内なる音を聴いてみませんか

Naadでは、トートタロットや西洋占星術、オーストラリアンブッシュフラワーエッセンスを使ったカウンセリングを行っています。また、分子栄養学の考え方を取り入れ、食事の影響や、ハーブやサプリメントによる生活の改善法についてもお伝えします。あなたの内なる音を聴き、心・からだ・魂のバランスを整えてよりよい人生を歩んでみませんか。発達障害・HSPのご相談(栄養療法中心)もお受けしています。

Naad(ナード)」とは、ヒンディー語で「内なる音」という意味です。

なぜヒンディー語?と思うかもしれませんね。実は、私は長い間、インドの古典音楽に魅せられて、現地に通っていました。そんなあるとき、ある奏者に言われたことがありました。「自分の心を見つめて、その音を表現すれば、絶対に音が外れることはないし、どんなに遠くからでも誰かが君の演奏を聴きにやってくるよ。」

これは音楽に限らず、人生のどんなことにも通用するのではないでしょうか。私たちは人生を生きていく中で、さまざまなことを学び、いろんな影響を受けます。それを表現していくときに、人の心を動かすものは、他人からの借りものではなく、結局は元々もっているものや自分自身の血肉となったものだと思うのです。つまり、自分自身の奥底からくるオリジナルな深い音を表現できれば、それに共鳴してくれる人が現れるのですね。

内なる音を聴くなんて、聞こえはいいですが、実際にはさまざまなノイズがあるために聴くことはなかなかできません。それができるようになるには、心身ともに健康であることが必要です。それで初めて、魂の欲するものを追求していけるのです。



カウンセリングでは身体面にも焦点を当てます。心や魂に焦点を合わせて、進む方向がわかり、やる気になっても、身体が伴わなければ実現は難しいからです。

これは私自身の経験からきています。私は子どものころから体力がなく、疲れやすい体質でした。子宮内膜症や過敏性腸症候群にずっと悩まされ、30代半ばには発達障害であるアスペルガー症候群と診断されています。そうした数々の問題に対処するために、これまでいろいろな試みをしてきました。大学では心理学を学び、長年にわたって菜食をしてヴィパッサナー瞑想に取り組んできました。ブッシュフラワーエッセンスとの出会いも大きな助けとなりました。それでも、精神的には強くなったけれど、まだ心身ともに多くの問題を抱えていました。それが数年前に、栄養面での問題に気づき、分子栄養学の考えを取り入れるようになってから、大幅に改善したのです。

そのため、カウンセリングではハーブやサプリメントを使った心身の改善や生活習慣の見直しについてもお話します。場合によって、フォーカシング、タッピング、ダウジングなどの手法も取り入れます。また、必要に応じてアーナーパーナ瞑想(呼吸を観察する瞑想法、マインドフルネス瞑想の一種)をお教えします。

カウンセリングでタロットカードや占星術を使うのは、ただ話を聞くよりも、問題が短時間で浮き彫りになるからです。日本人は特に、自分のことを率直に話すのがあまり得意でないように思います。本音が出る前に何回ものセッションが必要になることもあります。それが、タロットではカードを並べただけでそこに問題が表されるので、出たカードを基に、カウンセリングを進めていきます。占星術のホロスコープは地図のようなものです。その人の生まれながらの資質や問題点、今後発展しやすい方向性や時期をみるのに適しています。人生とは運命ですべて決まるものではなく、自由意思によって変わるものなので、ホロスコープで運命的なものやその抜け道を探りながら、タロットで現在のその人の意思をみていきます。

また、私は十数年前に自分から発達障害(アスペルガー症候群)を疑って受診し、各種検査の結果、正式に診断されていますが、特に薬物療法を要するような二次障害になったことはありません。それには、いろんな理由が考えられると思います。

発達障害(診断済みか未診断かを問いません)またはHSPをお持ちの方は、栄養療法を中心とした改善法についてご相談に乗ります。また、診断を受けたけれど戸惑っているなどの場合もぜひご相談ください。

なお、医療従事者ではありませんので、病気や発達障害の診断はできないことをご了承ください。お話を聞いたうえで、正式に医療機関を受診されることをお勧めする場合もあります。