下弦の月のメッセージ

今日は蠍座11ハウスで下弦の月を迎えました。現在、水瓶座には太陽・水星・金星・木星・土星の5天体が滞在しています。新しい時代に向かうエネルギーが強くなっているようです。けれども、月の真向いの牡牛座にいる火星は、着実にじりじりと行動したいようですが、すぐ近くの変革の星、天王星にせかされている様子。執着を手放せなさそうな蠍座の月といい、足並みがそろっていませんが、 来週の新月は水瓶座で迎えます。大きく変わりつつある時代の波に乗っていく覚悟を決めましょう。

今日のトートタロットの一枚は「ディスクの10」。

今までコツコツと歩みを続けて、ある程度、物質的には満たされたかもしれません。人間の欲は果てしないもの。物質的なものに執着してもっともっとと欲しがるのではなく、与えられる人になりましょう。そして、これまでに築き上げたものに満足して手を抜いてはいけません。初心を忘れず、これまで通りに着実にやること。新しいこと、もっと大きなことにチャレンジする気持ちも大切。

物質的なものを人と分かち合うのをためらう人は、手に入るものには限りがあると無意識に思っているからかもしれません。そんなときには、オーストラリアン・ブッシュフラワーエッセンスのブルーベルがおススメです。

ブルーベルは、ハートを開いてくれるエッセンスです。ものを分かち合えない人は、物質的なものだけではなく、愛情を分かち合えないことがよくあります。このエッセンスは、感情を抑制してきたために感情から切り離されてしまった人のハートチャクラ周辺のブロックを取り除いてくれます。おもちゃを共有できない子どもにも適しているそうです。分かち合う、というのは水瓶座にぴったりですね。このエッセンスを世界中の誰もが摂ったら、平和になりそう…。

雑記

先日、チョコ募金のチョコが届きました。

これまでにも何度かチョコ募金をしたことがあるのですが、この募金はイラクやシリアの支援などに使われます。私のお目当ては缶で、気に入っているのは現地の子どもたちが描いた絵。今年もとても可愛いのが揃っています。中身は六花亭のハート形チョコレート。

缶はというと、サプリメントケースに使ったりしています。

今年は募集はもう終わってしまったようですが、毎年年末くらいから募集しています。募金も兼ねて、来年はぜひいかがですか。

チョコ募金ウェブサイト

満月のメッセージ

今日は獅子座で満月を迎えました。このとき月は8ハウスに在住していて、8ハウスを支配星しています。月は1ハウスで金星とともにある冥界の王、冥王星とクインデチレ。8ハウスは死に関連するハウスです。コロナ禍で死に関するニュースを毎日耳にするようになりました。普段、遠くにある死を目の前に突きつけられて、戸惑っている人も多いかもしれません。でも、そもそも、コロナ禍であろうとなかろうと、私たちがいつか死ぬことに変わりはないのです。この機会に、限りある人生の時間の中で自分はどうありたいのか、そして、どんな人間関係をつくっていきたいのか、改めて考えてみてください。

今日のトートタロットの一枚は「ワンドの8」。

問題があれば、直接相手に話をすること。ぐずぐず先延ばしにしていると上手くいくものも上手くいかなくなります。相手と話す際に、余計なことをしゃべりすぎると何が言いたいのか伝わりません。単刀直入に話してみましょう。それが実現することでその先にどんな見通しがあるのか、目先のことでなく、大きな展望を示すことが大切。誤解は、話し合うことでお互いの見解を理解するためのいい機会です。

ぐずぐずと先延ばし、という言葉には耳が痛い人もいるでしょうね。そんな人にお勧めなのは、オーストラリアン・ブッシュフラワーエッセンスのサンデューです。

サンデューは、レッド・リリーと同じく、グラウンディングのエッセンスです。夢見がちで、曖昧かつ優柔不断、物事に集中できない人に適しています。先延ばししがちな場合、やるべきことはだいたいわかっているのに細かい部分がわからないから先延ばししてしまうということがよくあります。このエッセンスはそんな場合にぴったりで、細部に集中できるようにしてくれると同時に、先延ばし癖の解消にも役立ちます。

からだ, ハーブ

少し前に分子栄養学と精油による感染対策についてお伝えしましたが、今回はハーブによる感染対策です。不安がる前に、免疫力を高めるために、まずは自分でできるだけのことはしましょう。

免疫力を高めるハーブと言えば、真っ先に思いつくのがエキナセア。お茶にしてもいいですが、私はよくチンキ剤を作ります。ほんの少しスパイシーな味なので、スープに入れても美味しいのです。キク科アレルギーのある人は要注意。

万能ハーブのトゥルシー(ホーリーバジル)もおススメです。ストレスへの抵抗力を高めてくれるアダプトゲンハーブでもあるので、外出が少なくなってストレスが溜まりがちな人はぜひお試しを。インドのアーユルヴェーダではよく知られたトゥルシーですが、西洋医学では研究はまだあまり進んでいないようで、論文はまだ数多くありません。それでも、エビデンスレベルは高くはないものの、トゥルシーの葉の抽出物が免疫細胞を増加させたという論文もあります。何と言ってもトゥルシーは美味しいので、お茶として飲めばいいことづくめですよね。

白血球が感染現場に素早く到達する能力を高めるのはビタミンC。ビタミンCがたっぷり摂れるハーブと言えば、ローズヒップです。クエン酸と一緒に摂るとビタミンCが吸収されやすいので、ハイビスカスとよくブレンドされます。私の最近のお気に入りは、アップルビネガー(リンゴ酢)をローズヒップと生姜のティーで割ったもの。これを飲むと疲れも吹き飛びます。

この冬は、何度となくボーンブロスを作っていますが(石油ストーブを使っているので)、エキナセアや免疫賦活作用のあるマイタケを入れれば感染対策バッチリ。
日持ちのしやすい冬はまとめて大量に作れるので、栄養がたっぷり摂れるうえに手抜きもできる。おかげで、この1月は、分子栄養学の試験やら資格更新レポートの提出やら、出版予定の翻訳書の校正作業やら、やることが山積みだったけれど、順調に余裕をもって片づけられました。栄養が整っていると、頭も働くのです(^_^)v 。

上弦の月のメッセージ

今日は3ハウス牡牛座で上弦の月を迎えました。ステイホーム中、たまには兄弟姉妹と美味しいものでも食べながらおしゃべりしてみるのもいいのでは。すぐ近くに火星・天王星がいるので、頑なになって言い争いに発展しないように注意しましょう。

今日のトートタロットの一枚は、「#2 The Priestess」です。

これまで十分にいろんなことを学んで知識もついたと思います。安定を手にしたのは、その努力のおかげです。でも、永遠に続くものはなく、その安定も長くは続きません。ここからは、安全地帯を一歩出て、自分だけの新しい世界を創ってみましょう。それは楽なことではないかもしれません。それでも自分の感性を信じて、歩み続けることです。流れる水が淀まないように、変化し続けることが安定につながるのです。

自分の創造力に自信がなかったり、創造力がブロックされているように感じる場合は、オーストラリアン・ブッシュフラワーエッセンスのターキー・ブッシュを試してみてください。

このエッセンスは、自分の創造力に波長を合わせ、それを表現するのを助けてくれます。インスピレーションが弱まっているときにも適しています。

過去に絵を描いたり歌を歌ったりなどの創造的なことをやっているときに他人から批判されたりした場合、自分の創造力に自信がなくなることがあります。それをきっかけに、創造的な活動を止めてしまう人もいるでしょう。特に、子どもの頃にそうした体験をすると、クリエイティブなこととは無縁のように感じてしまうこともあります。そんな場合にもターキー・ブッシュのエッセンスは使えます。このエッセンスは、自分独自の表現方法を受け入れて、それを楽しむことを可能にしてくれるのです。上手・下手を気にするのではなく、創造することそのものを楽しみましょう。

からだ, ハーブ

以前にも少しお伝えしましたが、精油を使った感染対策についてまとめてみました。

感染対策に使える精油はいろいろありますが、手に入りやすいものには次のような精油があります。

① ティートリー
抗ウイルス作用や免疫賦活作用があります。テルピネン-4-オールという成分が、白血球の分化を誘導し、マクロファージの増殖を促進します。

②  ユーカリ
1,8-シネオールという成分に、 抗ウイルス作用や繊毛運動の亢進による去痰作用があります。

③ 青森ヒバ
ヒノキチオール(β-ツヤプリシン)という成分が、分泌型IgA抗体の産生を促進して、上気道に働きかけます。これは、吸入によって効果が出るので、経皮吸収では効果がないようです。芳香浴だけじゃなく、マスクにスプレーしたりするのもいいですね。

「ヒノキチオール」という名前からすると、ヒノキにたくさん入っているような感じを受けますが、実際にはヒノキにはあまり含まれていないそうです。

IgAはストレスや疲労によって減少するそうなので、スッキリした香りの青森ヒバはストレス解消にもなるのでおススメです。

しばらくはこの状況が続きそうですので、日常生活でさまざまな工夫をして、上手く乗り切りましょう。

新月のメッセージ

今日は山羊座8ハウスでの新月。冥王星とコンジャンクションです。今、コロナ禍で社会のあり方は大きく変りつつあります。私たち自身も、社会での自分のあり方を根本的に見直して、大きく変容する時期です。

今日のトートタロットの一枚は、「ソードの10」。

先が見えずに不安になることもあると思います。でも、考えすぎてしまうと、実際には大した問題ではなくても、心のダメージは大きくなります。そうなれば、エネルギーは低下して、なすすべがないように感じられるでしょう。

そんなときには、今までのやり方で何とかしようとするのではなく、発想を転換して根本的に物事を変えることが必要です。絶望的に思えるかもしれませんが、上手くいかなくなった原因を探し出して、もっと大きな意味を追求するチャンスでもあるのです。

絶望状態に陥って、身動きがとれない。そんなときには、オーストラリアン・ブッシュフラワーエッセンスのワラタが使えます。

ブッシュ・エッセンスのロゴにも使われているこの花は、「魂の闇夜」を通り抜けている人、絶望状態にある人に適しています。

「もう終わり」「なすすべがない」というように、危機に直面して絶望している人が、粘り強く人生の困難を乗り越えるのを助けてくれます。勇気を引き出してくれるエッセンスでもあります。

ワラタはブッシュ・エッセンスの中でもスタート・デザート・ピーとならんで特に強力なエッセンスで、即効性があります。深い絶望感や、自殺願望が出てきた場合に使えるエッセンスです。エマージェンシー・エッセンス(緊急用のコンビネーションエッセンス)にも入っています。

この花は真っ赤で、心臓を思わせますが、エネルギー的に心臓に働きかけるそうです。ブラジルの病院で実際に心臓の不調に使われているのだとか。ハートに働きかけるエッセンスなのですね。

からだ, 分子栄養学, 日々の工夫

毎日のようにコロナ感染者数増加が報道されて、不安に思っている人も少なくないでしょう。ワクチンが摂取できるようになったとしても、ウイルスが変異すれば効かなくなる可能性もあります。結局は、ウイルスと闘える身体を作るのがいちばんの予防策ではないかと思うのです。それに、この冬はうっかり風邪も引けませんしね。

以前にも何度が書きましたが、改めて、分子栄養学の観点による感染対策を簡単にまとめてみました。

まずは、入り口のところで対処したいものです。そのためには、上気道の粘膜はムチンという粘液でしっかり覆われていることが大切。ムチンはタンパク質でできています。

また、粘液層に分泌されるIgAをはじめとする免疫グロブリンもタンパク質でできているので、タンパク質不足だと抗体が作られにくくなります。ビタミンAや亜鉛、グルタミンも粘膜に重要です。

ビタミンDも抗菌タンパクに必要な栄養素。ビタミンDは免疫過剰を抑えてくれる制御性T細胞を誘導するとも言われています。血中ビタミンD濃度が低い人は、コロナに感染した場合に重症化しやすいという論文も、今ではだいぶ増えています。

ビタミンAもビタミンDも脂溶性ビタミンなので、脂質の吸収に必要な胆汁酸が不足していると、吸収されにくくなります。胆汁酸の原料であるコレステロールの値が低い場合は、ミセル化したサプリメントを摂ったりするといいでしょう。

ビタミンCは免疫細胞を刺激して、感染部位に集結するのを助けるそうです。白血球の遊走性が増すということのようです。風邪を引いたかなと思ったら、ビタミンCのサプリメント1000mgを1時間おきに摂ると、だいぶ楽になります。

冬はボーンブロスや牡蠣鍋に緑黄色野菜をたっぷり入れて食べるとこうした栄養素がまとめて摂れるのでおススメです。私は栄養療法を始めて、この4年、風邪らしい風邪を引いたことがありません。栄養状態をできるだけ万全にして、この冬を乗り越えましょう。ボーンブロスのスープはお肌の調子もよくなりますよ(*^_^*)。

下弦の月のメッセージ

今日は3ハウス天秤座での下弦の月。コミュニケーションは穏やかに、調和を保って。

今日のトートタロットの一枚は、「カップの3」。

自分を信頼してくれる人たちを信頼することが大切です。あなたは決して一人ではなく、本当は理解者がいます。そうした人たちを見つけるには、表面的なコミュニケーションをするのではなく、本当の気持ちを表現し、伝えることです。そうして生まれた連帯感を大切にしましょう。

ハートが閉じてしまい、気持ちが表現できず、孤立しているように感じる。そんなときには、オーストラリアン・ブッシュフラワーエッセンスのトール・イエロー・トップが助けになるかもしれません。

このエッセンスは、どこにもつながりや帰属感をもてない人に適しています。また、
花の黄色は知性を表し 、頭と感情が切り離されて、知性だけで生きているような場合にも使えます。トラウマによって感情を抑圧しているような場合にもピッタリのエッセンスです。

そうした人の多くは、長い間、ときには生まれたときからそうした孤独感を感じていることがあります。そんな場合には、中断せずに6~8週間摂り続ける必要があるかもしれません。ほかのエッセンスより忍耐力がいりますが、じわりじわりと、凍りついていたハートが溶けだして、他者や大きなものとのつながりを感じられるようになるでしょう。

雑記

新しい年が始まりました。私は今年は年明けから忙しく、元日からさっそく、4月に出る予定の翻訳書の校正作業をしたりしていました。

2日は、週1回やっているお店での鑑定。新店舗に移り、年明けのせいか、今年の運勢を知りたいという人が多く、いつもよりお客さんが多くてイベントのような雰囲気でした。

今年の運勢を知りたい、というのはいいのですが、自分の意志とは無関係に、運勢によって人生が流れていると思っているような方もたまにいます。

でも本当は、「私、今年の運勢どうですか?」ではなく、「今年はこういうことをしようと思っているんですけど、運気的にどうでしょうか?」という姿勢の方が大切なのではないかと思います。

占いって、天気予報みたいなものでしかないと思うのですよ。当たることもあれば、当たらないこともある。嵐が来そうなら、登山はやめた方がいいけれど、会社には行かざるをえないから、長靴履いたり早めに家を出たりして備えますよね。誰も落ち込んだりはしません。疲れたから休日は家にいるつもりでも、ものすごくいい天気なら、家にいるのはもったいない。

そんなふうに、運気を気にしすぎて振り回されるのではなく、上手く活用していただけたらと思います。

「どんな一年になるか」の前に、「どんな一年にするか」。それをまずは自分で考えてみましょう。

とはいえ、これを書いている本人が、年末年始忙しすぎて、今年の計画をまだしっかり立てられていないという(^^;)。今月は、資格更新のレポートだの、試験だの、校正作業の締め切りだの、重なりまくってます…。いや、がんばりますよ、今年も。