こころ, フラワーエッセンス, 人間関係

最近読んだ本に、関心をもつということには2種類あると書かれていました。相手の気持ちや考え、どういった人間であるかなど、相手の内面そのものに関心を寄せるということ。もうひとつは、相手の気持ちや考えなどが、自分自身にどう影響してくるかということに対する関心です。

たとえば前者は、親であれば、子どもがどういったことを常日頃考え、感じているのかに関心をもつということです。ひとりの人間として理解しようとして、この子はどういう子なんだろうという興味をもつということですね。

それに対して後者は、この子は全然勉強しないけれど、進路についてきちんと考えているんだろうか、というように、一見関心を寄せているように思えるけれど、その裏には、早く独り立ちしてほしい(そうすれば手が離れるから自分のことにエネルギーが注げる)という想いや世間体を気にする気持ちなどがあって、関心があるのは実は相手そのものではなく、相手の行動によって自分自身が今後どうなるのかということ。

この関心の違いはカップルについてもよく見られます。よく受けるご相談に、長い間付き合っている彼がなかなか結婚してくれないので、別れようか迷っているというものがあります。

これも、相手を一人の人間として理解しようという想いがあれば、相手が何を考えているのか、まず話をして理解しようとするのではないかと思います。もしそれをせずに、別れようか迷っているのであれば、すでに相手そのものよりも自分が今後どうなるのかということの方が関心が強いということなのかも。

そこにはもう愛はないようにも思えますが、そもそも本当に相手そのものに関心を寄せたことがあったかどうか。独りだと寂しいから、周りがどんどん結婚しているから、という動機から婚活をする人も少なくありません。きっかけは何であれ、目の前に現れた相手を理解しようとしてきたか。それを振り返ってみて、一人の人間として相手に新たに関心をもてるのであれば、関係は再び息を吹き返すかもしれません。

相手に対して冷めてしまった関心を呼び起こすにはオーストラリアン・ブッシュフラワーエッセンスのブッシュ・ガーデニアもお勧めですよ。

新月のメッセージ

今日は新月。12星座の始まりの牡羊座での新しいサイクルの始まり。やりたいなと思っていたことを始めるにはうってつけです。何も始める気にならない、というときは、せめて重い腰を上げて春の陽気の中を散歩してみましょう。

今日のトートタロットの一枚は「ディスクの8」。

物事にじっくりと取り組むこと。ものづくりであれ、技術であれ、人間関係であれ、熟成するまでには時間がかかります。毎日コツコツと、大切に育むことが必要。日々コツコツというのは、下手をすると新鮮味がなくなり、退屈にも感じます。太陽が沈んではまた昇るように、昨日とは違う、新しい気持ちで取り組んでみましょう。

物事を熟成させるには忍耐が必要です。忍耐力がなく、物事をさっさと進めたがる人にピッタリなのが、オーストラリアン・ブッシュフラワーエッセンスのブラック・アイド・スーザン。

このエッセンスは、先を急ぎがちでイライラしやすい人がスピードを落として内面に目を向けられるようにしてくれます。頭の回転が速い人は、物事が思うように進まないとストレスが溜まりがちですが、事がスムーズにいかないこともよくあります。年単位、10年単位でできあがる物事に取り組むには忍耐が必要。そんなときにはブラック・アイド・スーザンのエッセンスを摂って、スローダウンしてみるのも一つの手ですよ。

こころ, 人間関係

最近知って結構ビックリしたのは、ここのところ女性の自殺者が増えていて、その中でも同居人のいる女性の自殺が急増しているということです。コロナ禍で、家族が家にいる時間が増えたりして、家事を手伝ってもらえるどころか、かえって負担が増えていることもあるのでしょう。これまでだったら合間を見つけてしていた息抜きも、思うようにできないのかもしれません。

そういえば、既婚女性より独身女性の方が長生きするというデータもあるようですね。「おひとりさま」より、傍目には幸せそうなのに、なぜでしょう。

実はその手のご相談はよくあります。パートナーの気の利かなさや何もしてくれないことにストレスがつのり、「もう限界!」となってしまうのです。

そういう人たちの話をよく聞いてみると、とても機転の利く人が多く、相手に頼むより自分でやってしまった方が早いとか、相手のやり方ではとても任せられないと思って、結局自分でやるんだけれども、それが当たり前になってしまうと面白くなく、やがて我慢の限界が来る、という感じのようです。「こっちから言わなくても察してほしい」というのが正直なところ。相手は、何も言われないので、不満に思われているなんて気づいてもいないことがほとんど。

察してほしい気持ちはとてもわかるのですが、残念ながら、それが間違いのもと。どんなに近しい人間でも、愛し合った仲であっても、他人は他人。家族であっても人格は別です。それに、「機転が利く」というのは一種の才能であって、誰でもできるわけではありません。

でもきっと、機転が利くように見える人でも、揉まれて揉まれて、機転が利くようになったのかもしれないですよね。だから、周りの人間にもそうなってほしかったら、時間をかけて育ってもらうしかないのです。

そのためには、察してもらうことは期待せず、面倒でもいちいち言葉にすること。具体的に何をしてほしいのか、何をしてくれたら嬉しいのかを、できるだけ冷静に、怒りを交えずに伝えることです。ケンカしたいのなら話は別ですが、相手に動いてもらいたかったら、どう伝えるかは注意すべきところ。反語はやめましょう。「なんで何にもやってくれないのよ⁉」とか「ボケっとしてないで手伝ってくれない⁉」では、相手は進んで手伝おうという気にはならないと思います。

それよりも、具体的に何をどうしてほしいのかを言いましょう。たとえ面倒でも。 自分では当たり前に思えることでも、相手は具体的なやり方がわかっていないこともあり得ます。それで、やってくれたら、自分がこれだけやってるんだからそのくらい当然だと思っても、あえて「ありがとう」と言うことで、相手のやる気は増えます。逆に、ダメ出しをしてしまうと、相手は二度とやりたくないと思うかもしれないので、完璧主義はやめて、多少のヌケは大目に見ることです。

でもそんなこと、今までも試してみたけれど、結局ダメだったから全部自分がやっているんじゃない、と思うかもしれません。大切なのは、全部引き受けることをがんばるんじゃなくて、面倒だから全部自分でやってしまおうとする衝動を抑えて、やらないこと。ついついやってしまいたくなっても、グッとこらえる。相手は、自分がやらなくても結局やってもらえると思っているからやらないわけで、やってもらえなくて困るのであれば、動くしかありません。機転が利く、面倒見がよい、というのは美徳ですが、その美徳が自分の首を絞めていることもあるのです。

特に日本では、気の付く女性というのは高く評価されるので、そうなりがちですが、言葉にしなければ相手に伝わらないというのが本当のところです。ブチっと切れる前に、相手に求めることを丁寧に言葉にしていきましょう。

ところで、来月に2冊目の翻訳書が出ます。アスペルガー症候群をもつ人とのパートナーシップの本で、特殊な感じに思えますが、内容の7割くらいは通常のパートナーシップにも通じるものです。上に挙げたような問題を解決する具体的なワークが満載です。相手とのコミュニケーションが上手くいっていないと悩んでいる方はぜひ一読を。

下弦の月のメッセージ

今日は3ハウス山羊座での下弦の月。このとき月は6ハウス牡羊座の金星とスクエアです。さて、新年度が始まりました。職場の異動などで環境がガラリと変わった人も少なくないでしょう。慣れない緊張から、感情を抑え気味にコミュニケーションすると、職場の人間関係で後れを取るかもしれません。水星が今日から牡羊座に入りました。積極的にコミュニケーションしていけば、業務もスムーズにいきますよ。

今日のトートタロットの一枚は「カップのクイーン」。

カップのクイーンは母性を表し、他者を受け入れ、思いやり、理解します。溢れるような愛情をもちながらも、自分自身に正直です。他者は鏡のようなもの。他者を通じて自分自身を知ることができます。像を歪ませずに正しく観るには、水面は波風立たずに穏やかでなければなりません。その状態でそっと目を閉じれば、心の声も自ずと聞こえてくるはずです。

ピュアで心の機微に敏感な人は、ちょっとした出来事にショックを受けやすく、人の悪意にも敏感で傷つきやすいことがあります。

そういう場合は、オーストラリアン・ブッシュフラワーエッセンスのフリンジド・バイオレットが使えます。

この花の花びらは、名前の通り、フリンジがついていて、まるでオーラのようですが、傷ついたオーラの修復に使えます。このエッセンスは、ショックな出来事や悪いニュースで内面のバランスが崩れたときに使えます。エマージェンシー・エッセンスにも入っています。

人といると疲れやすい、他人の感情に影響されやすいといった場合に、他人からの否定的なエネルギーを受けないようにするためにも使えます。他人の悪意から身を守るには、グレイ・スパイダー・フラワーと一緒に使うと効果的。

また、悪いニュースや衝撃的な映像を見て具合が悪くなったときにもおススメ。去年からの連日のコロナ関連の報道で気分がどうもすぐれないという人は、ぜひ試してみてください。

こころ

他人の芝生は青々として見えるもので、他人にはあって自分にないものが羨ましく思えることは誰にでもあります。私にもそういうことはあります。大して仲がいいとは言えない家庭で育ったので、仲のいい家族が羨ましいと思うこともありました。

最近、人と「ある」と「ない」について話す機会があって、あらためて「ある」ということと「ない」ということを考えてみたんですが、「ある」と「ない」は裏表でしかないんじゃないかということに気づきました。

私がふと思い出したのは、昔の知り合い。当時彼女は30代前半で、私よりいくつか年下だったと思います。いつも明るくてヒマワリのような彼女が、ある日ひどく落ち込んでいたので、どうしたのか尋ねたところ、人間関係で嫌な目に遭ったとのこと。「人生でこんなに辛かったことはない」というのですが、私からすると、「えっ、その程度のことで?そりゃ、今までがよっぽど幸せな人生だったんだね」と内心思ってしまうようなことでした。

よくよく考えてみたら、彼女はいつも楽しそうに家族のことを話していました。家族の話なんか楽しくもないので滅多に他人にはしない私からすると、不思議。訊いてみると、とても仲の良い家族で、これまでに大きな問題はなかったとのこと。

それを聞いて納得。恵まれ過ぎた環境で育ってきたから、人間関係での逆境に弱くなってしまったということです。愛情があったために、強さが育たなかった。そう考えたら、私は家族に恵まれたとは言えないのかもしれないし、思春期には学校でいじめに遭ったりもしたけれど、その分強くなり、独りでも行動できる力がつきました。

だから、自分に「ない」ものばかりが気になったら、それが「ない」代わりに、いや、ないからこそ自分に「ある」ものを見つけてみるといいですよ。それは、実は他人の目には羨ましく映るものかもしれないのです。

満月のメッセージ

今日は天秤座8ハウスで満月を迎えました。天秤座の月、双子座の火星とドラゴンヘッド、水瓶座の土星で、風のサインのグランドトラインができています。この正三角形は、火星・ドラゴンヘッドの真向かいにある射手座のMC・ドラゴンテールが加わって、カイトというアスペクトを形成。たくさん情報が入って、あれこれ考えるだけで満足してしまわずに、目標を定めて情熱的に行動することで道が開けます。

今日のトートタロットの一枚は、「ワンドのプリンス」。

何かやることをためらっていることはありますか?自分の創造力を信じて、怖がらずにチャレンジしてみましょう。ワンドのプリンスは手綱をゆったりと握っています。これは無理にがんばろうとしているのではなく、創造性への情熱から物事を行うことを表しています。理想があいまいだと、勢いもなくなります。鉄は熱いうちに打て、です。

自分の創造力に自信がない。そんなときにはオーストラリアン・ブッシュフラワーエッセンスのターキー・ブッシュがおススメ。

このエッセンスは、自分の創造力に波長を合わせ、それを表現するのを助けてくれます。自分の表現力に自信がもてないこともありますが、ターキー・ブッシュのエッセンスは、人とは違う、自分ならではの表現方法を受け入れられるようにしてくれます。

このエッセンスはクリエイターがインスピレーションが湧かないようなときにも使えます。

絵筆のようなこの花。このエッセンスを摂って、久しぶりに絵を描いてみるのもいいですよ。

からだ, 分子栄養学

油の摂取を気にしている人は少なくないかと思います。女性は特に、太るのではないかと気にしますよね。では、油は悪者かというと、必ずしもそうではありません。問題は、どんな油を摂るか。

脂質には、いろんな機能があります。脂肪酸は身体を動かし、リン脂質は身体を構成し、脂質メディエーターは身体を整えます。脂質メディエーターとは、生理活性をもつ脂質のことで、免疫や炎症など、さまざまな生理機能の恒常性を保つのに役立ちます。

オメガ6とオメガ3のバランスが大切だというのは聞いたことがある人も多いでしょう。オメガ6やとオメガ3などのPUFA(多価不飽和脂肪酸)由来の脂質メディエーターのバランスが崩れることで、さまざまな疾患が発症したり悪化したりします。

オメガ6が多く、アラキドン酸が過剰に作られると、生理痛やアレルギーにもつながります。アラキドン酸からは炎症を促進する物質が作られるので、それが長引くと慢性炎症になります。慢性炎症は万病のもととも言われているのです。オメガ6はサラダ油などの植物油に多く含まれます。

一方、炎症を抑えてくれるのが、EPAやDHAなどのオメガ3。魚やアマニ油やエゴマ油に多く含まれています。感染によっても炎症が起こるので、オメガ3の脂肪酸がたくさんあれば、感染して炎症が起きても、早く鎮静できます。まだコロナ感染のリスクがある今の時期、オメガ3が少ないと、万が一感染したときに大変です。

では、オメガ6って悪者なのかというと、必ずしもそうではなくて、アラキドン酸から作られるロイコトリエンB4は、腸管でIgA抗体を作るのに関わっているのだそうです。IgA抗体は感染防御には欠かせません。

やはり大切なのはオメガ6:オメガ3比。

私も分子栄養学を学び始めてから、脂質には気をつけています。オメガ3は加熱調理には使えないので、調理にはオメガ9の多いオリーブ油や、揚げ物には国産の菜種油(賛否は別れるようですが)を使い、以前にたっぷり使っていたゴマ油はオメガ6が多いので、風味付け程度にしています。肉類にはオメガ6が多いので、お肉をがっつり食べるときには、サラダのドレッシングにエゴマ油を使ったり。

3対1くらいがいいと言われていて、1対1が理想だそうだけれど、実際のところ、これでいいのかわからなかったので、脂肪酸検査なるものを受けてみました。割引になる機会があったので、このチャンスにと。

その結果がこちら。


オメガ6:オメガ3比は2.70:1で、まずまずです。AA:EPA比は、細胞に残った炎症を解消させる能力があるかの指標だそうですが、こちらも悪くありません。トランス脂肪酸も多くない。安心しました。栄養に気を遣ってきただけのことはある。

オメガ6:オメガ3比、気になる方は一度検査を受けてみるといいですよ。郵送でできます。生理痛やアレルギーのある方はぜひ一度。

自己採血 脂肪酸検査キット

 

上弦の月のメッセージ

今日は蟹座7ハウスでの上弦の月。人に対して、相手を受け止める、見守るというような気持ちで接してみましょう。月は8ハウスを支配。それが深いつながりを築くカギになります。昨日は春分の日で、占星学的には新しい一年のスタートでした。自粛も解除になりました。気持ちを新たに、前を向いていきましょう。

今日のトートタロットの一枚は、「#13 Death」。

これまでやってきたことや築いてきた人間関係の中で、もう古くなっているものはありませんか。ずっとやってきたから、という理由だけで続けている場合もあります。でももうそれは、今では足かせになっているかもしれないのです。このカードに描かれているように大鎌でそれを断ち切るのは、痛みを伴うこともあるでしょう。古いものがなくなれば、余地が生まれます。一時的にスカスカな感じがして、落ち着かなくなるかもしれません。それでも、そこへ新しいものがやってくるはずです。いつかきっと 、人生全体を俯瞰して、それが大きな変わり目だったということがわかるでしょう。

なかなか捨てられない古いもの、それには物や事や人間関係だけではなく、「考え」もあります。好ましくない考えや不要な思い込み、そうしたものを手放すのを助けてくれるのは、オーストラリアン・ブッシュフラワーエッセンスのボロニア。

このエッセンスは、どうしても考え続けてしまう、しつこいグルグル思考を手放すのに役立ちます。過去に人から言われたことやされたこと、別れた相手のことなど、いつまでも考え続けていては前に進めません。そんなときには、ぜひボロニアをお試しあれ。うるさい頭の中を鎮めてくれるはずです。

フラワーエッセンス

変化って必ずしも誰もが望むわけではありません。実は、どちらかというと望まない人の方が多いのかも。現状がこのままずっと続いてほしい、そう願う人も少なくないはずです。でも、好むと好まざるとにかかわらず、太陽が万人を平等に照らすように、誰にでも、人生のある時期に変化はやってきます。変化が避けられないのなら、嫌でも変わらざるをえないようなことが起きないうちに、自ら変わっていった方がよさそうです。

ということで、変化の時期を乗り切るためのオーストラリアン・ブッシュフラワーエッセンス、第三弾。

今回はコンビネーション・エッセンスです。

感情のお荷物があって身動きが取れないときは、ピュリファイング・エッセンス。人生の新たな章に突入する前に、感情の大掃除ができます。入っているのは、ボウヒニア、ブッシュ・アイリス、ボトルブラシ、ダガー・ハキア、ドッグ・ローズ、ワイルド・ポテト・ブッシュ。

変化に圧倒されたり、焦りが生じたりして、混乱しているときには、カーム&クリア・エッセンス。ブラック・アイド・スーザン、ボロニア、ボトルブラシ、ブッシュ・フューシャ、クロウェア、ジャカランダ、リトル・フランネル・フラワー、ポー・ポーが入っています。これは、変化の最中にも、自分のための時間を見つけてひと息つくのを助けてくれます。

そして、まさに、変化の時期をサポートしてくれるエッセンスがあります。その名もトランジション・エッセンス。中身は、オータムリーブス、ボウヒニア、ボトルブラシ、ブッシュ・アイリス、ライケン、ミント・ブッシュ、レッド・グレヴィレア、シルバー・プリンセス。これまでにご紹介したエッセンスがほとんど入っています。

それなら、コンビネーションで摂る方が早いんじゃない?と思うかもしれませんね。確かに、コンビネーション・エッセンスって便利なんですけど、必ずしも入っているエッセンスの数が多ければいいってものでもないようです。

バッチ・フラワーでは、コンビネーションで摂るよりシングル(1種類)のレメディを摂った方が、効果が高いという研究結果もあるようです。私の実感としては、ツボ押しに似ているような気がします。ツボのある辺りを広くマッサージしてもそれなりに気持ちいいけれど、ドンピシャリでツボにはまれば、効き目は全然違います。コンビネーションは、数打ちゃ当たる、で、どれかしらはまるので、それなりに効いたような感じがします。シングルは、選ぶエッセンスを間違えると効いた感じがしませんが、ぴったり合ったものを選ぶと、深く効きます。

でも、コンビネーションで摂ることで相乗効果が出ることも多いので、ケースバイケースといったところでしょうか。コンビネーションボトルは市販されていますが、私はキットを持っているので自分で作っています。なので、そのときに、不要なエッセンスは省いています。

ご自分の現状に合ったエッセンスが欲しい方は、ぜひセッションでじっくりご相談くださいね。

新月のメッセージ

今日は6ハウス魚座での新月。月は太陽・金星・海王星とコンジャンクションです。夢を人と分かち合い、それを実現するために、日常レベルでできることに細分化しましょう。新月はその第一歩にふさわしい時期です。

今日のトートタロットの一枚は、「#7 The Chariot」。

これまで以上に力を発揮できる時期です。目標をしっかり定め、ぶれないようにしましょう。リスクを負う覚悟が必要ですが、余計な心配はしないこと。今まで自分の中だけでどうすれば上手くいくか、あれこれ考えていたかもしれませんが、これからは行動あるのみ。新しい冒険に乗り出しませんか。

行動あるのみ、と言っても、限界をわきまえることも大切。先を急いで同時にいくつものことをやろうとすると、空回りしがちです。そんなときには、前回も紹介したブラック・アイド・スーザンがぴったり。

このエッセンスは、頭の回転が速く、スピーディーに行動するタイプの人に向いています。要するに、せっかちな人ってことです。物事が自分の思うように進まないと、イライラしてストレスになります。そうした人がこのエッセンスを摂ると、ペースを落として自分の内面に目を向けられるようになるのです。

「The Chariot」のカードの騎士はパドマーサナ(蓮華座)を組んでいます。大きな目標に意識を集中させるには、瞑想で得られるような心の状態が必要だということです。ちょっと張り切りすぎているかな、と思うときには、ブラック・アイド・スーザンのエッセンスを摂って落ち着いてから、瞑想してみましょう。