からだ, こころ, フラワーエッセンス, ホリスティック

忙しいともっともっとペースを上げなくてはと思いがち。

しゃっきりしようとコーヒーや栄養ドリンクを飲んだりして、無理矢理アドレナリンを出していませんか?ストレスが過剰にかかると、コルチゾールも大量に分泌されます。どちらも副腎疲労のもと。そんな状態が続くと、そのうちに慢性疲労になって動きたくても動けなくなります。

忙しいときは、逆に少し落ち着いたほうがいいもの。鎮静系のハーブやアロマを使って、身体と心にひと息入れましょう。

オーストラリアン・ブッシュフラワーエッセンスの「カーム&クリア」というコンビネーションエッセンスもおススメです。

ブッシュフラワーエッセンス カーム&クリア30ml 3,564円 Amazon

私はなぜかこれまで使ったことがなかったんですが、最近、あまりに忙しかったので、ふと思い立って使ってみることにしました。キットを持っているので自分で調合して。

しばらく使っていたら、ずいぶん落ち着きました。私は忙しいと、肩が凝るというより背中が凝って仕方がないんですが、いつの間にかそれも解消。

「忙」という字は「心を亡くす」と書きます。心を亡くす前にケアを。

オーソモレキュラー, タロット, ホリスティック, 占星術

最近、立て続けにイベントでタロットリーディングを行う機会がありました。イベントなので、タロット目当てに来たわけではなく、通りすがりでなんとなく気になって寄ってみたというお客さんがほとんどです。

なので、何か具体的な悩みがあるわけではないので、全体運を見て出たカードに基づいて話を進めていくわけですが、ちょっと気になったのが、現状に対するうっすらとした不満や将来への漠然とした不安を抱きながら、特にこれといってやりたいこともなく、趣味もないという人が結構いることでした。好き嫌いを訊いても、パッと答えが出てこないのです。

確かに、今の時代は、自分から好きになれるものを探さなくても困ることはありません。お膳立てされたレールに乗れば生きて行けるし、読む本だって、自動的に機械が薦めてきてくれるんですから。

だから感度が鈍っちゃうんでしょうかね。自分が何を求めているのかもわからなくなってしまう。中には、これをすればすべて上手くいきますよというご神託のようなものを求めているのかな、という人もいます。

もちろん、数秘術や占星術を使えばその人のもっている素質は見えてきますし、それを参考にするのもいいと思います。ひとつのきっかけになることもあるでしょう。でも、結局は自分の人生は自分で決めるもの。日頃からいろんなことに目を向けて、自分が惹かれるもの、自分にしっくりくるものを探すのも大切です。

もうひとつ気になったのは、そういう人はちょっと見た目も元気がなさそうで、栄養状態、大丈夫かな?とも思ってしまいます。だいだいが猫背気味。時間があれば、普段どんなものを食べているのか聞きたかったくらいです。栄養不足だったり慢性疲労の状態だったりすれば、生きているだけでしんどくて、何かをやりたいなんて思えないですよね。問題は、実は運の悪さでもなんでもなく、単なる栄養不良だということも少なくないんですよ。

自分でハートに火をつける。でもその前に、ちゃんと火を起こせる身体をつくっておきましょう。

ホリスティック

何年も前に古武術研究者の甲野善紀さんとお弟子さんのワークショップに行ったときに、質疑応答で「なぜ古武術を始めたのですか」という質問に対し、甲野さんが「人生がすべて運命で決まっているとしたら自由がない。でもすべて自由意思だと思うとそれも怖い。その中間点を探すために始めた」というようなことを言っていました。  
それを聞いて「カッコいい~」と思ったのですが、今の私は、僭越ながら私も同じようなことを求めているのかもしれません。  


私はかつて、長いあいだヴィパッサナー瞑想に真剣に取り組んでいて、その教えがすべてだった時期がありました。その頃には、それ以前に興味のあったタロットや占星術はすべてやめてしまいました。そんなものに頼るのはいけないと思っていたのです。  


確かに、真剣に瞑想することで、多少なりとも善い人間になり、忍耐力もかなりつき、物事に反応することが少なくなることで、トラブルも避けられて人生は平和になりました。  


でも、自分から人生をどう変えていったらよいのかということはわからず、ただ受身的に人生を生きていたように思います。つらいことがあっても、ただひたすら耐えるだけ。忍耐力は増しますが、下手をすると単なる我慢大会です。  


それが、数年前に発達障害のある人(私は十数年前に診断済み)は機能性低血糖症の問題を抱えやすく、その対処法として糖質制限するとよいということを知って試してみたところ、驚くほど楽になりました。それまでのつらさや大変さの大半は、低血糖症や栄養不足によるだるさや疲れやすさが原因だったようです。  


瞑想法自体はすばらしい(今でも自分なりに続けています)のですが、そこで奨められていた菜食が低血糖症を悪化させていたのですから皮肉なものです。菜食ではどうしても炭水化物がほとんどになり、いくら大豆製品を摂ってもタンパク質不足になりやすく、その他の栄養素も不足します。ひたすら瞑想しているような生活ならそれでもいいかもしれませんが、栄養不良では日常生活がつらくて仕方ないのは当たり前です。低血糖症によるつらさを乗り越えられたのも瞑想のおかげではあるのですが、今思えば、自分の行為で自分を苦しめながら、そのつらさを長時間を瞑想に費やして乗り越えるという、わけのわからないことをやっていたのです。そして、指導者の人たちは、もちろん発達障害についても機能性低血糖症についても何も知らないので(私自身が知らなかったほどですから)、菜食を奨めてきます。ある意味、苦行でした(苦笑)。  


そうして菜食をやめ、身体の状態が大きく改善したら、自ら人生を切り開いていきたいという意欲も出てきました。それで改めてタロットや占星術を学び始めたのです。  
それまでいろいろなことを試してきて感じたのは次のようなことです。たとえば、台車を引きながら道を歩いているとします。台車に載っているものが重ければなかなか前に進みません。後ろから押してもらえばだいぶ楽になりますが、それでも積み荷が重ければ軽々とは進みません。楽に前に進んだとしても、進む方向を誤れば、結局ウロウロしてしまいます。  


そもそも、本人に道を歩く意思がなければ進みませんが、たとえば道が下り坂で後ろから押してもらえば進むかもしれません。でも道はいつでも下り坂ではないので、上り坂になれば、自分では動かずに押してもらうだけで進もうと思っても難しい。坂の上り下りというのはたとえれば運気、後ろから押してくれる力というのは他力で、ヒーリングや、フラワーエッセンスもこれに当たるかもしれません。本人に進む力があって荷が軽ければ、他力というのはそれを大きく助けてくれます。  


私の場合は、何よりも台車に載っている荷が重かった。瞑想をして自力で前に進もうとする気持ちはうんと強かったのに、なかなか進まなかった。フラワーエッセンスも大きな助けになったけれど、それだけでは厳しかった。スピリチュアル系の人に言わせれば、それはカルマだよって話になるのかもしれないけれど、私の場合、載っている荷というのは、てんこ盛りの糖質でした(笑)。糖質制限をして栄養状態を改善したら、頭がまともに働くようになって、収入も倍近くに増えたのです。停滞していた人生もスルスルと動き出しました。  


人間、楽をしたがるものです。「これさえやっていればすべて上手くいく」式のものが大好きです。でも実際にはそんなことはめったになくて、いろんな角度から調整することが大事です。  


そんなわけで、Naadのホリスティックカウンセリングでは栄養状態や生活習慣の改善も含めて、全体的な視点からアドバイスをします。無理に糖質制限や栄養療法を押し付けるのではなく、できるだけその人の体質や経済状態に合わせて実践できるように一緒に考えていきたいと思います。  


タロットや占星術をやっていて、なんで栄養?と不思議に思うかもしれませんが、オーソモレキュラー療法を勉強しているのもそういう経験からです。荷を軽くして栄養という潤滑油を差すことで、ホロスコープという地図を見ながらタロットが示してくれる方向へと軽々と進んでいけるのです。もちろん、ご希望ならフラワーエッセンスも後押ししてくれますよ。

からだ, ホリスティック

私はかつて子宮内膜症を患っていたことがありましたが、その病巣があるとき忽然と消えてしまったことを前回ちらりと書きました。今日はその話です。

生理痛は高校生のころからひどかったのですが、最初に診断を受けたのは20代半ばでした。当時はまだあまり子宮内膜症については知られていなくて、治療法もはっきりしていなかったためか、これといった治療法を提案されることもなく帰されました。まあ、それほどひどくなかったのかもしれません。

それでそのまま放っておいたら、30を過ぎていよいよ痛みが尋常じゃないほどになったので、改めて別のクリニックに行きました。ホントに、あの痛みっていったら、前世できっと悪いことでもしたんだろうっていうような痛みでした。子どもを産んでいないのでお産の苦しみは味わったことがないけれど、その分、その痛みを毎月分散させて味わされたような気分です(:_;)。

そこでエコーで診てもらったところ、病巣はダグラス窩と片方の卵巣に大きくできていて、直腸との癒着がべったり、子宮腺筋症もあるとのことでした。妊娠はおそらく無理だろうとのことで、「いいじゃないですか。今、体外受精も安いですよ」なんて言われました。別に子どもが欲しいわけではなかったのでそれほどショックではなかったけれど、「いいじゃないですか。今ならあっちのスーパーで安く買えますよ」みたいなデリカシーのない軽い物言いには呆れました。子どもが欲しくて仕方ない人だったらどんなにショックか。ちなみに女医さんでした。

念のため、こっそりと別のクリニックにセカンドオピニオンに行きました。そこではMRIも受けたところ、確かに子宮内膜症はあるけれど、妊娠できないかどうかはなんとも言えない、とのことでした。そりゃそうですよね。アメリカだと腹腔鏡なしに子宮内膜症の診断を下すと訴訟になるって話も聞いたことがありますから、日本では医師って結構のほほんと言いたいこと言えたりするのかも。

なぜ手術を受けなかったのかというと、ネットで調べてみると、手術を受けた人でもその後に再発していることが多いように感じたからです。しかも癒着は手術ではがしてもまた癒着するというし。結局はあきらめモードの人が多かったので、手術をせずに共存する道を選びました。

その後の経過は前回書いた通り。痛みもなんだか軽くなってきたし、経過観察しても病巣が大きくなっている様子もなかったので、あまり気にしなくなりました。

ついでに書くと、ブッシュフラワーエッセンスのワークショップに行ったときに、休憩中にサンドイッチをぱくついている主宰者のイアンをつかまえて、「子宮内膜症にいいエッセンスは何ですか!?」と訊いたことがありました。それでそのエッセンスをしばらく摂っていたこともいいように影響したのかもしれません。もう10年以上も前のことになるので正確には思い出せません。メモを探してみたけれど、書いてありませんでした。でも、グリーンエッセンスとピーチフラワードティーツリーだったかと思います。何かもう1種類あったような気もするんですが。

そうそう。去年、「女性と健康」をテーマにしたブッシュフラワーエッセンスの講座に参加したときに、子宮内膜症の話があったのを思い出しました。ノートを見てみたら、グリーンエッセンスと、ウーマンエッセンスというコンビネーションエッセンスを2週間ずつ交互に繰り返し摂るということでした。ウーマンにはピーチフラワードティーツリーももちろん入っています。

グリーンエッセンスは体内の菌類などの調整を助けるエッセンスで、摂っている間は酵母や発酵食品を一切摂ってはいけないというのが大変でした。味噌・しょうゆもダメなわけですから。その間の食事はすべて塩とハーブで味付けしていました。

ピーチフラワードティーツリーは、膵臓の機能の調整を助けるエッセンスで、面白いことに、だいぶ後になって『低血糖症と精神疾患治療の手引き』という本を読んだら、低血糖症と関連のある疾患として子宮内膜症が挙げられていたので驚きました。どういうふうに関連があるのかは書かれていないのでわからないのですが。ご存じの方がいらっしゃいましたら教えてください。

話を戻します。そんなある日、卵巣にチョコレート嚢胞があると卵巣がんの罹患リスクが高まるということを知り、ちょうど超低用量ピルが使われるようになってきた頃でもあったので、病巣を小さくしておいた方がいいのかどうか、訊きに行くことにしました。

引っ越し先の別のクリニックに行ったところ、「なんでこんなになるまで放っておいたんだ!」ともすごい勢いで怒られました。「まだ40でしょ、死にたくないでしょ」と、まるですでにがんに罹っているかのような言い方をされ、こちらは半泣きです(/_;)。おっかない人というのは本当にダメなのです、私。

それで血液検査を受けたけれど、結果は問題なし。念のために某大学病院を紹介されました。

予約をして当日まで3週間。私の中ではすでに「がんかも」という気分になってしまっていました。乳がんの偽陽性でしばらくはっきりしなかったことも以前にありましたが、本当に、精神衛生上良くないですよね。

とにかく、何がまずかったんだろうかと自分自身を振り返りました。お酒もタバコもやらないし、太ってもいないし、食事だって気をつけている(今思えば糖質過剰・タンパク不足だったけれど)。唯一の問題は、そう、運動不足だったのです。

それで、「身体さん、ごめんなさ~い」という気持ちで急にランニングを始めたのです(笑)。変えたのはそれだけ。

それで3週間後に受診したところ、まずエコー検査で「何にもない」と言われました。いや、そんなはずはない、合計4ヵ所で子宮内膜症と言われてきたのだから、と言っても「僕は自分の目で見たものしか信じません」とのこと。筋腫はいくつかあるけれど、私の歳で子どもを産んでいなければ珍しいことではないということでした。MRIも受けたけれど、結果は同じ。

狐につままれたような気持ちでMRIの写真を最初のクリニックに持ち帰って見せたところ、医師は「う~ん、おかしいなあ~。子宮筋腫が内膜症に見えることもあるんだよね~」とむにゃむにゃ言ってました。

実際のところ、いったい何だったのか、私にもよくわかりません。4ヵ所で誤診されたと考えるのも無理があるし。今から過去の検査データをすべてかき集めてくるというような面倒なことをする気力もありません。だって、治っちゃったんですから、それでいいのです。

ただひとつ思うのは、がんかもしれないと思ったときに、私は運命を呪ったりしませんでした。なんて不幸なんだ、私、とはちっとも思わなかった。それよりも、何がまずかったのかを振り返って自分で責任をもつことにしたんです。

何が言いたいかっていうと、別に「病はすべて自己責任だ」とか言いたいわけではなく(気分悪くされた方がいたらごめんなさいね)、ただ、わけがわからないけれど、治らないはずのもの(理屈でいえば、子宮内膜症は月経が止まらない限り病巣が消えることはないので)が治ってしまうことがある、ということの一例を出したかっただけです。もちろん、証明のしようがないので、信じるか信じないかの世界で、あなた次第です。

なんで病巣が消えちゃったのか、その理由を知りたくて、私はあれこれ探求しているのかもしれません。