タロット

昨日、おとといと、代々木公園で開催されたアースガーデンに参加してきました。「タロット王国」のブースには2日間で150人もの方が来てくださいました。来てくださった方、寒い中ありがとうございました。私も23人の方のリーディングをさせていただきました(^^)。

イベントということもあって、ふらりと寄ってくださる方が多かったようで、「タロットは初めて」「なんとなく惹かれたので」という方も結構いらっしゃいました。年が明けたばかりということもあって、今年の全体運のリーディングを希望される方もたくさんいました。

みなさんそんな感じで気軽に寄ってくださって、特に悩みはなさそうなことを最初はおっしゃるんですが、カードを開いていくうちに「あれれ?」というようなものが出てきて、お訊きしてみると、「実は…」とお話してくださる場合が少なくないんです。それが結構深刻なものだったりすることもあります。でもみなさん、「話せてよかった」とすっきりして帰っていくので、こちらとしてもホッとします。

日本人って普段からあまり本音を話したがりませんよね。なので、通常のカウンセリングでは核心にたどり着くまで時間がかかるのではないでしょうか。ものの15分でそこまで浮き彫りにしてしまうのは、やっぱりタロットならでは。それにプラスして数秘術や占星術でその人の生まれもった基質を見ていくことで、単なる傾聴カウンセリングより、問題の核心にたどり着くまでの時間が大幅に短縮できるような気がします。

中には、ご自分の気持ちや状況を言葉で説明するのがあまりお得意でなさそうな方もいらっしゃいますが、出たカードを見ながらこちらが「○○みたいな感じですか?」というように質問していくと、「そうなんです!」とか「う~ん、ちょっと違うかな~」などと答えてくださるので、気持ちや考えを整理するのにも役立てていただけるかと思います。

タロットはチャネリングや霊視とは違うので、あくまでも相手の方とのやり取りを通じてカードが言っていることを読み取っていくのですが、一方的にメッセージを伝えるわけではなく、カードの絵を見ながら説明するので、言わんとしていることがカードの印象から伝わって、納得していただけるようです。

今回のイベントでは、トートタロットについて、「すごく絵がきれいですね~」と言ってくださった方もいました。そう、絵がとても魅力的なのです、トートは。

人生を切り開くためのメッセージをトートタロットから受け取ってみませんか?

タロット

Naadではカウンセリングにタロットを使っています。

タロットというと、ライダー版(ウェイト版)が一般的ではないかと思います。私が使っているのは、トートタロットというもので、イギリスの神秘家、アレイスター・クロウリーによってつくられました。何といっても、弟子のフリーダ・ハリスによって描かれた絵が魅力的。ライダー版で用いられている正位置・逆位置という概念はありません。

私がトートタロットに出会ったのはもう四半世紀も前。

当時知り合いになった人が持っていて、リーディングをしてくれたのが

きっかけです。リーディングの内容はどんなだったかまったく覚えていませんが、その魅力的な絵柄にすっかりまいってしまいました。

何しろ、あの絵を見てからでは、ライダー版の絵はちょっと物足りなく感じます。

それで、自分でもデッキを手に入れましたが、当時は日本語の解説書がなかったため、その人がくれた『Tarot: Mirror of the Soul』という洋書のコピーを見ながら使っていました。初心者向けのわかりやすい本で、カードごとにアファメーションもついています。

そんなふうに、その頃はタロットや占星術が大好きで、自分なりに本を読み漁ったりしていました。何しろ、子どものころからその手のものが大好きで、小学生のときには『ムー』が愛読書だったくらいですから(^^;)。

その後、30を過ぎて、精神的な発達が遅く、地に足のついていなかった私も、身体を壊すなどして、現実に向き合わざるを得ませんでした。それでヴィパッサナー瞑想を真剣にやるようになるにつれ、タロットや占星術のようなものに頼ってはいけないと思うようになりました。そうして、トートのデッキは押し入れの片隅にしまわれることになったのです。

それが数年前、ふと、再びタロットを手にしてみたくなったのです。長年瞑想をやってきて、確かにずいぶん変わったし、忍耐強くなりました。でも、思うようにいかない状況を冷静に乗り越える力はついても、その状況を積極的に変えていく方法がわかりませんでした。そう、積極的に自分の人生を変えてみたくなったのです。

それで、日本語で何かいい解説書はないかとAmazonで探してみたところ、『魔術師のトートタロット』というボリュームのありそうな本が出てきました。さっそく取り寄せてみると、なんじゃこりゃ、というほど奥深い。調べてみるとタロット教室があるというので参加することに。

実際には参加するまでに1年あったので、その間も自分なりに毎日毎日カードを引き、講座の2年間もひたすら毎日カードを引き続けました。それで思うのは、タロットというのはいい相談相手になるということ。自分で気づいていないこと、あるいは気づきたくないことも指摘してくれます。厳しい指摘はときには残酷に思えることもあるけれど、どうしたら抜けられるかのヒントもちゃんと与えてくれるのです。

自分が今どんな状態にあるのか、人生がどんな方向に向かっているのか。人生を切り開くためのお手伝いをしてくれます。

トートタロットを使ったホリスティックカウンセリングであなたも前に進んでみませんか。

お知らせ

はじめまして。あさぎ真那です。

Naadでは、タロットや西洋占星術やフラワーエッセンスを使ったカウンセリングを行っています。また、ハーブやサプリメントを使った身体とのつきあい方についてもお伝えします。あなたの内なる音を聴き、心・からだ・魂のバランスを整えてよりよい人生を歩んでみませんか。