からだ, ホリスティック

ここのところ、身体の不調についてのご相談が続きました。私は日頃、占いのお店で占い師としてもご相談を受けることがありますが、その人の見た目や話し方によっては、食事内容をお聞きすることもあります。

たとえば、仕事を探しているけれどなかなか見つからない、という場合、もちろんタロットカードを展開したり、ホロスコープを作ったりもします。ただ、見た目にあまりにしんどそうだとか、覇気がなさすぎるようなときには、いつもどんな食事をしているか聞くのです。

そうすると案の定、朝はトーストとコーヒー、昼抜き、夜はおそばとサラダ、いつもだいたいそんな感じ、 というような答えが返ってきます。

それじゃあ…エネルギー出ませんよね、って思うんです。いくら運気のいい時期だったとしても、いくらいい仕事の話があっても、その体力じゃ、週5日働けないのでは…。

なので、そういう人には、占いの結果とは別に、食事についてのアドバイスもちょっとします。副腎疲労気味の人も多いので、カフェイン摂取を控えた方がいい理由とか、補食が必要だということも、時間の許す限りお伝えします。

「私、運が悪いんです」とか「何かが憑いているんです」と言い張る人もごくたまにいるんですが、その前に栄養バランスをちゃんとすることが大事かなと。

いくら運が良くても、開運法でツキを呼んだとしても、エネルギー不足でそれをつかみ取れなければ運は開けません。

グダグダなんだけれど、食生活や生活習慣を変える気はない、という場合は、グダグダなままでいることで得していることが何かあるのかもしれません。何かをしなくてすむとか、誰かに優しくしてもらえるとか。元気になって、いろんなことが上手くいったら、誰かから嫉まれるとか、自分が幸せになったら誰かに悪い、とか。そうした背後に隠れているものに気づくことが大切です。

そんなわけで、全部ひっくるめて、占いだけでも栄養だけでもなく、ホリスティックカウンセリングという形を取っています。ご興味のある方はぜひセッションを試してみてください。