オーソモレキュラー, からだ

すっかり桜も満開。気分も春らしくなってきましたが、そんなにウキウキとしていられない人も多いんじゃないでしょうか。

そう、花粉症の季節なのですよね。

私は毎年、春先になると目がかゆくなったりくしゃみが出たりして、「ついに来たか~」と思うのですが、しばらくすると症状はなくなってしまうのです。ここ3年ほど、ビタミンDのサプリメントを摂取しているので、そのおかげかもしれないですね。

ビタミンDは、免疫反応を調節する制御性T細胞の働きを調整するそうです。アレルギーは免疫機能が過剰に働くことで起こるので、その調節を助けてくれるんですね。

花粉症の治療では、アレルゲンエキスを投与する減感作療法が最近よく行われているようですが、特定の花粉にしか効きません。スギ花粉であれば、ヒノキやブタクサのアレルギーには効かないわけです。

でも、ビタミンDであれば、種類を問わず、免疫反応を調整してくれます。アトピーや喘息などのほかのアレルギーもよくなることがあるそうです。

ビタミンDは骨の形成も促進します。カルシウムをしっかり摂っているのに骨粗鬆症になったという話を聞いたことがありますが、骨の形成にはカルシウムだけあってもダメで、ビタミンD3とビタミンK2も必要なんです。ビタミンDは日光を浴びることで体内で生成されるので、念入りに日焼け対策をしている人はビタミンD不足になりやすいと言えます。

昔に比べて子どものアレルギーが増えていますが、母体にビタミンDが少ないと、生まれてくる子もビタミンD不足になりやすくなります。最近は、母乳ではなく粉ミルクで育った子の方がビタミンDが多いこともあるようです。そういえば、私の世代は子どものころに肝油を食べて育ったんですが、最近はあんまり食べさせないんでしょうかね。

食品では魚類やキノコ類に含まれますが、干しシイタケなどは、機械乾燥させたものには含まれていないようです。日焼け対策をしっかりしているベジタリアンの人は不足する可能性が高いですよね。

ビタミンDのサプリメントは手頃な値段だし、小さくて飲みやすいのでおススメです。iherbでアメリカ製のサプリメントを買うと、のどにつっかえるくらいデカいものが多いのですが、ビタミンDは可愛らしい大きさ。花粉症対策には、少量から始めて、2000~4000IUくらい摂るといいようです。

体質そのものを変えるには、やはり腸内環境を改善させるなども必要です。詳しく知りたい方は、次の本をぜひ読んでみてくださいね。骨粗鬆症予防やアレルギー対策だけでない、ビタミンDの多くの可能性に驚かされますよ。

『サーファーに花粉症はいない ~現代病の一因は「ビタミンD」欠乏だった!~』
『花粉症は1週間で治る!

タロット, フラワーエッセンス

今日は下弦の月です。新月に向かってひとつのサイクルが終わろうとしています。トートタロットからのメッセージを受け取って、次のサイクルに向けて準備しましょう。  


3月28日の下弦の月のカードは、「#7 The Chariot」です。  

大きな目標に意識を合わせて、チャレンジすることで状況を変えましょう。やみくもに行動を起こすのではなく、十分な準備が必要です。準備不足では上手くいきません。準備がしっかりできて初めて、新たな冒険に乗り出すことができます。この騎士が手にしているアメジストの聖杯は運命の輪を表しています。こうしてエネルギッシュに行動することで、運が味方してくれるのです。    

用意周到に準備するには、根気強さも必要です。根気がなければ、簡単にあきらめてしまうことになります。    

そんなときに役立つオーストラリアン・ブッシュフラワーエッセンスがケイポック・ブッシュ。

  このエッセンスは、人生に前向きに対応するように促してくれます。物事を貫徹するまであきらめずにやり続ける力を与えてくれるのです。病気になったときに、闘おうとせずに運命だとあきらめてしまう人にも有効です。ケイポック・ブッシュを摂ると、何が何でも治ってやるという不屈の精神が培われます。ケイポック・ブッシュは自分が自分の人生の手綱を握る決意をすることを助けてくれるのです。

オーソモレキュラー, からだ

機能性低血糖症っていうものがあるのを聞いたことがあるでしょうか。

低血糖というと、一般的には糖尿病薬の効き過ぎでなるものと考えられていますが、血糖調節能力に問題があることから低血糖になる場合があります。それが機能性低血糖症と呼ばれるものです。

オーソモレキュラー(分子整合栄養医学)では、うつ病やパニック障害も低血糖が原因であることが多いと言われています。

実はこれ、発達障害とも関係があるらしいんです。『発達障害の治療の試み』という本には、「発達障害者は多くの場合に血糖調節能力に 異常があることを確認している」と書かれています。

私も自分が低血糖になりやすいということは昔から自覚していました。
お腹が空いてくると、手の震えがくるほどだったからです。それで、とにかく糖質を欠かさずに摂って、血糖が下がらないようにしないといけないと考えていました。一時期はブドウ糖の飴を持ち歩いていたほどです。

私は十数年前に発達障害の診断を受けているのですが、3年前に発達障害と低血糖の関連を知り、糖質制限が有効だという情報を得て試してみたところ、驚くほど情緒は安定し、頭のモヤも減って頭が働くようになりました。糖質制限だけではなく、栄養療法も実践し、3年経った結果、自分の身体・精神状態が大きく変わり(人生も)、糖質制限と栄養療法の効果を確信したのです。

さて、疑問に思う人がいるかと思います。
なんで低血糖なのに糖質を減らすの?ますます下がるじゃん?って。
私も最初、不思議に思いました。
でもこういうことだそうです。  

糖質を大量に摂ると、一気に血糖値が上がるので大量のインスリンが分泌され、その結果、短時間で血糖値が一気に下がって低血糖になるのだそうです。

低血糖になりやすい人ではインスリンの分泌が若干遅れ気味になるために血糖値がガーっと上がって、その大きく上昇した血糖値を下げるために、少し遅れて大量のインスリンが分泌されるという話もあります。  

これを反応性低血糖というのですが、こうして一気に血糖値が下がった後に、身体がアドレナリンなどの血糖を上昇させるホルモンを分泌してまた一気に血糖値が上昇し、それに対してまたインスリンが分泌されてまた血糖値が急降下するということがあります。これを乱高下型低血糖といいます。急にイライラしたかと思えば一気にやる気がなくなったりして、気分も血糖曲線のようにジェットコースター状態になります。

さらに、今度は糖質を摂ってもほとんど血糖値が上がらなくなり、
ずっと低血糖の状態が続く無反応性低血糖というものがあります。
こうなると、四六時中、やる気がなくてうつっぽい状態が続くわけです。  

低血糖を防ぐためには、急激に血糖値が上がらないような食べ方を
することが必要です。それが糖質制限食というわけです。  

糖質制限といってもただ糖質を減らせばいいというわけではなく、
その代わりのエネルギー源となるタンパク質や脂質を増やさないと、
かえって低血糖になってしまいます。  

また、糖質というのは外から摂らなくても体内で糖新生ということを行って作ることができるのですが、それにはビタミンB群などの各種栄養素も補酵素として必要です。

お酒の飲み過ぎで肝臓が疲れていれば、糖新生も上手く行われないでしょう。もちろん、胃腸が悪ければ栄養が十分に吸収されないので低血糖になりやすくなります。  

筋肉量も大切で、筋肉は動かしていなくても糖質を摂り込んでくれるので、筋肉が少なければ、血糖値は上がりやすくなります。

低血糖にはブドウ糖のラムネがよいというのは医学的観点からも言われているようですが、一時的に本当に倒れそうになった場合の緊急事態の対応としては正しいと思うのだけれど、機能性低血糖の人が低血糖防止のために、かつての私のようにブドウ糖のラムネをしょっちゅう食べると、かえって低血糖を悪化させることになります。

低血糖になる前(つまり、お腹が空きすぎる前)に、ナッツ類やチーズ(遅発型アレルギーに注意)、ココナツオイルなど、血糖値が緩やかに上がるもの(糖質でないもの)を食べることが必要です。ちなみに、糖質=甘いもの、と勘違いしている人もいますが、おせんべいは甘くありませんが糖質なので、1枚でもかなり血糖値は上がります。

ざっと書きましたが、ひと口に低血糖症対策といっても多岐に渡ります。面倒くさいといえば面倒くさいのですが、この対策をするかしないかで天国と地獄ほど変わってくるので発達障害傾向のある人はあんまり軽視しない方がいいかと思います。私は空腹時に砂糖不使用の野菜ジュースを飲んだだけで血糖値が85 mg/dLから一気に138 mg/dLまで上がったので、発達障害児に清涼飲料水なんか飲ませたらどうなることか。学校行く気力がなくなるのも無理ありませんよね。

この急激な血糖値の上下は最近は「血糖値スパイク」として
NHKでも取り上げられていますが、まだまだ精神状態との関連については大きく取り上げられていません。
実は、発達障害者じゃなくても、誰でも起こり得るものなんですよね。

70 mg/dL以上の急上昇が血糖値スパイクだそうですが、麺類を食べて血糖値を測定したら、100 mg/dL近く上昇してしまいました。ほぼ糖質のみで、一気にお腹に入っていきますからね。

参考までに、『発達障害の治療の試み』という本では血糖値の変化に伴う身体的症状として、次のように書かれています。
 
70 mg/dL以下・・・感情的になる、鈍感になる

60 mg/dL以下・・・空腹感、吐き気、計算力・注意力低下

50 mg/dL以下・・・頻脈、冷や汗、顔面蒼白、倦怠感、頭痛、寡黙

40 mg/dL以下・・・血圧上昇、上腹部痛、手の震え、あくび、複視、異常行動、見当識障害、8時間続くと植物状態となる

30 mg/dL以下・・・傾眠

20 mg/dL以下・・・痙攣、深い昏睡、不可逆的機能障害

最近では安価な自己血糖測定器も入手できる(こちらのサイト)ので、上記の症状に心当たりがある人は、実際に血糖値を測ってみるといいですよ。(私の測定レポートはこちら

気になる方は『「血糖値スパイク」が心の不調を引き起こす』という本もぜひ読んでみてください。

タロット, フラワーエッセンス

今日は満月です。春分でもあり、昼の長さと夜の長さがほぼ等しくなります。そして、月の星座はバランスを表す天秤座。占星学では1年の始まりとなる今日、太陽は牡羊座の0度で、天秤座の0度で満月になりました。何か新たな始まりを予感させますね。バランスを整えて前に進みましょう。そのためのトートタロットからのメッセージです。

3月21日のトートタロットの1枚は、「カップのプリンス」です。

このカードは変容を表しています。本当はこんな生活求めているわけじゃないんだけれど、と心のどこかで思いつつ、いやいや、そんなこと言ったって、生活していかなきゃならないしね、ここまで続けてきたんだしね、なんて言い訳をしながら生きてしまうことがあります。安全であることを優先して、自分のお決まりの行動をやめようとしないのです。カップのプリンスは本音で生きることを教えてくれています。

本音で生きられなければ、生き生きとはできず、どこか行き詰まり感が出てしまいます。そんな状況から抜け出るのを助けてくれるオーストラリアン・ブッシュフラワーエッセンスがレッド・グレヴィレア。

このエッセンスは、勇気をもって不快な状況から抜け出るのを助けてくれます。人からどう思われるかを気にして動けないような場合にも、内なる声を信じて行動できるようにしてくれます。

カップのプリンスは復活のカード。死んだような人生から生まれ変わるのをレッド・グレヴィレアが後押ししてくれます。

植物

もう桜も咲こうかという時期に、猫の額ほどのうちの庭(と呼べるほどのものでもない)には、ひっそりとクリスマスローズが咲いています。

クリスマスローズにはたくさんの品種があって、毎年池袋サンシャインで開催される「クリスマスローズの世界展」を楽しみにしていたのだけれど、うっかりと逃してしまいました。

実は、クリスマスローズという名称はHelleborus Niger(ヘレボルス・ニゲル)というひとつの品種だけを指すらしく、ヨーロッパではそのほかは「ヘレボルス」と呼んでいるそうです。日本ではどの品種もすべてひっくるめて「クリスマスローズ」と呼んでいますが。

3年前に今の家に越してきたときに植えたのですが、その後、裏の空き地に家が建ってしまい、日当たりが悪くなって、夏のあいだもハーブすらあまり育たなくなってしまったのに、クリスマスローズだけはすくすくと育って年々増えています。ズボラな私でも育てられるほど、手がかからず、何もしなくても勝手に増えてくれます。

クリスマスローズってだいたい、うなだれた姿をしてますよね。せっかく花が咲いてもうつむき加減で、ちょっと、お顔見せてって。

クリスマスローズのフラワーエッセンスって聞いたことがないのだけれど、つくるとしたら、どんな効果があるのでしょうね。やっぱりうなだれ系のドッグローズに近いのかな、なんて想像していたら、ペガサスプロダクツのエッセンスにありました。年を取るプロセスを受け入れやすくしてくれるみたいですね。あとは、ハートチャクラに影響するとか、失恋から立ち直れるようになるとか。

こんな本も見つけました。タイトルや内容紹介からははっきりしませんが、著者の経歴からすると、ホメオパシーレメディとしてのクリスマスローズの効果についての本のようです。アルツハイマーやADDなんかにも効果があるみたいです。

ところで、我が家のクリスマスローズ、今年は堂々とまっすぐ前を見てくれています。まさに怖れ知らず。

フラワーエッセンス

先日、オールド・マン・バンクシアのフラワーエッセンスのモニターを体験してくださった別の方から次のようなご感想が届きました。

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 当初、アルコールが苦手なため 手首に塗布しようとおもったのですが
せっかくですので、舌下で朝晩と摂取しました。  

「他人を優先しすぎる」という癖があり
結果、自分で自分の首を絞めてしまうようなことに なったりするのですが
エッセンスを摂取している期間中は
不思議と、そのような場面にも出くわすことなく
それは2週間を過ぎた今でも続いております。  

また、普段から疲れやすい体質でもあるのですが
オールド・マン・バンクシアのエッセンスのお陰か
ここのところ、軽快に日常を過ごすことができています。  

フラワーエッセンスは、初めて体験しましたが
自分の変化に、ちょっと驚いています。

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::   この方はオールド・マン・バンクシアのエッセンスがぴったり合っていたようですね。快適に日常を過ごせているということで、よかったです。    

ところで、「他人を優先しすぎる」ということに焦点を当てた場合、ほかのエッセンスが使えることもあります。    

バッチフラワーエッセンスでは、人が好過ぎてノーと言えない場合はセントーリーが使えます。「”ノーと言えないセントーリー”と覚えましょう」と、昔バッチフラワーの講座を受けたときに先生が言っていたのが頭にインプットされています。    

オーストラリアン・ブッシュフラワーエッセンスでは、オールド・マン・バンクシアのほかには、他人への恐怖心が原因の場合はドッグ・ローズ、そもそも自尊心が低いために他人を優先してしまう場合はファイブ・コーナーズ。同じく自尊心が低くても、それが罪悪感から来ている場合はスタート・デザート・ローズです。    

それから、過剰な気前良さとなって現れる場合は、フィロセカ。このタイプの人は、褒められても受け入れることができず、「いえいえ、私なんて」という感じです。

また、医療従事者、介護職、カウンセラー、セラピストなど、他人の面倒を看ることを職業としている場合、つい他人を優先して自分のケアがおろそかになってしまうことがあります。そうしたときにはアルパイン・ミント・ブッシュが有効です。これは、職業上のことではなくても、家族の世話でそのような状態になっているときにも使えます。自分がリフレッシュする時間をもつことを意識できるようになり、燃え尽き防止を助けてくれます。    

もともと自分と他人との境界が弱く、他人から期待されていることを自分が求めていることと取り違えてしまって、後から本当はやりたくなかったことに気づく場合もあります。発達障害やHSPのある人にはわりと起こりがちです。    

そういう人たちは、栄養状態を整えて身体をよく動かすことが必要です。身体がしっかりすると、他人との境界もしっかりしてきます。ヴィパッサナー瞑想やフォーカシングなど、身体の感覚を観察する手法を練習すると、助けになることがあります。自分の意に反して思わず他人を優先してしまったときにモヤっとした感覚が起こるのに気づけるようになりますよ。

フラワーエッセンス

先日、オールド・マン・バンクシアのエッセンスのモニターを体験してくださった方からご感想が届きました。

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モニター募集の記事を見かけたときに直感でこれだと申込みました。
摂取前としては、数日間なんとはなしに すぐイライラしてしまう
誰かに振り回されやすい 感情が暴発しやすい状態で
なかなか体力も回復していなかったので、ちょうどよく感じておりました。  

取る前と比べると、状態が落ち着いてきたように感じられます。
現在もいらつきはでているのですが、
摂取前はなんだかわからないけれどイライラする、
摂取あとは いらいらするけど、何が原因かわかりかけている、というような感じです。

ただイライラするだけではなく、ようやっと向き合うための土台をエッセンスがサポートしてくれたような感じです。 体力についても回復しきってはいませんが、
うまいこと調節をするためのやりかた、がじんわりと浸透してきました。
これからの出発のために、エッセンスが必要なようでした。
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エッセンスが効いたようでよかった!…と言いたいところですが、この方の場合は今ひとつ、どんぴしゃりではなかったようですね。    

モニター募集の際には、ご希望の方に先着でお送りしているので、カウンセリングセッションとは異なり、具体的にお話を伺ったうえで、そのエッセンスが適しているかどうかを判断しているわけではありません。なので、この方の場合は、ご感想を読んでみると、イライラが主訴ではないかと思うので、それに向けたエッセンスの方がよかったのではないかと思います。    

ブッシュフラワーエッセンスの場合、イライラによいのは、ボウヒニア、ブラック・アイド・スーザン、クロウェア、ダガー・ハキア、ドッグ・ローズ、ポー・ポーといろいろありまして、お話を詳しく聞いてみないとどれが適しているか、またはコンビネーションで摂った方がいいのかはわかりません。    

フラワーエッセンスの効き方って、ツボ押しに似ているところがあるんですよね。ツボが微妙にずれていても、なんとなく気持ちいいって感じるけれど、正確にツボにはまると、「そこ!そこ!」って思いますよね。そんな感じで、フラワーエッセンスも多少ずれていても「なんとなく」効いた感じがするときもあるのですが、本当にピッタリなエッセンスを摂ると、ドンピシャ感があるのです。なんか、問題だった状態が気がついたら嘘みたいにケロッとなくなってしまっていたというような。    

この方は、エッセンスを摂った初日の興味深い夢についてもご報告いただきました。どんぴしゃりではなくとも、エッセンスが何らかの形で無意識を刺激したんでしょうね。あるいは、エッセンスを摂ることで変わろうとするご自身の前向きな気持ちによって何か変化が起こりつつある感じがうかがえます。    

ところで、イライラが長期にわたって続くような場合は、身体面にも注意が必要です。    

年齢にもよりますが、更年期症状でもイライラしますし、甲状腺機能亢進症でもイライラします。甲状腺機能亢進症は若い人でもなりますし、比較的女性に多くみられます。    

また、糖質過剰で血糖値の急な上下が起こることがありますが、血糖値が急激に下がりすぎた場合に身体は血糖値を上げようとしてアドレナリンなどのホルモンを分泌するので、イライラすることがあります。お腹が空きすぎてイライラするのはそのせいです。そうしたことが頻繁に起こると、低血糖症などにつながりかねません。    

栄養素の不足でもイライラすることがあります。イライラといえばカルシウム、と考える方が多いと思いますが、カルシウムだけではなく、鉄やビタミンBなどの不足でもイライラします。やたらと氷や固いもの(飴やおせんべいなど)をガリガリ噛みたくなるのは鉄不足のサインだそうです。そういえば、私は昔、氷を必ずガリガリ噛んでいましたが、鉄のサプリメントを摂るようになってから、噛まなくなりましたね。    

心理的に問題が起こった場合でも、すべてを心や魂で片づけず、身体のことにも目を向けるのが大切です。そうでないと、遠回りすることにもなりかねませんから。やっぱり身体は基本。イライラするときは、甘いお菓子ではなく小魚アーモンドでも食べましょう。  

フラワーエッセンス

フラワーエッセンスはいろいろな効き方をすることがあります。同じエッセンスでも見られる変化は一つではなく、人によって現れ方はさまざまです。

先日、ボウヒニアのエッセンスのモニターをご体験いただいた方から感想が届きました。

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 私は人付き合いが苦手で、特に女性同士の仲間内の陰口とかそういった類が苦手でした。

しかし、人それぞれ価値観も違いますので、自分の視野とは違う発見が出来るような、そんな後押しが少しほしいと思いまして、モニターを希望致しました。  

まず飲み物の味の変化に驚きました。
コーヒーや紅茶がまろやかに美味しくなりました!

エッセンスを日々意識しながら過ごしたわけではありませんでしたが、気がつくと周りが穏やかになっており、陰口を聞かなくなりました。
仕事がしやすくなり快適になりました。

特に何も自分から働きかけたようなことはなかったのですが、知らない間に快適な環境に変わってたんです。

私の中で何かが変わったのか、彼女たちの中で何か変化があったのかはわかりませんが…。

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女性同士の仲間内の陰口…私も苦手です(*_*;。 そういえば、昔勤めていた会社で、トイレに行くといつも課長の悪口大会が繰り広げられているので、ほかの階のトイレに行っていたら、「ほかの階の方は使用しないでください」という張り紙を貼られたことがありましたっけ(^^;)。    

陰口は止めようもないわけだし、その場所から簡単に逃げられないとなると、自分の受け止め方を変えるしかありませんよね。    

この方の素晴らしいのは、ちゃんとそのことにご自分で気づいていること。「人それぞれ価値観が違う」、まったくその通りです。他人の価値観は簡単に変えるわけにはいきません。    

多くの場合は、そのことに気づかずに、延々と愚痴を言うだけで終わってしまいます。まあ確かに、他人の愚痴を聞いてあげることもときには大切なんですが、この手の解決のしようのない愚痴にただ傾聴するだけでは、相手の気持ちは一瞬晴れるかもしれませんが、またその状況に戻れば同じことが繰り返されます。    

受け止め方を変えるためには、認知行動療法も効果があると思います。ただ、言語化が苦手な人は、専門家の下でやらないと難しいでしょうし、かえってストレスが溜まることもあるかもしれません。理屈っぽいタイプの方が向いているかもしれません。   

マインドフルネス系の瞑想も有効ですが、やはり言語化が苦手な人は、気づいたことに対してラベリング(これは怒りだ、など)をするような手法はあまり向かないかもしれません。ラベリングをせずに、ただ気づいたことを観察する手法もあるので、自分に合った方法を見つけるといいと思います。    

ひと口にマインドフルネスといってもやり方は千差万別なので、周りがいいと言っているからといって、合わないやり方を無理にやっているとかえって悪化します。肝心なのは、「気づき」だけではなく、冷静に観察し、それが永遠には続かないことを理解することです。「気づき」にしか言及していない本もありますが、「気づき」だけでは、かえって嫌悪感が増すこともあり得ます。元々敏感なタイプは、冷静さが培えないと、ますます過敏になるだけですし、自分の負の部分に気づくことで自己嫌悪が増すこともあります。    

と、コツコツ取り組むのもいいですが、どちらにしても、根気がいります。この方のように、フラワーエッセンスの力を借りてその場を乗り切るのもありだと思います。ボウヒニアは、自分をイライラさせる相手の欠点も長所も受け入れられるようになるのを助けてくれます。    

周囲が嫌、という場合でも、単に嫌というより憎しみに近く、口を開けば他人の批判ばかりしているようなときにはマウンテン・デビル、家族や恋人や友人など、親しい相手に対して憤りや恨みがあるときにはダガー・ハキアの方が合っています。    

また、他人に対する嫌悪感が人種差別的な場合はスレンダー・ライス・フラワー。このエッセンスは、事故や手術による深い傷跡に塗ると、傷によって阻害された経絡のエネルギーの流れが回復するそうです。    

こんなふうに、ひとつの状態をとってみても、対応は多岐にわたりますし、問題がもっと別のところにあることもあります。    

Naadのカウンセリングでは、タロットカードや占星術を用いて、最適なエッセンス(オーストラリアン・ブッシュフラワーエッセンス)を選びます。メールでのご相談もお受けしていますので、ぜひご利用くださいね。

フラワーエッセンス

フラワーエッセンスを使うようになってだいぶ経ち、これまでに人にも試してもらってきましたが、フラワーエッセンスが効かない場合もあります。

そういう人の話を聞いてみると、どうも似たような傾向があることに気づきました。

まず、毎日きちんと摂っていないらしいのです。

フラワーエッセンスは、1回摂っただけで劇的に効くこともまれにあります。また、フラワーエッセンスを摂っていることを意識していなくても効くこともあります。ペットに与えた場合などはそうですね。

でも、基本的には少なくとも2週間は毎日欠かさず摂ることが大切です。それを摂ったり摂らなかったりするのでは、あまり効果は見込めません。毎日摂っていないことがどうしてわかるかというと、20 mLのボトルはほぼ2週間分なのですが、2週間が過ぎた頃に様子を訊くと、「まだだいぶ残っている」というので、摂らなかったときが何回かあったのだなとわかるのです。

わりとこの手の人は、ヒーリング的なもののバイキングが大好きで、つまみ食い的にあの療法を試したかと思えば次はこちら、というように、ひとつのことを続けるのが難しく、飽きっぽいので、たったの2週間毎日エッセンスを摂るということすら続かないようです。

フラワーエッセンスは花の力を借りますが、それを摂るという行為は自力です。それができなければ、残念ながら効果は望めません。

そもそも忘れっぽいのが原因だということなら、スマホなどのリマインダーやアラームの機能を利用してみてください。ブッシュフラワーエッセンスは朝晩の2回だけ摂ればいいので、枕元に置いておくといいでしょう。

そのほかには、エッセンスを摂っただけで、人生がすっかり変わってしまうような劇的な変化が起こることを期待している場合。フラワーエッセンス療法はよく、玉ねぎの皮むきにたとえられますが、表面にあった問題を癒したら、その下にあった深い感情が出てきた、というようなこともよくあります。そういう意味では根気も必要なので、一発逆転を狙う人にはあまり向かないと思います。まあ、一発逆転なんてものがそもそもあるのかどうか。

また、起こる変化は微妙なものだったりもするので、それを感じ取れる繊細さもある程度は求められます。たまに、「気がついたら問題がなくなっていたからもういらない」という人がいるんですが、フラワーエッセンスの効果というのは、知らないうちに変わっていたというような、さり気ない変化だったりもするんです。劇的な変化を求めていると、そのさり気ない変化がフラワーエッセンスの効果だということがわからないんですね。これについては、摂る前の状態に1~10点の点数をつけておき、それが摂り終わった後に何点に変わっているかを見ることで、客観的に評価ができます。

そもそも、自分の状態とエッセンスが合っていなければ、効果はありません(副作用もありません)。一見ピッタリなように思えても、実は似たような他のエッセンスの方が合っていたり、1種類だけではなく、複数のエッセンスのコンビネーションで摂る方が効くこともあります。

また、その問題が身体に大きく起因する場合も、あまり変化がみられなかったり、変化が持続しないことがあります。

無料モニターでは、カウンセリングをしてお出ししたものではなく、ご自身で合っていると思った方にお譲りしています。なので、効き目がない場合は、ご自身の状態とエッセンスが合っていないことも十分に考えられるので、ぜひ一度カウンセリングをお試しください。

Naadのカウンセリングでは、フラワーエッセンスはオプションとしていますが、やはり自主的に毎日きちんと摂っていただきたいからです。

フラワーエッセンスがとてもよく効く方というのももちろんいらっしゃいます。先日のボウヒニアのエッセンスの無料モニターに応募してくださった方からさっそくご感想をいただきました。

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今年に入ってから、体調が悪いという訳ではないのですが、心がもやもやして、憂鬱というか覇気がなく、なかなか寝付けず、いつも疲労感をかんじておりました。  

モニタ-募集の際のボウヒニアの特徴は、まさに変化に敏感な私にぴったりだと思いました。  

免許の更新や、虫歯の治療などの自分の努力や備えだけではどうすることもできない身体的な問題で、限界があり、避けては通れない試練というのはオ-バ-ですが、課題に対峙し、その変化にちゃんと向かい合って、変化に順応する上においても、エッセンスを飲んでいるから、大丈夫、いい流れに変化できると自分に言いきかせ、お守り感覚で毎日飲んでおりました。  

昔から要領が悪く、何か気がかりなことがあると、ずっとその事で心がもやもやして、他の事が手につかない、本当に要領の悪い私ですが、ここ最近で一番、そのもやもや期にエッセンスを体験させて頂き、助かりました。  

虫歯の治療はあと一回あり、まだ完了しておりませんが、免許の更新が無事済んだことで心からほっとし、胸のシコリがとれ、すっきり爽快な気分であり、この大変な時期に縁の下の力持ちのごとく、水面下でサポ-トして貰ったように思え、終了後は、よく一緒に乗り換えたね、頑張ったねとお疲れ様の労いの言葉と共にやり終えたという開放感、すっきり感に浸っており、これから変化をもっと前向きに楽しく、期待したいなぁと思うようになりました。  

不安な変化にちょうど対面しているぴったりな時期に体験でき、ぴったりな幸運の偶然に感謝で一杯です。

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やはりエッセンスが効いたのも、現状を乗り越えたいというご本人の気持ちが強かったからではないかと思います。すっきりされたとのこと、よかったです(*^_^*)。  

  Naadのセッションでは、タロットや占星術も使ってカウンセリングを行っています。メールでのご相談も受け付けていますので、ぜひご利用くださいね。

ホリスティック

何年も前に古武術研究者の甲野善紀さんとお弟子さんのワークショップに行ったときに、質疑応答で「なぜ古武術を始めたのですか」という質問に対し、甲野さんが「人生がすべて運命で決まっているとしたら自由がない。でもすべて自由意思だと思うとそれも怖い。その中間点を探すために始めた」というようなことを言っていました。  
それを聞いて「カッコいい~」と思ったのですが、今の私は、僭越ながら私も同じようなことを求めているのかもしれません。  


私はかつて、長いあいだヴィパッサナー瞑想に真剣に取り組んでいて、その教えがすべてだった時期がありました。その頃には、それ以前に興味のあったタロットや占星術はすべてやめてしまいました。そんなものに頼るのはいけないと思っていたのです。  


確かに、真剣に瞑想することで、多少なりとも善い人間になり、忍耐力もかなりつき、物事に反応することが少なくなることで、トラブルも避けられて人生は平和になりました。  


でも、自分から人生をどう変えていったらよいのかということはわからず、ただ受身的に人生を生きていたように思います。つらいことがあっても、ただひたすら耐えるだけ。忍耐力は増しますが、下手をすると単なる我慢大会です。  


それが、数年前に発達障害のある人(私は十数年前に診断済み)は機能性低血糖症の問題を抱えやすく、その対処法として糖質制限するとよいということを知って試してみたところ、驚くほど楽になりました。それまでのつらさや大変さの大半は、低血糖症や栄養不足によるだるさや疲れやすさが原因だったようです。  


瞑想法自体はすばらしい(今でも自分なりに続けています)のですが、そこで奨められていた菜食が低血糖症を悪化させていたのですから皮肉なものです。菜食ではどうしても炭水化物がほとんどになり、いくら大豆製品を摂ってもタンパク質不足になりやすく、その他の栄養素も不足します。ひたすら瞑想しているような生活ならそれでもいいかもしれませんが、栄養不良では日常生活がつらくて仕方ないのは当たり前です。低血糖症によるつらさを乗り越えられたのも瞑想のおかげではあるのですが、今思えば、自分の行為で自分を苦しめながら、そのつらさを長時間を瞑想に費やして乗り越えるという、わけのわからないことをやっていたのです。そして、指導者の人たちは、もちろん発達障害についても機能性低血糖症についても何も知らないので(私自身が知らなかったほどですから)、菜食を奨めてきます。ある意味、苦行でした(苦笑)。  


そうして菜食をやめ、身体の状態が大きく改善したら、自ら人生を切り開いていきたいという意欲も出てきました。それで改めてタロットや占星術を学び始めたのです。  
それまでいろいろなことを試してきて感じたのは次のようなことです。たとえば、台車を引きながら道を歩いているとします。台車に載っているものが重ければなかなか前に進みません。後ろから押してもらえばだいぶ楽になりますが、それでも積み荷が重ければ軽々とは進みません。楽に前に進んだとしても、進む方向を誤れば、結局ウロウロしてしまいます。  


そもそも、本人に道を歩く意思がなければ進みませんが、たとえば道が下り坂で後ろから押してもらえば進むかもしれません。でも道はいつでも下り坂ではないので、上り坂になれば、自分では動かずに押してもらうだけで進もうと思っても難しい。坂の上り下りというのはたとえれば運気、後ろから押してくれる力というのは他力で、ヒーリングや、フラワーエッセンスもこれに当たるかもしれません。本人に進む力があって荷が軽ければ、他力というのはそれを大きく助けてくれます。  


私の場合は、何よりも台車に載っている荷が重かった。瞑想をして自力で前に進もうとする気持ちはうんと強かったのに、なかなか進まなかった。フラワーエッセンスも大きな助けになったけれど、それだけでは厳しかった。スピリチュアル系の人に言わせれば、それはカルマだよって話になるのかもしれないけれど、私の場合、載っている荷というのは、てんこ盛りの糖質でした(笑)。糖質制限をして栄養状態を改善したら、頭がまともに働くようになって、収入も倍近くに増えたのです。停滞していた人生もスルスルと動き出しました。  


人間、楽をしたがるものです。「これさえやっていればすべて上手くいく」式のものが大好きです。でも実際にはそんなことはめったになくて、いろんな角度から調整することが大事です。  


そんなわけで、Naadのホリスティックカウンセリングでは栄養状態や生活習慣の改善も含めて、全体的な視点からアドバイスをします。無理に糖質制限や栄養療法を押し付けるのではなく、できるだけその人の体質や経済状態に合わせて実践できるように一緒に考えていきたいと思います。  


タロットや占星術をやっていて、なんで栄養?と不思議に思うかもしれませんが、オーソモレキュラー療法を勉強しているのもそういう経験からです。荷を軽くして栄養という潤滑油を差すことで、ホロスコープという地図を見ながらタロットが示してくれる方向へと軽々と進んでいけるのです。もちろん、ご希望ならフラワーエッセンスも後押ししてくれますよ。