こころ, フラワーエッセンス

このコロナ騒動の中、医療関係者や介護職の方々、そして、家族のケアをしている方々はとても苦労されていることと思います。

実際に手間が増えて忙しくなって肉体的に疲弊する以外に、気疲れすることがこれまで以上に増えたんじゃないかと思います。

オーストラリアン・ブッシュフラワーエッセンスには、アルパイン・ミント・ブッシュという、ケアラーのためのフラワーエッセンスがあります。

このエッセンスは、他人の世話をしたり、他人への責任を負っている人たちのためのもので、燃え尽きを防いでくれます。こうした人たちは、共感力が高く、責任感が強いことも多いので、自分よりも他人を優先しがちです。また、責任を負っている誰かに対して下した決断が良かったのだろうかと絶えず悩んでしまうこともあります。

そういった場合には、休みが取れたとしても、仕事のことを考えてしまって、存分に気持ちが休まらないこともあります。このエッセンスは、燃え尽きる前に予防的に使うことが必要です。早い段階で、少しでも休みが取れれば、その間は仕事から自分を切り離して、リフレッシュすることが大切。そうすれば、仕事に対しても喜びや情熱を取り戻すことができます。

最近、ブッシュフラワーエッセンスの「Carers」というコンビネーションエッセンスが出たようです。7種類のエッセンスのコンビネーションエッセンスで、アルパイン・ミント・ブッシュのほかには次の6つが入っています。

・クロウェア…心配しすぎなときに(特に、大切な人について)

・フリンジドバイオレット…他人のネガティブな感情に影響されないように

・グリーンスパイダーオーキッド…世話をしている相手のニーズを直観的に理解できるように(特に、乳児や幼児、認知症の人など)

・マクロカーパ…ヘトヘトになったときに活力を取り戻せるように

・ポーポー…アップアップしているときに、しっかり判断できるように

・サンシャインワトル…大変な時期に楽観的になれるように

特に今の時期は、多くの人がピリピリしていて、心ない言葉をかけられることもあるようですから、フリンジドバイオレットが入っているのはありがたいですね。

日本ではまだ発売されていないようですが、こちらでオーストラリアから買うことはできます。また、キットを持っていれば、自分で調合するといいでしょう。

人の面倒を看るのはすばらしいことですが、自分自身のエネルギーが枯渇してしまっては続けられません。ちょっとした時間を見つけてリフレッシュしたり、手を抜けるところは抜いちゃいましょう。手抜きをした自分を絶対に責めないこと。自分で自分にダメ出しすることが、実はいちばん応えたりしますから。

こころ, タロット, フラワーエッセンス, ホリスティック, 占星術

今回のコロナ騒動で生活が一変してしまった人も多いと思います。感染についての不安だけではなく、経済的な不安や、家族との問題、先の見えなさなどが起こっていることもあります。メンタル面の不調が出ている人も少なくないでしょう。

そこで、5名の方に無料でフラワーエッセンスのトリートメントボトル付きの60分前後のオンラインセッションを行うことにしました。メンタルや感情の問題に対処するのはフラワーエッセンスの得意とするところです。そうした問題は、精神科や心療内科のお世話になるほど重症化する前に、早めに対処するのが望ましいのです。

セッションでは、通常のセッションと同じく、必要に応じてタロットや占星術も使います。栄養面についてお話することもあります。今回出てきた問題は、実は以前から潜在的にあったという場合も少なくないと思います。そもそもの原因が別のところにあるかどうかも見極めが必要です。

セッションは、Skypeかzoomのどちらかをお選びいただけます。どちらも難しいという方はメールでも受け付けますが、何度も長文でのやり取りをすることになりますので、それが面倒でない方に限定させていただきます。

申し込み条件は次の通りです。

・今回のコロナ騒動に関連してメンタルに不調をきたしている方、またはその他の問題が生じている方。

・フラワーエッセンスを2週間~4週間朝晩毎日摂って、その経過を詳細にご報告いただける方(経過は後日、匿名にしてオーストラリアン・ブッシュフラワーエッセンスの現地本部に提出させていただくことがあります)。

・生年月日(できれば出生時間と出生地も)をお知らせいただける方。

・セッションのご感想をいただける方(匿名にしてウェブサイトでご紹介させていただくことがあります)。

フラワーエッセンスは、状態に応じて、1種類または数種類のエッセンスからなるトリートメントボトル(保存料としてブランデーが少量入っています)を後日郵送いたします。エッセンスは、世界中で医療従事者から定評のあるオーストラリアン・ブッシュフラワーエッセンスを使用します。

フラワーエッセンスの代金と送料はこちらで負担いたしますので、冷やかしの方はご遠慮ください。

ご希望の方は、こちらから、お名前とセッションをご希望される理由を簡単に記載してお申し込みください。また、ご質問もこちらからお願いします。24時間以内にご返信いたします。

こころ, フラワーエッセンス

緊急事態宣言が出されて、先の見えない状況が続いています。私も3月から始めた週1回のお店での鑑定のお仕事(お店の規定でこちらでは宣伝できないので、私の名前でググってください)も当面お休みのようで、いつ再開できるのかわかりません。

そんな中、不安が大きくなっている人も多いと思います。今回は、フラワーエッセンスを使った対処法をお伝えします。「不安との上手なつきあい方(1)」もご参考に。

感情の取り扱いは、フラワーエッセンスが最も得意とするところです。敏感な人ほど効きやすいと感じています。子どもも効きやすいです。

フラワーエッセンスってそもそも何?と思う人もいるかと思いますが、自然界の花のエネルギーを水に転写したもので、ネガティブな感情を中和してバランスのとれた状態にしてくれます。

エネルギーを転写するなんていうと怪しげに聞こえるかもしれませんが、イギリスの医師、エドワード・バッチが作ったのは1936年だそうで、80年以上の歴史があります。何にも効果がないものであれば、とっくに消えているはずです。

バッチフラワーエッセンスが有名ですが、今では世界各地の花からフラワーエッセンスが作られていて、私はその中でもオーストラリアン・ブッシュフラワーエッセンスを使っています。オーストラリアはアボリジニが自然を守ってきたので、野生の花(フラワーエッセンスには人工栽培した花は使いません)のエネルギーが強いのだそうです。そのためか、即効性があり、パワーも強いので、世界中の医療従事者からも定評があります。私自身、バッチフラワーよりもずっと強力だと感じるので、今ではもっぱらブッシュフラワーエッセンスを使っています。

さて、本題です。
不安と言ってもいろいろな種類があります。今回のコロナ騒動に関連して使えるものを考えてみました。

エッセンスはAmazonや楽天などで原液ボトルが購入できます(エッセンス名にリンクを付けておきます)。それとは別のドロッパー付きのボトルを用意して、それに蒸留水かミネラルウォーターを4分の3、保存料としてブランデーを4分の1、原液ボトルから7滴を入れ、ボトルを軽く揺すってよく混ぜます。それを朝晩7滴ずつ、舌下に垂らすか、飲み物に入れてください。アルコールがダメな人は、熱湯に入れると蒸発します。少なくとも2週間は続けることが必要です。「フラワーエッセンスが効く人・効かない人」の記事も参考にしてください。

まずは今後の状況や経済的なことなど、心配で仕方がなく、胃が痛くなっちゃうような場合で、もともと心配性な人にはクロウェア

それほど強くない不安にはドッグ・ローズ。新型コロナウイルスに関するニュースや番組などを観た後にちょっと不安になってきたというときにも使えます。

不安がもっと強まって、不安に飲み込まれて自分を見失いそうになっているときにはドッグ・ローズ・オブ・ザ・ワイルド・フォーシズを使うと、感情をコントロールして落ち着きを取り戻せるようになります。

さらに不安が高まって、不安と言うよりも恐怖と言った方がいいような場合はグレイ・スパイダー・フラワーです。たとえば、コロナに感染して死ぬんじゃないかというような、死への恐怖がある場合や、悪夢を見るような場合。

それから、メディアの情報や周りの人の不安に影響されすぎて不安が募った場合には、フリンジド・バイオレット

クロウェアとドッグ・ローズ・オブ・ザ・ワイルド・フォーシズとフリンジド・バイオレットは、エマージェンシーエッセンスというコンビネーションエッセンス(こちらは原液ではなくトリートメントボトルなので、希釈しないでください)に入っていますが、パニックを起こしそうなときには、エマージェンシーエッセンスを朝晩だけでなく、頓服的に、症状が収まるまで摂取してください。起こってほしくないことですが、万が一、身近な人が感染して亡くなったような場合にも、そのショックに対して使えます。

また、自分は感染するんじゃないかと心配で仕方がなく、特に、普段から自分は病気になるんじゃないかと健康ばかり気にしているような人には、ピーチフラワード・ティートリー

あとは、日常生活が変わってしまって、落ち着きや冷静さを取り戻したい場合は、カーム&クリア。こちらもコンビネーションエッセンスなので、希釈は必要ありません。

ざっとこんな感じですが、改めて書いてみると、フラワーエッセンスを使った対処法にもいろいろバリエーションがありますね。エッセンスは1種類だけではなく数種類組み合わせることもできますが、あまり数が多いと効き目が弱くなることもあります。

自分ではよくわからない、1回しか使わないかもしれないのに原液ボトルやトリートメント用の空ボトルを買うのはちょっと、という人はご相談ください。今回の新型コロナウイルスにまつわる感情的な問題に限り、メールかSkype・Zoomにて、3000円(トリートメントボトル、送料込み)でご相談をお受けします。こちらよりお問い合わせください。

不安や心配は免疫力を低下させます。フラワーエッセンスを使って上手にケアしましょう。

こころ, フラワーエッセンス

ここのところ、連日、新型コロナウイルスのニュースでもちきりです。以前にも書きましたが、免疫力を上げる対策をして、あまり心配しすぎないことが大切です。でも、やはり心配で仕方ないという人も多いようですね。

よく考えてみれば、感染力はインフルエンザほど強くないようだし、死亡率は交通事故による死亡率より低かったりするわけです。それでも恐怖を感じてしまうのは、一日に何度も何度も、繰り返し情報が入ってくるからなんじゃないでしょうか。

映像は特に強烈な印象に残ります。武漢の様子を映像で見る方が、新聞記事で読むよりも衝撃は大きくなります。思い返せば、東日本大震災のとき、東京にいた私は被災したわけでもなんでもなかったんですが、それでも津波の映像がショックで、夜中に悪夢でうなされました。

情報が全然入ってこない時代には、それはそれで口伝えで話が事実とは異なる方へ行ってしまったり、問題はあったんでしょうけど、情報過多の時代も、気をつけていないと精神的にダメージを受けることがあります。

特に、もともと過敏な人、よく言えば繊細な人は、そういった悪いニュースで神経がさらに過敏になりかねません。そういう場合は、情報を取り入れる頻度を減らすことが必要です。寝る前にはニュース番組を観ないようにするとか、工夫するのがいいでしょう。恐怖にさいなまれた状態で眠りについても、深くは眠れません。私はたいてい、19時のニュース以降はニュースを観ませんが、それでも特に生活に支障はないのです。次の日の朝にニュースを観ればいいのだから。

そうした外部の影響を受けやすい人には、オーストラリアン・ブッシュフラワーエッセンスのフリンジド・バイオレットがお勧めです。恐怖心が特に強い時には、グレイ・スパイダー・フラワーと組み合わせるといいでしょう。敏感な人たちは、普段から周囲の影響を受けやすいはずです。マインドフルネス系の瞑想法も、平静心を培うのに役立ちますよ。あとは、よく身体を動かすことも大切です。もちろん、精神の安定には栄養も重要。

フラワーエッセンス

私がフラワーエッセンスに出会ったのは、もう十年以上前のことです。

当時私はまだインドと日本を行ったり来たりしていて、現地の古典音楽を習っていました。始めたのは、それよりもさらに前。最初の師匠が急逝してしまい、その数年後、どうしても習いたい、と思えた奏者に教えてもらうことができたのです。喜びも束の間、とあるきっかけから、どんどん関係が悪くなり、ついには教えてもらえなくなってしまいました。ヒビが入ったが最後、何を言おうと、何をしようと、すべて悪い方に取られてしまう。ある朝、日本で最後のメールを受け取りました。

その日は新しい職場に初出勤する日でした。涙をこらえて、必死で新しい仕事を覚えようと奮闘していたのを覚えいています。

その頃、私は子宮内膜症の治療のために、ホメオパシーの治療を受けていました。そのときに、その出来事についても話したところ、ホメオパシーのレメディとは別に、心の傷に向けて、オーストラリアのブッシュフラワーエッセンスを出してくれたのです。レッド・スーヴァ・フランジパーニというエッセンスでした。私はまだバッチフラワーエッセンスについても知らず、いったい何、これは?と思いましたが、言われるままに、朝晩2回、7滴ずつ摂ることにしました。

普通だったら、そんなことがあれば、いつまでもいつまでも尾を引くのです。ところが、そのエッセンスを摂り続けていたら、いつの間にか心は軽くなっていました。もちろん、その後もたびたび思い出してはつらくなりましたが、生活に支障をきたすほどではありません。

レッド・スーヴァ・フランジパーニのエッセンスは、そんなふうに、まるで杖のようにそっと私に寄り添って、人生を歩み続けるのを助けてくれたのです。それが、私がフラワーエッセンスに興味をもったきっかけでした。


レッド・スーヴァ・フランジパーニは、人間関係が終わったときや終わりに差しかかったときの激しい葛藤や感情的混乱に用いることができます。愛する人が亡くなった直後にも、エマージェンシーエッセンスと併せて使うことができます。自殺願望が出てきたようなときは、レッド・スーヴァ・フランジパーニよりも、エマージェンシーにも入っているワラタの方が合っています。

オーストラリアンブッシュフラワー レッドスヴァフランジパニ
3,564円Amazon

さて、十数年ぶりに、レッド・スーヴァのお世話になることになりました。今回も、よき杖となってくれますように。

こころ, フラワーエッセンス, 発達障害

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発達障害の診断とアイデンティティについて、今回は第四段階です。

『壮年期のアスペルガー症候群』ではさらに、第四段階を「抑うつ」としています。

以下、拙訳:
「抑うつは正常な反応で、古い自己アイデンティティの喪失とその変化が将来にどのような影響を及ぼすかについての不安に対して生じます。

『自閉症スペクトラム障害の確定診断を受けた後、抑うつ状態の日々が続きますが、自己理解のプロセスの大きな影響はポジティブなものであるはずです』とマイケル・ジョン・カーリーは言っています。

マイケルは診断を受けた後、自分が気まぐれな行動を取るのは性格のせいではなく、脳の配線のせいなのだと理解しました。

定型発達者のふりをし続けるのではなく、そのように役立つセルフ・アイデンティフィケーションを行うことで、インターネットやそれ以外のさまざまな情報源にアクセスし、自分に自閉症スペクトラム障害があることを確認できたのです。

マイケルの言うように、『普通を装い続けると、自信がなくなることがよくあります』。

マイケルは正式な診断の後、肩から荷が下りたときに、期待していた安堵感が突然消えました。彼は、ネガティブな考えが次々と湧き上がってくるのを味わいながら歩道に突っ立っていたことを覚えていて、その悲しみの瞬間について著書にこう記しています。

『診断を受けた瞬間、私が期待していて感じ始めていた幸福感は、目まぐるしい否定的な思いのハリケーンへと素早く変化していきました。

次のように思ってとてつもなく悲しくなったのです。

「そうだ、お前は一生ひとりぼっちなんだ!お前はほかの人たちとは同じカテゴリーには属していないんだ!体験を分かち合う感覚なんて味わえないんだ…誰とも!」』

しかし、マイケルはそれまでずっと自分には価値があると強く感じていたため、
その暗い場所に長くとどまることはありませんでした。彼の経験は多くの人よりはるかにスムーズにいきました。通常は、診断後の抑うつは2ヵ月から6ヵ月続きます。」

診断を受けようが受けまいが、ジェットコースターのような情緒不安定さというのは発達障害が疑われる人間には人生を通じてつきものであることが多いのですが、確かに、診断を受ければ、人生の謎が解けてホッとする一面もある一方で、大多数の人たちとの決定的な違いというのを突きつけられるので絶望的な想いに襲われることもあると思います。

特に、人と違うことはよろしくないという思い込みが強いとそうなりがちです。日本ではまだまだ「普通」からはみ出すことは白い眼でみられがち。個性を大切にしようだとか、いちいち言わなくてはならないこと自体がその証拠です。たとえば西洋だと、個性があるのなんて当たり前なので個性云々が話題になることってそんなにないんじゃないかと思います。

私自身、「普通」から1ミリでもはみ出すことを極度に恐れる家族の中で育ったので子どもの頃から「この子は変だ」と言われ続け、「変わっていることはいけないのだ」と薄々と思うようになって、なるべく目立たないようにしていたのですが、反抗期に入って、逆にわざと人と違ったことを意識してやるようになりました。高校から三十代に入るまで、長い反抗期でしたね(笑)。その後は、悪目立ちするのも面倒なことが多いので、三十過ぎて少しは空気というものが読めるようになってからは(なぜか三十を過ぎたら急に読めるようになってきた)とりあえず大人しくしていることが増えましたが。まあ、そんなわけで、診断を受けたことではそれほど抑うつ状態にはなりませんでしたけどね。

さて、この「抑うつ」の期間をなんとか乗り越えるにはどうしたらいいでしょうか。まずは、分子栄養学的な観点からいえば、食べ物に気をつけた方がいいですよね。この時期だけに限ったことではないですが、発達障害があると頭が霧がかったようにボーっとしていることが多いのでカフェインで頭をすっきりさせたがります。しばらくはそれでしゃっきりするのですが、アドレナリンを無駄に出すことになるので副腎に負担がかかるし、副腎が疲労すればコルチゾールも出にくくなります。そもそもストレスに弱い体質なのでストレス対抗ホルモンであるコルチゾールは出すぎなことも多いですし。

また、鬱っぽさを経験したことがある人なら、やたらとチョコレートやお菓子をドカ食いしてしまうというのも身に覚えがあるんじゃないでしょうか。甘いものを食べると脳内モルヒネと言われるエンドルフィンが分泌されるので鬱っぽさも少しは和らぎます。でも、そうした方法でエンドルフィンを出そうとすると血糖値が急上昇することになり、インスリンが大量に分泌されて結果的には低血糖を招きます。副腎が疲労していてアドレナリンやコルチゾールが出にくくなっていれば、血糖値は低いままとなってしまいます。低血糖状態では抑うつ症状も出るので、悪循環になるのです。

この時期にはそうした悪循環に陥らないように十分に気をつけてください。食事も糖質を多少控えめにした方がいいと思いますが、その分タンパク質や脂質を増やさないと、カロリー不足から低血糖になります。

この時期に使えるフラワーエッセンスは、まずはワラタ。
このエッセンスは、「魂の闇夜」というような絶望した状態に使えます。希死念慮があるときにも使えます。効き目が速いと言われるオーストラリアン・ブッシュフラワーエッセンスですが、その中でもワラタは特に即効性があるそうです。

オーストラリアンブッシュフラワー ワラタ

オーストラリアンブッシュフラワー ワラタ

それから、悲しみを感じていても泣けないようなときにはスタート・デザート・ピーが適しています。過去の悲しみが浮かび上がってきたときにも使えます。ワラタと同じく、深く機能するエッセンスです。

オーストラリアンブッシュフラワー スタートデザートピー

オーストラリアンブッシュフラワー スタートデザートピー

過去にしたことやしなかったこと、自分の存在そのものについて罪悪感があるようなときにはスタート・デザート・ローズ。過去についての罪悪感から生じる自尊心の低さにも使えます。存在そのものについての自尊心の低さにはファイブ・コーナーズの方がいいかもしれません。

オーストラリアンブッシュフラワー スタートデザートローズ

オーストラリアンブッシュフラワー スタートデザートローズ

オーストラリアンブッシュフラワー ファイブコーナーズ

オーストラリアンブッシュフラワー ファイブコーナーズ

それから、この時期を問わず、自閉スペクトラム症に必要なエッセンスだと感じるのが孤立と孤独のレメディと言われるトール・イエロー・トップ。自分が「異国にいる異国人」だと感じるような場合です。この花も前回紹介したケイポック・ブッシュと同じく知性を表す黄色をしていますが、トール・イエロー・トップが必要な場合は自分の感情から切り離されて頭で生きているような状態。このエッセンスは6~8週間休みなく摂り続けることが必要です。自閉スペクトラム症であれば、一度だけでなく、あいだを開けて定期的に摂ることも必要かもしれません。

オーストラリアンブッシュフラワー トールイエロートップ

オーストラリアンブッシュフラワー トールイエロートップ

フラワーエッセンス, 植物, 発達障害

花の植え替えをしようと思い、今日は花屋さんに行ってきました。

この時期には春まで咲いてくれるビオラやアリッサムの苗がたくさん。

そんな中に見つけて、おやっと思ったのが、フランネルフラワー。

大好きな花で、いつも春に買うのですが、こんな時期に売っているのを見たのは初めてです。春に見かけるのはフェアリー・ホワイトという品種で、これは、エンジェル・スターという四季咲きの品種だとか。

フランネルフラワーといえば、オーストラリアン・ブッシュフラワーエッセンスにもあります。触られるのが苦手、という人に向いています。フランネルフラワーの花びらは、写真を見ればわかるように、先がうっすらと緑色になっていて、まるで爪のようです。その名の通り、花びらの触り心地はフランネルのようにフワフワで、気持ちいい触り心地。このエッセンスは、触られることを心地よいことに変えてくれるのですね。

そんなことから、触られるのが苦手な自閉スペクトラム症の人にもピッタリなエッセンスです。茎がフニャフニャとしているので、水やり不足で元気がないのか、それとも元気なのか、判断に苦しむことがあるのですが、見た目で元気かどうかがわかりにくいというところも自閉スペクトラム症っぽいと私は思うんですよね。

オーストラリアンブッシュ/シングルエッセンス[フランネルフラワー] 3,564円 Amazon

ところで、オーストラリアン・ブッシュフラワーエッセンスのプラクティショナー資格取得のためのケーススタディにご協力いただける方を数名募集します。セッション+エッセンス代は無料です。

・メンタルの不調や発達障害的な症状にお悩みの方。

・所沢市内のセッションルームまでお越しいただける方、またはSkypeでのセッションが可能な方。対面の場合、交通費はご負担ください。

・毎日朝晩エッセンスを摂取して、詳しい経過をメールでお知らせいただける方。1時間前後のセッションの後、お悩みに合わせてシングルエッセンス、またはコンビネーションエッセンスを郵送にてお送りします。

ご興味のある方は、こちらからご連絡ください。

こころ, フラワーエッセンス, 発達障害

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前回の続きです。

引き続き、『Very late diagnosis of Asperger Syndrome』では、第三段階である「取引」を次のように説明しています。

以下、拙訳:
「取引は回避の別の方法で、たとえば『何か特定のことをすると誓ったら、私に起こっている変化を避けられるだろうか?』というように機能します。

人生の遅くに診断を受けた自閉症スペクトラム障害当事者は自閉症的傾向のある自分を認めるというパラダイムシフトに抵抗することがありますが、たとえば、次のような取引を行います。『今人生を終わりにしたら、起こっている変化を避けられるだろうか?』

人生における変容を回避できる方法としては、自殺か薬物か宗教しかないでしょう。」

自分に発達障害があるかもしれないと気づいたという青天の霹靂のような出来事に対して、目を背けたくなる人もいるかもしれません。

突き詰めてものを考えるのが苦手なタイプの人やうすうす感じていたけれど、なんとなく誤魔化してきた人は引き続き、手近なことに目を向けることで何も気づかなかったことにしようとする場合もあるかもしれません。

自分の中の発達障害らしきものに向き合って、解決策を見出していくのは大きなエネルギーのいることです。めんどくさいと感じるのももっともなこと。

実際には、問題となっている発達障害的特性についてきちんと対処法を見つけることで人生はよくなっていくんですけど、発達障害を「マイナス面」しかないと考えて「プラス面」もあることに気づかずに「個性」として片づけてしまった場合、自分の問題は人生の普遍的な問題と考えてその解決策を宗教に見出してしまうこともあるでしょう。

宗教が扱っている人生の普遍的な問題はもちろん発達障害者にもあるんですが、それは発達障害から起こる問題とは別物なのでいっしょくたにすると解決可能な問題も解決しなくなります。

この段階に使えるフラワーエッセンスは何だろうと考えたところ、ブッシュフラワーエッセンスではケイポック・ブッシュが使えるかなと思いました。

オーストラリアンブッシュ/シングルエッセンス[ケイポックブッシュ]

オーストラリアンブッシュ/シングルエッセンス[ケイポックブッシュ]

このエッセンスは、人生の挑戦に前向きに取り組めるように助けてくれます。病気に対して運命だとあきらめてしまうような場合にも何が何でも治ってやるというような気力を出させてくれます。この花は黄色ですが、黄色は知性を表します。感情的になって投げやりになるのではなく、どうやったら乗り越えられるのかと知性が働くようにしてくれるのですね。

自殺念慮が出てくるようであれば、とにかく誰かに相談を、とかクリニックにかかったほうがいい、というのが本来ですが、そもそも自閉症の傾向が強いと、人に相談するというのはあまりできない(というか頭にない)ことが多いんじゃないかと思います。そんなときには、突き詰めて考えすぎると逆効果になるので一時しのぎ的に気晴らしをするのがいいと思います。ただし、お酒はあまりおススメしませんが。

第一段階で紹介したエマージェンシー・エッセンスも使えますし、タッピングも手軽でいいです。タッピングという手法についてはこちらを。

それで自分を建て直したら、また問題に取り組んだらいいんじゃないかと。

こころ, フラワーエッセンス, 発達障害

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少し前に、壮年期の発達障害の診断はアイデンティティの危機を伴うことがあると書きました。

今回は、第二段階の「怒り」についてです。

『壮年期のアスペルガー症候群』では次のように説明されています。

「第二段階は怒りです。そのため、多くの人たちに対して、たとえば、嫌がらせを受けたことについて家族や雇用主に怒りを感じたり、単に自分が自閉症スペクトラム障害であることに怒りを感じたりするのはよくあることです。
ジェン・バーチは、少しのあいだ怒りを感じたことを次のように認めています。
『少し後になって忍び寄ってきたのは、自分の自閉症スペクトラム障害を理解したときには43という歳になっていたことや、本当の問題が何なのかを偶然発見する以前に心理的な辱めを受けたりしたことに対する怒りでした。』」

確かに、診断が遅くなるほど対処が遅れて不利益を被るわけなので、怒りも大きくなるかもしれません。 「なんでこんな大事なこと、今まで誰も教えてくれなかったの!?」なんて、無性に腹が立ったりもします。とはいえ、誰も知らなかったのだから、誰に腹を立ててもしゃーないんですが。

とはいえ、誰も知らなかったのだから、誰に腹を立ててもしゃーないんですが。

それから、診断過程では当然、生育歴も訊かれます。その際に過去のあれやこれやを思い出しては、怒りが湧いてきたり、涙が出たりするんですよね。いわゆるフラッシュバックです。

でも、この段階にもいつまでもいるわけにもいきません。

フラワーエッセンスでこの時期を乗り越えようということであれば、使えるエッセンスはいくつかあります。私は経験上、ポピュラーなバッチレメディーよりもオーストラリアのブッシュフラワーエッセンスの方が強力に効くと感じるのでブッシュエッセンスをよく使います。

まずは、怒りにはダガーハキア。特に、身近な人たちに対する恨みつらみがある場合に有効です。どちらかというと、そうした感情をあまり表に出さずに内にこめてしまうようなタイプの人向きです。

オーストラリアンブッシュフラワー ダガーハキア

オーストラリアンブッシュフラワー ダガーハキア

このエッセンスは、2週間摂った後に行うゆるしのワークがあるのですが、これがなかなか強力です。

邪魔の入らない静かなところで独りになって目を閉じ、深呼吸してゆったりとした状態になります。

それから自分が恨みを感じている人たちの姿が目の前に現れるように願います。1回に一人ずつ、相手の姿が見えたり、存在が感じられたりしたら、自分と相手のおへそからそれぞれコードが出ているのを想像し、それを結びます。

相手の名前を呼び、「私があなたを恨んでいるのは~に対してです」と相手に対して恨みや憤りを感じていることをすべて言います。

全部言い終わったら、相手の名前を呼び、「私があなたに対して抱いている恨みを私は開放します。私はあなたを愛しており、あなたを許します」と言って、「許します」というときに、自分の手でハサミをつくり、想像上のコードを切ります。

このプロセスを2回繰り返し、終了したら、今度は相手が自分に対して恨んでいると思われることを言います。同様にして2回繰り返します。

詳細は、この本に載っています。

オーストラリア・ブッシュ・フラワーエッセンス

オーストラリア・ブッシュ・フラワーエッセンス

1人について行うだけでもかなり時間がかかるのですが、実際やってみると、相手にも言い分があったのだということがよくわかります。以前、知り合いに試してもらったところ、それまで身体が重く感じられて動くのもやっとだったのに、ワークの後で嘘みたいに身体が軽くなったそうです。

もうひとつのエッセンスは、マウンテン・デビル。ダガーハキアが怒りや恨みをあまり表に出さない人向けであるのに対し、マウンテン・デビルは身近な人だけでなく、世の中全体を憎む傾向があって、口を開けば他人を批判しがちな人向けです。嫉妬心が強い場合にも有効です。

オーストラリアンブッシュフラワー マウンテンデビル

オーストラリアンブッシュフラワー マウンテンデビル

そのほかには、サザン・クロスも役立ちます。このエッセンスは、被害者意識や不満が強い場合に使えます。たとえば、「今頃になって発達障害の診断を受けるだなんて人生って何て不公平なんだ」とか、「人生は苦労の連続だ」などと感じている場合です。サザン・クロスはそうした人が前向きに人生に取り組めるように促してくれます。

オーストラリアンブッシュフラワー サザンクロス

オーストラリアンブッシュフラワー サザンクロス

こころ, フラワーエッセンス, 発達障害

少し前に、壮年期の発達障害の診断はアイデンティティの危機を伴うことがあると書きました。

発達障害の診断とアイデンティティ

診断前後の心理的な過程の第一段階は、否認です。

『壮年期のアスペルガー症候群』では、新たなアイデンティティを受け入れる過程の第一段階を次のように説明しています。

ガイド 壮年期のアスペルガー症候群:大人になってからの診断は人生をどう変えるか

ガイド 壮年期のアスペルガー症候群:大人になってからの診断は人生をどう変えるか

「第一段階はショックと否認です。その情報が受け入れるにはあまりにも苦痛なため、
ダチョウが砂の中に頭を突っ込むように、それから自分自身を遠ざけます。私たちの調査では、回答者の25パーセントが自分の自閉スペクトラム障害を否認したと認めています。

回答者の一人は、『遅れて診断を受けた場合、自分は適応できていないと強く感じるので、ある意味では怖すぎて信じられません』と言っています。そのため、キューブラー・ロス・モデルの最初の段階は、自分の状態に関する真実を受け入れることへの抵抗です。」

長年生きてきた後で、自分には実は発達障害があったと知るのは、かなりショックなことです。私の場合は自分から診断を求めていったので「やっぱり」という気持ちが強く、自分の生きづらさが努力不足のせいではないとわかってホッとした思いもありましたが、少なからずショックもあったと思います。

障害に対する偏見があったからというわけではなく、健康だと思っていたのに実は心臓に問題があることがわかった、というような感じに近かったかと思います。

それか、ずっと日本人だと思っていたのに、実は血筋は中国人だったとわかった、というような。

差し迫って何か問題が起こるわけではなく、診断の前後で私自身には何の違いもないはずのに、意識は完全に違ってしまったという矛盾。要は、やはりアイデンティティの問題なんですね。バカバカしいけど、やっぱりそれに振り回されちゃうわけです。

この第一段階、フラワーエッセンスで多少なりとも切り抜けるとすると、使えるのはやっぱり、オーストラリアン・ブッシュフラワーエッセンスでいえばエマージェンシー・エッセンス。バッチフラワーエッセンスでいえば、レスキューレメディですね。

オーストラリアンブッシュ エマージェンシー 30ml コンビネーション フラワーエッセンス 日本国内正規品

オーストラリアンブッシュ エマージェンシー 30ml コンビネーション フラワーエッセンス 日本国内正規品

バッチフラワーレメディ レスキュー 10ml

バッチフラワーレメディ レスキュー 10ml

このエッセンスは、診断過程でなくても、普段動揺しやすい人は持ち歩くといいですよ。

そのほかに、あまりにショックだと、感情を切り離してしまうことがありますが、ブルーベルのエッセンスは、自分の感情とつながったままでいられるようにしてくれます。

オーストラリアンブッシュフラワー ブルーベル

オーストラリアンブッシュフラワー ブルーベル

そして、どんな状況でも、ショックを受けたときはとにかくよく寝ることが大事。