自分の心で感じられるものを大切にする

新月のメッセージ

今日は未明に山羊座で新月を迎えました。

同じく山羊座にはすぐ近くに水星と火星もあり、山羊座の終わりの度数が強調されています。それに対して、牡牛座の天王星がトライン、魚座の土星-海王星がセクスタイルと、小三角形を形成。太陽-月のすぐ近くには水瓶座側にも金星-冥王星が。この後、山羊座の4天体は水瓶座へと移動して、破壊と再生の星、冥王星の洗礼を受けます。今は、新しい時代へと向かう前に、これまでのものを見直して不要なものは棄て、現実に即した長期的なビジョンを描いてみることが必要です。それを書き出してみるのもいいでしょう。

新月のトートタロットの一枚は、「カップの1」。

現実に即した長期的なビジョンを描く、というと頭で考えがちですが、自分の心で感じられるものを大切にすることです。喜びがなければ、物事は長続きしません。物質的なことばかり心配していても、かろうじて生きながらえても、人生は生きるに値しないものになってしまいます。いろいろな情報が飛び交う中でも、ひとりになって自分の心に訊いてみることが必要。そうして見えてきたビジョンに基づいて行動すれば、それを分かち合える誰かがきっと現れることでしょう。

心で感じられるものというのがわからないという場合は、オーストラリアン・ブッシュフラワーエッセンスのブルーベルが使えます。

先のことを考えると、欠乏への恐怖や、もっともっと手にしたいという貪欲さばかりが出てきてしまう、というのであれば、喜びを感じることは難しくなるでしょう。自らに喜びがなければ、他者に何かを分け与えることはできません。不穏なニュースばかりが飛び交うこんな時代だからこそ、ハートを健全に保つことが平和な世の中を築くための基本になるのです。

しれっと再開しましたが、月1回の新月のメッセージは続けられたらいいなと。