雑記

私は子どもの頃から人形劇というものが好きだったのですが(そういえば、プリンプリン物語が大好きだったっけ)、大人になっても何かとても惹かれるんですよね。

今では文楽(人形浄瑠璃)が大好きで、たまに本場の大阪まで観に行ったりするほど。

こうした人形を使った古典芸能は文楽が有名ですが、ほかにも淡路人形浄瑠璃や八王子車人形など、各地にあります。

東京にはほかに、結城座という江戸糸あやつり人形の劇団があって、江戸寛永12年から、385年も続いています。

この結城座が、このコロナ禍で存続の危機にあるというから大変!
クラウドファンディングを始めたそうなので、さっそく支援しました。

三人で人形を扱う文楽が洗練された世界であるのに対し、結城座は素朴で独特な魅力。古典もやるのだけれど、新作も多く上演していて、とても不思議な独自の世界があります。11月の公演はオンラインでも観られるので、支援も兼ねて、この機会にぜひその世界を味わってみませんか。

吉祥寺に「くぐつ草」という老舗のカフェは、この結城座の劇団員の方が開いたということを最近知りました。なるほど、「傀儡(くぐつ)師」って、人形遣いですもんね。昔、住んでいたときにたまに行っていたので懐かしい。吉祥寺にはまた縁ができたので久々に行ってみようかな。

上弦の月のメッセージ

今日は山羊座1ハウスで上弦の月を迎えました。木星・土星・冥王星もまだ山羊座に入っています。 社会での自分の立ち位置をしっかりつかむこと。 海王星がMCとオポジションなので、ぼんやりして仕事に支障が出ないようにしましょう。

今日のトートタロットの一枚は、「ディスクの5」。

心配事は尽きないかもしれません。特に今は、コロナ禍の影響もあって、金銭的な悩みが生じ、人との連絡も上手く取れず、物事が思うように進まない。そんな状況だと、気持ちばかりが焦って、精神的にも参ってしまいます。

そんな中でも、目先の心配にとらわれすぎて、遠くに見える光を決して見失わないこと。現実的な問題は、根本から見直してやり方を変えることで解決していきます。ただし、それを目標にしてはいけません。問題解決は、その先にあるもっと大きな目標のための手段にすぎないのだから。

心配性の人には、オーストラリアン・ブッシュフラワーエッセンスのクロウェアがおススメです。

このエッセンスは、ひっきりなしに心配ばかりしている人が、落ち着きを取り戻して自分軸で生きられるように助けてくれます。

心配ばかりしている人は胃が弱いことがよくあります。クロウェアのエッセンスは、身体レベルでは胃に働きかけるエネルギーをもっています。なんと、胃酸の調節にも役立つのだとか。あくまでエネルギー的に、ですが、心配をすることが少なくなれば、自律神経が安定して、胃酸の出具合も正常になると考えれば、納得ですね。

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こころ, タロット, ホリスティック, 占星術

日頃、さまざまな人生を垣間見させていただいていると、まさにこの人は人生の岐路に立っているんだなとタロットやホロスコープからわかることがあります。

人生を左右するような大きな選択。それを目の前にするのは怖いことに違いありません。

ちょうど山登りをしていて、自分の登る山はこれじゃなかったと気づくようなもの。

ずいぶん高くまで登ってしまっていれば、降りるのは勇気がいるし、登山仲間がいようものなら、みんな口を揃えてこう言うでしょう。「せっかくここまで来たのに。あの山を登るのは危険だよ。自分も登りたいと思っていたけど、あきらめたんだ。怖い目に遭ったって話も聞くしね。この山なら仲間だっているんだし、一緒にがんばろうよ。」
本当に心配してくれているのかもしれないし、抑圧した昔の自分の影を見て、無意識に潰そうとしているのかもしれない。でも、そのアドバイスに従ったら、10年後には自分も同じことを口にしているでしょう。

そんなときに、違う山を登ろうと一歩を踏み出す決意をするのは、バンジージャンプをするような気分かもしれません。

バンジージャンプって、必ず背中を押してくれる人がいるそうですね。やっぱり自分ひとりじゃ、飛び降りるのは難しい。

タロットでGOサインが出たら、私が背中を押してあげます。とても光栄なお役目。

がんばれ。

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新月のメッセージ

今日は乙女座5ハウスの新月。月と太陽は山羊座にある土星・冥王星とトラインを形成しています。集団の中で注目を集めようとして、やみくもに自己表現をしても上手くいきません。客観的に自分や周りを観察して、細かい気配りをしたり、自分のどういうところを周囲の役に立てたらいいかを考えましょう。そうすれば、自ずとあなたに注目が集まります。

今日のトートタロットの一枚は、「#5 The Hierophant」。

新しい人生を求めようと思っても、過去や今の人生を否定することから始めないこと。単に逃げたいというのが動機であれば、広い世界でやっていくのは難しいでしょう。限界を認識できなければ、限界は超えられません。そのためには、世の中の仕組みをきちんと知ること。そのうえで、問題点と限界を認識し、もう必要のない信念や習慣を棄て、新しい情報に耳を傾けて、広い世界に飛び立っていきましょう。

このカードの対応星座は牡牛座。牡牛座的な要素がネガティブに現れると、頑固になったり変化を嫌ったりします。そんなときに適したオーストラリアン・ブッシュフラワーエッセンスはボウヒニア。

このエッセンスは、新しいものや馴染みのないものに躊躇したり嫌悪感を抱いたりしやすい人が、変化への抵抗をなくして、それらを受け入れられるように助けてくれます。

この花の俗名はボヘミアだそうですが、いわゆるボヘミアンな人たちは、不規則に気ままに動き、新しい考えを好みます。このエッセンスは、そうしたボヘミアン的な人たちにイライラしがちな場合にも役立ちます。

それから、新しいテクノロジーを避けがちな人にもお勧めです。このカードの人物のように、指導や教育をする偉い立場にいる人は、パソコンやネットなどを活用するのが不得手なことが少なくありません。そうでなくても、ちょうど今のようなテレワークが進んでいる状況では、ついていけずにいる人も少なくないでしょう。そういう場合にも使えます。

ボウヒニアのエッセンスはエネルギー的には回盲弁を調整するそうです。回盲弁は回腸と盲腸の境界にある弁で、回盲弁の調子が悪いと、腹部膨満などの腸の不具合が生じます。お腹が張るときは、何か変化への抵抗があるのかもしれませんね。

ちなみに、回盲弁はバウヒン弁とも呼ばれ、キャスパー・ボウヒンというスイス人の医師が発見したそうです。このボウヒニアの花とこの医師は何の関係もないのですが、すごい偶然の一致ですよね。

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からだ, 分子栄養学

女性は40代半ばを過ぎると更年期症状が気になってきます。私の周りにも「更年期かも…」と言っている人は何人もいるのですが、果たしてそれは本当に更年期症状でしょうか。だるさや鬱っぽさを「更年期だから仕方ないよね」とあきらめて我慢していても、実はほかの問題だということもあり得るのです。

うつや自律神経失調や慢性疲労も似たような症状が出ますが、それらも含めて、副腎疲労ということも考えられます。

副腎疲労とは、日本ではまだあまり知られていませんが、めずらしいものではなく、多くのストレスにさらされる現代社会では実際にはとても多いと言われています。

過剰なストレスや体内の慢性炎症などによって、副腎から抗ストレス・抗炎症ホルモンであるコルチゾールが過剰に分泌され、栄養状態の悪さも手伝って、しまいには副腎が疲れてコルチゾールを分泌できなくなってしまいます。これが副腎疲労で、うつっぽい、朝起きられない、いつも疲れている、イライラしやすい、甘いものやしょっぱいものをやたらと食べたくなるなど、一部、うつ病や更年期障害と似たような症状が出ます。

副腎疲労はアメリカではよく知られていて、更年期症状がひどい場合にはまず副腎疲労を疑うそうです。副腎ではコルチゾール以外にもさまざまなホルモンが作られていて、性ホルモンもそのひとつです。エストロゲンやプロゲステロンといった女性ホルモンは主に卵巣で作られますが、副腎でもDHEAという性ホルモンの前駆体が作られています。これがエストロゲンに変換されるので、副腎疲労があると、卵巣が機能しなくなった後にDHEAからエストロゲンを作ることができず、更年期症状がひどくなるそうです。

また、ホルモンはコレステロールから作られますが、性ホルモンよりも血糖値を維持するコルチゾールの方が生命に重要なので、コルチゾールが不足していると性ホルモンを作るのは後回しになります。そのため、若い女性であっても、PMS(月経前症候群)の症状が出やすくなったりします。

がんばり屋さんは副腎疲労になりやすいと言えます。副腎疲労を治すには、食事も含めたライフスタイルそのものの見直しが必要です。無駄なことにエネルギーを費やさないこと。しんどいのに、カフェインで無理やり交感神経を上げて動くようなことはしないことです(カフェインはコルチゾールのリサイクルを妨げます)。

最近はわかりやすい副腎疲労の本も手に入るようになりました。更年期かなと思ったら、まずは副腎疲労を疑ってみてください。

疲れがとれない原因は副腎が9割 (フォレスト2545新書)

疲れがとれない原因は副腎が9割 (フォレスト2545新書)作者:御川安仁

しつこい疲れは副腎疲労が原因だった (祥伝社黄金文庫)

しつこい疲れは副腎疲労が原因だった (祥伝社黄金文庫)作者:本間良子,本間龍介

下弦の月のメッセージ

今日は双子座3ハウスでの上弦の月。コミュニケーションを大切にしましょう。月は12ハウスにある海王星とスクエア。隠し事はせずに、正直に気持ちを伝えること。

今日のトートタロットの一枚は、「カップの2」。


目の前にいる人との交流を大切にしましょう。相手を思いやれば、相手も思いやってくれるのを感じることができます。取り越し苦労はせずに、その温かさを躊躇せず味わうこと。そうすれば、その関係は特別なものになっていくはずです。

愛を差し出すには、まずは自分自身が満たされていないといけません。愛が不足した状態にはオーストラリアン・ブッシュフラワーエッセンスのマウンテン・デビルがおススメ。

このエッセンスは、猜疑心が強くて用心深い人に向いています。他人を信頼していないので、他人に親切にすることができず、いつも物事を斜めに見る傾向があります。口を開けば他人の悪口しか言わないような場合、自分の欲求不満や怒りを通して世界を見ているのです。

そうした人にまず必要なのは、その欲求不満や怒りに気づくこと。このエッセンスを摂るとそれに気づき、その解放の仕方を思いつくようになります。マウンテン・デビルのエッセンスの効き目はとても深いので、摂り終えた後でも長く続き、最終的には本来自分自身のうちにあった愛が溢れてきます。そして、見返りを求めずにただ与えることができるようになるのです。

そうすれば、相手からも愛が返ってきて、それを素直に受け取ることができるでしょう。カップの2のように。

こころ, 雑記

昨日は久しぶりに文楽を観てきました。人形浄瑠璃というやつです。私は伝統芸能好きなので、文楽も年に数回は観に行くのですが、今年は中止ばかりでようやく観に行けました。

演目は『壺坂観音霊験記』。慎ましい暮らしを送る夫婦のお話です。かつて疱瘡(天然痘)にかかって目が見えなくなった夫を妻が内職をして支えながら生計を立てています。毎晩明け方にこっそり出掛ける妻に、誰かほかの男と逢引きでもしているんじゃないかと夫は心を痛めていました。自分は目も見えないし、疱瘡の跡のあばたで顔も醜くなってしまった。好きな男ができたなら、正直に打ち明けてほしい。夫にそう言われて妻は泣き出します。実は、明け方に毎日出掛けていたのは、夫の目が治るよう観音様にお祈りしに行っていたのでした。

話はここで終わりではないのですが、ネタバレになるのでこの辺にしておきます。

勝手な憶測が生み出すすれ違い。そんな話、よくあるなあと思うのです。
現在、週に1回、占いのお店で鑑定をしていますが、最近恋愛のご相談をよく受けます。相談者の方たちは「相手はきっとこう思っているに違いない」と言うのですが、タロットやホロスコープで見てみると、違んじゃないかなあということがほとんどです。

日本人は特に、「以心伝心」を求めがちなので、想いを言葉にすることが少なくなりがちです。でも、たとえそれが思いやりからであったとしても、実際話し合うことなく、憶測だけで相手の気持ちを推し量ることが続くと、小さなズレが積もり積もって取り返しのつかないことになったりするんですよね。

きっとこうに違いない、という目で物事を見ると、都合のいいように現実を切り取ってしまうので、実際には事実とは違っても事実のように思えてしまいます。

なぜそんなふうに物事を見てしまうのかというのは、この話に出てくる夫のように、自信のなさから来ることがあります。やっぱりまずは、自分を愛することって大切なんですよね。

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満月のメッセージ

今日は魚座3ハウスでの満月。いろいろ深い想いが湧き上がってきて、すぐに人に伝えたくなるかもしれませんが、軽率な言葉も出てきやすいので、今日はぐっと自分の胸に留めておきましょう。

今日のトートタロットの一枚は、「#16 The Tower」。


今まで慣れ親しんできた考え方や信じてきたことが一気に崩れ去るかもしれません。
でもそれは、本来のあなたのものではなかったのです。
周囲の影響でいつのまにか作り上げた偽りの自分。
それを守るために必死になって思い込もうとしてきたこと。
そうしたことはすべて、何かの拍子に崩れていきます。

そのときこそ、本来の自分に戻るとき。
すべて土台から築き直しましょう。
今度こそ、簡単に揺るがないような生き方をするために。

いつまでも古い考えにしがみついて、身動きが取れない、そんなときには、
オーストラリアン・ブッシュフラワーエッセンスのボロニアがおススメ。

このエッセンスがもたらしてくれるものは、思考の明瞭さと心の平穏。考えが一箇所にはまって抜け出せないような状態を解消してくれます。頭がパンパンで気が散りやすい状態にも適しています。

あとは、失恋の後。相手のことが頭から離れないときにも使えます。過去と決別するには、ボトルブラシのエッセンスと一緒に。

ボロニア、小さくて可愛らしい花です。

人生に新しいものを入れるには、古いものを捨てること。
根底から崩れたら、一見不幸に見えたとしても、
それは、これまでよりも頑丈なものを築くチャンス。