあるわけではないので、全体運を見て出たカードに基づいて話を進めていくわけですが、ちょっと気になったのが、現状に対するうっすらとした不満や将来への漠然とした不安を抱きながら、特にこれといってやりたいこともなく、趣味もないという人が結構いることでした。好き嫌いを訊いても、パッと答えが出てこないのです。

確かに、今の時代は、自分から好きになれるものを探さなくても困ることはありません。お膳立てされたレールに乗れば生きて行けるし、読む本だって、自動的に機械が薦めてきてくれるんですから。

だから感度が鈍っちゃうんでしょうかね。自分が何を求めているのかもわからなくなってしまう。中には、これをすればすべて上手くいきますよというご神託のようなものを求めているのかな、という人もいます。

もちろん、数秘術や占星術を使えばその人のもっている素質は見えてきますし、それを参考にするのもいいと思います。ひとつのきっかけになることもあるでしょう。でも、結局は自分の人生は自分で決めるもの。日頃からいろんなことに目を向けて、自分が惹かれるもの、自分にしっくりくるものを探すのも大切です。

もうひとつ気になったのは、そういう人はちょっと見た目も元気がなさそうで、栄養状態、大丈夫かな?とも思ってしまいます。だいだいが猫背気味。時間があれば、普段どんなものを食べているのか聞きたかったくらいです。栄養不足だったり慢性疲労の状態だったりすれば、生きているだけでしんどくて、何かをやりたいなんて思えないですよね。問題は、実は運の悪さでもなんでもなく、単なる栄養不良だということも少なくないんですよ。

自分でハートに火をつける。でもその前に、ちゃんと火を起こせる身体をつくっておきましょう。