新月のメッセージ

今日は新月。12星座の始まりの牡羊座での新しいサイクルの始まり。やりたいなと思っていたことを始めるにはうってつけです。何も始める気にならない、というときは、せめて重い腰を上げて春の陽気の中を散歩してみましょう。

今日のトートタロットの一枚は「ディスクの8」。

物事にじっくりと取り組むこと。ものづくりであれ、技術であれ、人間関係であれ、熟成するまでには時間がかかります。毎日コツコツと、大切に育むことが必要。日々コツコツというのは、下手をすると新鮮味がなくなり、退屈にも感じます。太陽が沈んではまた昇るように、昨日とは違う、新しい気持ちで取り組んでみましょう。

物事を熟成させるには忍耐が必要です。忍耐力がなく、物事をさっさと進めたがる人にピッタリなのが、オーストラリアン・ブッシュフラワーエッセンスのブラック・アイド・スーザン。

このエッセンスは、先を急ぎがちでイライラしやすい人がスピードを落として内面に目を向けられるようにしてくれます。頭の回転が速い人は、物事が思うように進まないとストレスが溜まりがちですが、事がスムーズにいかないこともよくあります。年単位、10年単位でできあがる物事に取り組むには忍耐が必要。そんなときにはブラック・アイド・スーザンのエッセンスを摂って、スローダウンしてみるのも一つの手ですよ。

新月のメッセージ

今日は6ハウス魚座での新月。月は太陽・金星・海王星とコンジャンクションです。夢を人と分かち合い、それを実現するために、日常レベルでできることに細分化しましょう。新月はその第一歩にふさわしい時期です。

今日のトートタロットの一枚は、「#7 The Chariot」。

これまで以上に力を発揮できる時期です。目標をしっかり定め、ぶれないようにしましょう。リスクを負う覚悟が必要ですが、余計な心配はしないこと。今まで自分の中だけでどうすれば上手くいくか、あれこれ考えていたかもしれませんが、これからは行動あるのみ。新しい冒険に乗り出しませんか。

行動あるのみ、と言っても、限界をわきまえることも大切。先を急いで同時にいくつものことをやろうとすると、空回りしがちです。そんなときには、前回も紹介したブラック・アイド・スーザンがぴったり。

このエッセンスは、頭の回転が速く、スピーディーに行動するタイプの人に向いています。要するに、せっかちな人ってことです。物事が自分の思うように進まないと、イライラしてストレスになります。そうした人がこのエッセンスを摂ると、ペースを落として自分の内面に目を向けられるようになるのです。

「The Chariot」のカードの騎士はパドマーサナ(蓮華座)を組んでいます。大きな目標に意識を集中させるには、瞑想で得られるような心の状態が必要だということです。ちょっと張り切りすぎているかな、と思うときには、ブラック・アイド・スーザンのエッセンスを摂って落ち着いてから、瞑想してみましょう。

新月のメッセージ

今日は7ハウス水瓶座で新月を迎えました。太陽・月・水星・金星・木星・土星の6天体が水瓶座の7ハウスに集まって、強調されている形です。新しい時代をつくるには、一対一のレベルから。年齢や立場に関係なく、新しい時代を築いていく者同士として相手に接しましょう。

今日のトートタロットの一枚は「#10 Fortune」です。

これまでがんばってきたのであれば、そろそろ予想もしなかったチャンスが訪れるかもしれません。大きなチャンスは変化を伴います。変化にはリスクがつきものです。柔軟性も必要。大切なのは、リスクがあったとしてもチャンスをつかめるかどうか。それができるかどうかに資格はいりません。勇気の問題です。

変化はできるだけ避けたい、新しい状況が苦手、という場合には、オーストラリアン・ブッシュフラワーエッセンスのボウヒニアが使えます。

このエッセンスは、変化に抵抗したり、新しいことに躊躇するような場合にピッタリです。コロナ禍の状況も長引いて、いわゆる「新しい生活様式」なるものも定着しつつあります。通勤をしないテレワークも一時的なものかと思われましたが、いまやバーチャルオフィスなんてものを導入した企業もあるそうですね。社員がゴーグルを着けて仮想空間のバーチャルオフィスに出社している様子をテレビで観ました。コロナ前の状況に戻ってほしい、という願いは泡のように消えざるをえないのかも。

こうした状況も、上手く活用すればいいわけです。通勤しなくていいから時間は増えるし、濃厚な人間関係で神経をすり減らすことも減るので、エネルギーをほかに回せます。

ボウヒニアのエッセンスを上手く使って変化を受け入れることができれば、たくさんの新しい経験を味わうことができ、人生を最大限に謳歌できるようになりますよ。

新月のメッセージ

今日は山羊座8ハウスでの新月。冥王星とコンジャンクションです。今、コロナ禍で社会のあり方は大きく変りつつあります。私たち自身も、社会での自分のあり方を根本的に見直して、大きく変容する時期です。

今日のトートタロットの一枚は、「ソードの10」。

先が見えずに不安になることもあると思います。でも、考えすぎてしまうと、実際には大した問題ではなくても、心のダメージは大きくなります。そうなれば、エネルギーは低下して、なすすべがないように感じられるでしょう。

そんなときには、今までのやり方で何とかしようとするのではなく、発想を転換して根本的に物事を変えることが必要です。絶望的に思えるかもしれませんが、上手くいかなくなった原因を探し出して、もっと大きな意味を追求するチャンスでもあるのです。

絶望状態に陥って、身動きがとれない。そんなときには、オーストラリアン・ブッシュフラワーエッセンスのワラタが使えます。

ブッシュ・エッセンスのロゴにも使われているこの花は、「魂の闇夜」を通り抜けている人、絶望状態にある人に適しています。

「もう終わり」「なすすべがない」というように、危機に直面して絶望している人が、粘り強く人生の困難を乗り越えるのを助けてくれます。勇気を引き出してくれるエッセンスでもあります。

ワラタはブッシュ・エッセンスの中でもスタート・デザート・ピーとならんで特に強力なエッセンスで、即効性があります。深い絶望感や、自殺願望が出てきた場合に使えるエッセンスです。エマージェンシー・エッセンス(緊急用のコンビネーションエッセンス)にも入っています。

この花は真っ赤で、心臓を思わせますが、エネルギー的に心臓に働きかけるそうです。ブラジルの病院で実際に心臓の不調に使われているのだとか。ハートに働きかけるエッセンスなのですね。

新月のメッセージ

今日は射手座3ハウスでの新月です。日本では見れませんでしたが、皆既日食だったそうですね。月は水星、ドラゴンテールとコンジャンクション、海王星とスクエア、火星とトラインです。身近にいる苦手な人とのコミュニケーションは、曖昧にして誤魔化さずに、言いたいことはストレートに伝えましょう。

今日のトートタロットの一枚は、「カップの2」。

男女の間であっても、それ以外の人間関係でも、大切に思う人がいるなら、愛情を押し付けるのでもなく、愛情をただもらおうとするのでもなく、愛が水のごとくスムーズに流れるように、バランスよく与え、受け取りましょう。愛を与えているつもりでも、自分が大切に思われたいというエゴがその陰に隠れていないでしょうか。損得勘定のない純粋な愛情を与えたときに、それは自分に返ってきます。あなたが与えるものが、あなたが受け取るものです。

対人関係が不器用だと、このようにスムーズにいかないことがあります。他人のニーズに鈍感で、誰かと一緒にいてリラックスして楽しむことができないような場合です。

そんなときに使えるのは、オーストラリアン・ブッシュフラワーエッセンスのカンガルー・ポー。その名の通り、花がカンガルーの前足のような形をしています。



カンガルー・ポーのエッセンスは、そうした人がぎこちなさをなくし、人づきあいの際にリラックスするのを助けてくれます。カンガルーの走りのように、軽やかになれるっていうことでしょうかね。

また、人づきあいでの自分の振る舞いを後から振り返って、ああすればよかった、こう言えばよかったといつもクヨクヨ考えてしまう人にも適しています。臨機応変にさまざまな状況で適切な言動をとれるようにしてくれるエッセンスです。

新月のメッセージ

今日は蠍座の新月。3度目のコンジャンクションを終えたばかりの木星・冥王星とセクスタイル。木星はこれから、土星とともに水瓶座に抜けていきます。山羊座の実現力が強いうちに、やり残したことはやっておきましょう。

今日のトートタロットの一枚は、「#11 Lust」です。

道をひとりでたどることを怖れないでください。誰かの足跡をたどる必要はありません。情熱の炎で道を照らして、それをたどっていけばよいのです。本当にやりたいことがあれば、その可能性を信じて、不安や恐怖を乗り越えて進みましょう。

これまでにも何度か紹介した オーストラリアン・ブッシュフラワーエッセンスのガイミア・リリーは、ただ何となく人生を過ごすのではなく、大切なものに情熱を傾けるのを助けてくれます。

漠然と生きていると、自分はいったい何のために生きているのだろうと疑問に思うことがあるかもしれません。このエッセンスは、本当の自分が人生でしなくてはならないことをする力を与えてくれます。情熱を注げるものを見出し、喜びに満ちた人生を送る手助けをしてくれるのです。

「#11 Lust」のカードは占星術では獅子座に対応していますが、ガイミア・リリーのエッセンスも獅子座に関連しています。身体では、獅子座は背骨に関連付けられていて、このエッセンスも背骨のエネルギーの調整に使えます。

新月のメッセージ

今日は天秤座1ハウスでの新月。真向かいの7ハウスには火星が。火星は今月、2年ぶりに地球に最接近しているそうです。対人関係でカッカしないように注意。

今日のトートタロットの一枚は、「ソードのプリンセス」。

人生では問題が起こることも多々あります。そんなとき、「あのときこうだったから、またそうなるかもしれない」といって怖れないように。過去と今の状況は別物です。客観的に状況を把握して、現実的な対応をしましょう。そのときに必要なのは、大切なものがわかっていること。それを自分でわかっていれば、優先すべきことははっきりします。

過去の体験に基づいて物事に白黒つけ始めると、上手くいくものも上手くいかなくなってしまう。それが積み重なって偏見となり、新たな人や物事に関わることなく遠ざけてしまうのです。そうした偏見や先入観をなくすのに役立つのは、オーストラリアン・ブッシュフラワーエッセンスのフレッシュウォーター・マングローブ。


このエッセンスは、知的偏見、特に、伝統的な基準や信念から、心が閉じてしまっているときに効果的です。フレッシュウォーター・マングローブは俗に「痒い木」と呼ばれるそうですが、葉の裏には小さい毛虫がいつもいるのだとか。この痒みは、そうした偏見によって知的なイライラが生じることを表しています。「これはこういうものだ」という先入観があると、それに当てはまらないものに出会ったときに、イライラして拒否反応が出てしまうのですね。

フレッシュウォーター・マングローブのエッセンスは、これまでとは違う、物事のやり方や認識の仕方があることに気づかせてくれます。そして、それは、これまでの価値観が通用しなくなりつつある今、大きな助けになるはずです。

新月のメッセージ

今日は乙女座5ハウスの新月。月と太陽は山羊座にある土星・冥王星とトラインを形成しています。集団の中で注目を集めようとして、やみくもに自己表現をしても上手くいきません。客観的に自分や周りを観察して、細かい気配りをしたり、自分のどういうところを周囲の役に立てたらいいかを考えましょう。そうすれば、自ずとあなたに注目が集まります。

今日のトートタロットの一枚は、「#5 The Hierophant」。

新しい人生を求めようと思っても、過去や今の人生を否定することから始めないこと。単に逃げたいというのが動機であれば、広い世界でやっていくのは難しいでしょう。限界を認識できなければ、限界は超えられません。そのためには、世の中の仕組みをきちんと知ること。そのうえで、問題点と限界を認識し、もう必要のない信念や習慣を棄て、新しい情報に耳を傾けて、広い世界に飛び立っていきましょう。

このカードの対応星座は牡牛座。牡牛座的な要素がネガティブに現れると、頑固になったり変化を嫌ったりします。そんなときに適したオーストラリアン・ブッシュフラワーエッセンスはボウヒニア。

このエッセンスは、新しいものや馴染みのないものに躊躇したり嫌悪感を抱いたりしやすい人が、変化への抵抗をなくして、それらを受け入れられるように助けてくれます。

この花の俗名はボヘミアだそうですが、いわゆるボヘミアンな人たちは、不規則に気ままに動き、新しい考えを好みます。このエッセンスは、そうしたボヘミアン的な人たちにイライラしがちな場合にも役立ちます。

それから、新しいテクノロジーを避けがちな人にもお勧めです。このカードの人物のように、指導や教育をする偉い立場にいる人は、パソコンやネットなどを活用するのが不得手なことが少なくありません。そうでなくても、ちょうど今のようなテレワークが進んでいる状況では、ついていけずにいる人も少なくないでしょう。そういう場合にも使えます。

ボウヒニアのエッセンスはエネルギー的には回盲弁を調整するそうです。回盲弁は回腸と盲腸の境界にある弁で、回盲弁の調子が悪いと、腹部膨満などの腸の不具合が生じます。お腹が張るときは、何か変化への抵抗があるのかもしれませんね。

ちなみに、回盲弁はバウヒン弁とも呼ばれ、キャスパー・ボウヒンというスイス人の医師が発見したそうです。このボウヒニアの花とこの医師は何の関係もないのですが、すごい偶然の一致ですよね。

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新月のメッセージ

今日は獅子座で新月を迎えました。MC・太陽・月・水星のコンジャンクションが、自らが支配する牡羊座に入っている火星とトライン。さらに、その2点を結ぶ線をノード軸が垂直に横切ってカイトを形成しています。何やら久々に感じる力強さ。身近な人たちを巻き込みながら、やりたい仕事を形にするために行動してみましょう。

今日のトートタロットの一枚は、「ソードの5」。

前に進みたいと思っていても、過去を引きずっていては前に進めません。再び同じことが起こるのではないかと不安に思っていると、その恐怖はだんだん心に広がっていきます。あのとき、ああだった。でも、未来の状況は過去と同じではありません。可能性に蓋をしないこと。消極的にならずに、新しい方向に向かいましょう。

そうは言っても、深く傷ついた心はそう簡単には癒えない。そう思うのなら、オーストラリアン・ブッシュフラワーエッセンスのスタート・デザート・ピーを試してみては。

このエッセンスは以前にも紹介しましたが、深い心の傷や悲しみに効きます。苦痛や悲しみが長期にわたって留まっていた場合でも使えます。

ときには自覚がなくても、何らかの出来事が深い悲しみとなって心に留まり続けていることがあります。そんな場合にこのエッセンスを摂ると、泣いて感情を解消できるようになるそうです。

深い悲しみはときに病気をつくり出すこともあります。肺の症状として現れることも多いようです。実際、さまざまな病気がこのエッセンスで消えたという報告があるのだとか。

長く自分を苦しめてきた古傷をそろそろ終わりにして、一歩踏み出しませんか。

新月のメッセージ

今日は先月に続いて蟹座の新月。今回は2ハウスに入っています。真向かいの8ハウスには土星が。社会の中で、他人と自分を比べてしまって自信がなくなることってあります。でもこれからは獅子座の季節。人と比べず、自分らしさを発揮しましょう。

今日のトートタロットの一枚は「ワンドのクイーン」。

人には誰でも弱点や欠点があります。目をそらしたくなるけれど、あえてしっかりと見つめてみましょう。自信がもてるのは、自分の弱さから目を背けてポジティブなことにだけ集中するからではありません。心の暗い部分に気づいても、動じずにいられるようになることから、揺るぎない自信は生まれます。闇を知っているからこそ、人の悩みが理解でき、優しくなれるのです。

恐怖心の強い人は、そうした心の暗い部分に降りていきたがらないかもしれません。パニックになりそうなほどの、自分自身を失う恐怖。そんな恐怖心がある場合には、オーストラリアン・ブッシュフラワーエッセンスのグレイ・スパイダー・フラワーが役立ちます。

この花はクモが集まったかのような、ちょっと不気味な形にも見えます。口を大きく開いたムンクの「叫び」も思い出しますね。

恐怖心を和らげるエッセンスは、ほかにもドッグ・ローズがありますが、ドッグ・ローズが忍び寄るようなささいな恐怖に効くのに対して、グレイ・スパイダー・フラワーは、もっと強い、動けなくなるほどの恐怖に効きます。

このエッセンスが強い恐怖を取り除いてもたらしてくれるのは、信頼、落ち着き、勇気です。「○○恐怖症」や、強いトラウマがもとで身動きが取れなくなっているような状態にもぴったりではないかと思います。

暗い地下室に降りていくのは怖いけれど、隠れた宝が見つかるかもしれませんよ。