タンパク質はこまめに補給

からだ, こころ, 分子栄養学

最近気に入っているグルテンフリーのクリスプブレッドを買いに行ったら、おねじメーカーから出ている一口サイズのクラッカーを見つけたので、久しぶりにフムス(ひよこ豆のペースト)を作ってみました。

材料は、ひよこ豆、塩、オリーブオイル、練りごま、レモン汁、ニンニクですが、家にあるものだけで作ったので、レモン汁とニンニクはなし。でも十分に美味しい。代わりにバジルをみじん切りにして混ぜ込みました。

これをおやつ代わりに食べているのですが、タンパク質がしっかり摂れるのが嬉しいところ。

タンパク質不足の人は特に女性に多いですが、いざ、がっつり食べようと思っても、なかなか食べられないもの。消化酵素はタンパク質でできているので、タンパク不足だと消化酵素も十分になく、さらに食べられなくなるという悪循環に陥りがちです。消化できないのにタンパク質を摂取しても腸内環境を悪化させるだけ。

そんなときは、サプリで消化酵素やベタイン塩酸塩を摂るという手もありますが、少量をこまめに摂るのも大切です。かつお節の削り粉をふりかけ代わりにしてみたり、ゼラチンを飲み物に入れたりする(多少とろみがつきますが、無味無臭)のも、プラスになります。おにぎりにしらすや肉のそぼろを混ぜ込むのもアリ。微々たるものであっても、少しずついろんなものを摂取すれば、ずいぶん違ってきます。

私はかつて7年ほどベジタリアンだった時期があるのですが、当時の健康診断の結果を見ると、いかにもタンパク質不足という数値でトホホです。あの頃は栄養について何も知りませんでしたから。メンタルが弱く、何かあると鬱々としやすかったのも無理ないです。神経伝達物質だって、タンパク質からできているのだから。今じゃ、ムネ肉一枚くらいは問題なく食べられるようになりました。

分子栄養学に出会って食事を変えるようになって5年以上が経ちました。栄養でこんなに変わるなんて。20年以上やってきた瞑想よりも、分子栄養学の方が短期間でメンタルを強くしてくれました。やっぱり心を鍛えようとしても、体がしっかりしていなければダメですね。