満月のメッセージ

今日は今年最後、3ハウス蟹座での満月。月は1ハウス牡牛座の天王星とセクスタイル。ステイホームで家で家族と過ごす人も多いことでしょう。この機会に、
家庭で心地よく過ごすためのちょっとした改革をするアイデアを、自分から家族に伝えてみると受け入れられやすいかも。

今年最後のトートタロットの一枚は、「カップのプリンセス」です。

自分の気持ちをためらわずに正直に伝えてみましょう。心の中にしまいこもうとすると、かえって感情に振り回されます。愛情も恥ずかしがらずに伝えること。負の感情は伝えにくいものですが、相手の言動についてとやかく言うのではなく、それに対して自分がどう感じたのかだけを率直に伝えるといいでしょう。それと同時に、どうしてもらえると嬉しいのかも伝えることが大切です。

とは言っても、感情を言葉や態度で表現するのが苦手な人もいますよね。

そんなときには、オーストラリアン・ブッシュフラワーエッセンスのフランネル・フラワーを試してみてください。

このエッセンスは、感情表現が苦手な人が、自分の感情を言葉で表現して、他人と分かち合うことができるように助けてくれます。

感情を表現できないと、他人との距離は大きくなりがちです。フランネル・フラワーのエッセンスは、そうした人が触れ合いを楽しめるようにもしてくれます。

フラワーエッセンス

気がつけば、今年も残すところあと数日。いつものごとく、早いですね…。この年末年始はバタバタと、仕事も結構詰まっているので、全然年末気分じゃありません。例年はゆっくりやる大掃除も、今年は手早くさっさと片づけなくては。週1日のお店での鑑定は、年明けには新店舗に移ることになりました。

そんなわけで、新しい年を迎えるうえで気分を一新する意味も兼ねて、ブッシュフラワーエッセンスのキットをオーストラリアから取り寄せました。

前のキットはまだ使用期限が残っているのだけれど、どうもエネルギーが弱くなってきた気がして。それに、ブッシュ・フューシャやフリンジド・バイオレットなどのよく使うエッセンスがなくなりかけていたのです。

自分で自分のためのエッセンスを選んでいると、よく使うエッセンスが決まってきます。ほかの人に使ったとしても、いつも余り気味なエッセンスが出てきます。でも、意外とそれって落とし穴。その中に自分にまさに必要なエッセンスがあったりもします。実は、自分で目を背けている自分の側面が表れたエッセンスだったりするのです。

なので、時にはダウジングでエッセンスを選びます。フラワーエッセンスは花のエネルギーを写し取ったものなので、エネルギーを測れる道具で選ぶのはピッタリ。

で、ダウジングで選んだフラワーエッセンスは、最初は「え?これなの?」と思うこともあるけれど、よくよく掘り下げて考えてみると、なるほど、今の自分にはこれが必要なのかも、と思うのです。

フラワーエッセンスの選び方がわからない、いつもと違ったものを使ってみたい、という方はぜひご相談くださいね。セッションはこちら

上弦の月のメッセージ

今日は牡羊座2ハウスでの上弦の月。木星と土星のグレートコンジャンクションも未明に起こりました。昨晩は、日没後の空に木星と、右斜め上に土星があるのが肉眼でも見えました(私は遠視なのでね)。気がつけば、月の上弦は牡羊座0度というカーディナルポイント。木星・土星とはタイトな60度のセクスタイルで調和を保っています。新しい時代のめでたい幕開け。

今日のトートタロットの一枚は、「ディスクのナイト」です。

今日のグレートミューテーションで、地の時代から風の時代へとシフトしました。これまでは、コツコツ努力して物質的な安定を手に入れることが尊ばれてきた時代。その過程で手にしたものやスキルがたくさんあるかと思います。今度は、それをベースにして好きなことを仕事にしていくチャンス。下積みも大切だけれど、そろそろ日の目を見てもいい頃。時代の変化に乗って、スピーディーに行動しましょう。

時代が変わると聞いてワクワクする人がいる一方で、不安に思う人もいるかもしれません。変化が苦手で、特に新しいことに挑戦するのは躊躇しがち。目まぐるしく進歩するテクノロジーについていけるか不安で仕方ない。そんな人には、オーストラリアン・ブッシュフラワーエッセンスのボウヒニアがおススメです。

このエッセンスは、新しい考えや文化を受け入れるのを苦手な人に適しています。
すでにコロナ禍で始まっているように、IT技術が日常にどんどん取り入れられてきて、もう避けてはいられないようになりました。そんな変化の時代に、ボウヒニアのエッセンスは大きな助けになるはずです。

占星術

12月22日は、木星と土星が水瓶座0度で会合する、グレートコンジャンクションという一大イベントが起こります。これを境に、240年続いた土の時代が終わり、風の時代になると言われています。風の時代の最初の会合は、風のエレメントの水瓶座で起こります。

グレートコンジャンクション!と巷では盛り上がっていますが、みなさん、新しい時代を生きる準備はできているでしょうか。

思えば、このコロナ禍ってその予行練習みたいな感じがします。山羊座的なものが崩れつつあります。大企業に勤めたって、安定が保障されるわけではなくなりました。長い物には巻かれろ的な姿勢では、これからの時代、やっていけないかもしれません。組織や常識にとらわれずに、軽やかにフリーで新しい発想をどんどん出している人たちが、この状況を乗り切っています。ITを活用している人が多いのも水瓶座的ですね。

テレワークが増えたようですが、zoom会議のギャラリービューでどの位置が上座だとか、部下は上司より先に入っていなくてはいけないだとか、そんな山羊座的な価値観をまだ持ち込んでいるような企業(あるらしいんですよね)は、この先どうなんでしょうね。これからの時代は、そんなことに目くじらを立てるよりも、会議を開いてみんな集まったら、どんなビジョンを打ち出して、それを社会でどう役立てていくのかという方が大切。

これまでの社会構造に息苦しい想いをしていた人は、やっとこれで息ができる!と思うかもしれません。その一方、今まで何も考えずに、強い人に黙ってついていけば大丈夫、と思っていた人は、行き詰まるかもしれませんね。

あなたは風の時代をどう生きますか?

新月のメッセージ

今日は射手座3ハウスでの新月です。日本では見れませんでしたが、皆既日食だったそうですね。月は水星、ドラゴンテールとコンジャンクション、海王星とスクエア、火星とトラインです。身近にいる苦手な人とのコミュニケーションは、曖昧にして誤魔化さずに、言いたいことはストレートに伝えましょう。

今日のトートタロットの一枚は、「カップの2」。

男女の間であっても、それ以外の人間関係でも、大切に思う人がいるなら、愛情を押し付けるのでもなく、愛情をただもらおうとするのでもなく、愛が水のごとくスムーズに流れるように、バランスよく与え、受け取りましょう。愛を与えているつもりでも、自分が大切に思われたいというエゴがその陰に隠れていないでしょうか。損得勘定のない純粋な愛情を与えたときに、それは自分に返ってきます。あなたが与えるものが、あなたが受け取るものです。

対人関係が不器用だと、このようにスムーズにいかないことがあります。他人のニーズに鈍感で、誰かと一緒にいてリラックスして楽しむことができないような場合です。

そんなときに使えるのは、オーストラリアン・ブッシュフラワーエッセンスのカンガルー・ポー。その名の通り、花がカンガルーの前足のような形をしています。



カンガルー・ポーのエッセンスは、そうした人がぎこちなさをなくし、人づきあいの際にリラックスするのを助けてくれます。カンガルーの走りのように、軽やかになれるっていうことでしょうかね。

また、人づきあいでの自分の振る舞いを後から振り返って、ああすればよかった、こう言えばよかったといつもクヨクヨ考えてしまう人にも適しています。臨機応変にさまざまな状況で適切な言動をとれるようにしてくれるエッセンスです。

占星術

西洋占星術のホロスコープにはアスペクトというものがあります。天体同士が意味のある角度を取っていることです。60度、90度などのソフトアスペクトを良いものと解釈し、90度や180度などのハードアスペクトを悪いものと解釈する場合もあうようですが、必ずしもそう言えるわけではありません。

たとえば、心理占星術ではハードアスペクトは成長のための緊張と考えます。ソフトアスペクトばかりでは、人生はスムーズにいくかもしれませんが、ただ安穏とした日々に満足してしまいがち。

ハードアスペクトの多い出生図なんて、嫌だと思うかもしれないけれど、ある意味、磨けば光る原石のようなもの。苦難を上手く乗り越えれば、人の痛みもわかり、器が広がって人間的にも深みが出ます。のほほんと生きてきたお坊ちゃま育ちより、波瀾万丈の人生を生きてきた人の話を聴く方が面白い。

「万事塞翁が馬」のように、人生、何が幸いするか、ずいぶん後になってみないとわからないことだってあります。一見、不幸に見えたことが、後から振り返ってみると実は幸いしていた、なんてことも。

結局は、自分次第なのだと思います。転ぶことはあるかもしれないけれど、そこから何を学ぶか。一見悪いと思われる時期にどう過ごすかが肝心。

だから、ホロスコープに示されているハードアスペクトは、ポテンシャルの高さ、「伸びしろ」を示していると捉えた方が、クリエイティブな人生を送れますよ。何が幸せかを決めるのは、ほかでもない自分自身なのだから。

下弦の月のメッセージ

今日は乙女座8ハウスでの下弦の月です。真向かいには海王星、ノード軸も加わってグランドクロスです。身近な人間関係では、相手を尊重しすぎて自分をないがしろにしないようにしましょう。

今日のトートタロットの一枚は、「カップのプリンス」。

表面的なことにとらわれずに、心の奥深くにある熱い想いを大切にしましょう。頭で現実的にあれこれ考えることも大切ですが、心を裏切り続けると、そのうちしっぺ返しがきます。感情と思考がバラバラな方向に向いていると、前に進もうにも進めません。いったん足を止めて、心の声を聴きながら、調整することが必要です。

ときには、人間関係で情熱が薄れてしまうこともあります。最初はどんなにラブラブなカップルも、時間とともに相手への興味が薄れていくことがほとんどです。

そんな状況で使うとよいのは、オーストラリアン・ブッシュフラワーエッセンスのブッシュ・ガーデニア。

このエッセンスは、心が離れかけたカップルを再び引き寄せてくれます。また、カップルに限らず、家族間でも、家族の誰かの問題について、残りの家族が自分のことしか頭になくて気づかないような場合にも使えます。

相手に対する情熱が失せたからといって、すぐにほかの誰かを探し始める前に、ブッシュ・ガーデニアにエッセンスを試してみるとよいかもしれませんよ。

こころ

このところ、夜な夜なアーシュラ・K・ル=グウィンの『ゲド戦記』を少しずつ読み返しています。実にン十年ぶりなので、内容はほとんど忘れてしまっていました。ゲド戦記の1巻は、ゲドが一人前の魔法使いを目指して修業する話。ゲドの通り名は「ハイタカ」です。

鷹と言えば、「鷹の選択」という話があります。鷹は寿命が長く、70歳くらいまで生きるけれども、40歳を過ぎるとある選択をしなければならない。くちばしは大きく曲がり、爪は弱くなって獲物が取れず、羽は重たくなって飛べなくなる。そのまま老いて死んでいくか、変化を選ぶか。変化を選んだ鷹は、岩でくちばしを割り、新しく生えたくちばしで爪をはぎ取り、新しく生えた爪で羽をむしり取る。羽が生え変わると、鷹は生まれ変わった姿で残りの30年を空高く飛んで生きていく。だいたい、そんな話です。

これ、だいぶ以前に話題になったそうですが、実は大ウソで実際の鷹は10~15年くらいしか生きないし、そんなことはしないのだそうです。よく自己啓発セミナーで使われる話だとか。

頭が単純な私は、この話を知ったときにはえらく心打たれたのですが、嘘だとわかっても、どちらでもいいような気がするんです。ホントであろうとなかろうと、要は、この話には心打つ何かがあるということ。

40前後の人間はこの話を聞くと身につまされることが多いと思うんですが、実際、老いを目の前にして劇的に変われる人間って少ない。獲物が取れなくなる鷹と違って、人間は年取ったって喰いっぱぐれることはそうそうないし、なんだかんだとのほほんと暮らしていけます。

でも、この喩えを人間に当てはめると何なんだろうかっていうと、白髪を全部抜いたら黒髪が生えてくるわけでもあるまいし(笑)、老いを前にして自らの手で壊すべきものは何かといえば、それはエゴなのかなあと。簡単じゃないですね。でも実は、爪をはぐほどの痛みを伴うのかもしれません。

そういえば、『ゲド戦記』のゲドも、早熟で傲慢だったために、事件を起こして生死の境をさまよいます。そのときに自ら放った影を探す旅に出るのです。

『ゲド戦記』 、映画は原作とはだいぶ違うけれど、挿入歌は秀逸。