新月のメッセージ

今日は先月に続いて蟹座の新月。今回は2ハウスに入っています。真向かいの8ハウスには土星が。社会の中で、他人と自分を比べてしまって自信がなくなることってあります。でもこれからは獅子座の季節。人と比べず、自分らしさを発揮しましょう。

今日のトートタロットの一枚は「ワンドのクイーン」。

人には誰でも弱点や欠点があります。目をそらしたくなるけれど、あえてしっかりと見つめてみましょう。自信がもてるのは、自分の弱さから目を背けてポジティブなことにだけ集中するからではありません。心の暗い部分に気づいても、動じずにいられるようになることから、揺るぎない自信は生まれます。闇を知っているからこそ、人の悩みが理解でき、優しくなれるのです。

恐怖心の強い人は、そうした心の暗い部分に降りていきたがらないかもしれません。パニックになりそうなほどの、自分自身を失う恐怖。そんな恐怖心がある場合には、オーストラリアン・ブッシュフラワーエッセンスのグレイ・スパイダー・フラワーが役立ちます。

この花はクモが集まったかのような、ちょっと不気味な形にも見えます。口を大きく開いたムンクの「叫び」も思い出しますね。

恐怖心を和らげるエッセンスは、ほかにもドッグ・ローズがありますが、ドッグ・ローズが忍び寄るようなささいな恐怖に効くのに対して、グレイ・スパイダー・フラワーは、もっと強い、動けなくなるほどの恐怖に効きます。

このエッセンスが強い恐怖を取り除いてもたらしてくれるのは、信頼、落ち着き、勇気です。「○○恐怖症」や、強いトラウマがもとで身動きが取れなくなっているような状態にもぴったりではないかと思います。

暗い地下室に降りていくのは怖いけれど、隠れた宝が見つかるかもしれませんよ。

からだ, こころ

私はだいぶ以前に子宮内膜症を患っていたことがありました。その病巣がなぜか突然消えてしまったことは過去の記事で書いた通りです(こちらを参照)。

MRIでもエコーでも病巣が見当たらないと言われたときには耳を疑いましたが、もちろん嬉しかったと同時に、ちらりと頭をかすめたことがありました。それは、「困った、内膜症を言い訳にできなくなってしまった」というものでした。

では、私は子宮内膜症があることを何の言い訳にしていたんでしょう。当時私は、とある団体でボランティアをやっていました。すべてボランティアで成り立っている団体だったので、人手は少なく、私はかなりの量の仕事を引き受けていました。最初は、皆大変そうだし、ほんのちょっとだけ、という気持ちでしたが、「ちょっと手伝いましょうか?」と言ってみたら、あれもこれもと次々と頼まれ、それ以上頼まれるのはイヤだったので、集まりには顔を出さずにいたのです。

そのときの言い訳が「私には子宮内膜症がある」というもの。実際には、症状はだいぶ治まっていたので、それを口に出したわけではありませんが、自分自身の後ろめたさに対しての言い訳として使っていたのです。だから、病巣が消えたと言われたときに、そんな想いがよぎったのでした。

内膜症は消えたものの、子宮筋腫はいくつかあるということだったので、引き続き、無意識のうちに、それを心のどこかで言い訳にしていました。

それでも、すでに引き受けていた分も、私にはいっぱいいっぱいだったようです。それに気づいたのは、便秘が1ヵ月も続いたとき。どう考えてもおかしい、と病院へ行き、大腸内視鏡検査を受けました。診断は過敏性腸症候群。要は、ストレスです。それでようやく、ボランティアを離れることにしたのです。

「ストレスが原因」というのは、便利な言葉ですが、実はそれだけでは何の解決にもなりません。いったい何がストレスになっていて、どうしてそれがストレスになることを自分は許したのか。私はただ、やりたくない、と言えばよかっただけのことです。今考えると、その頃の私は、自分はダメな人間だから、せめてボランティアで人の役に立たなくては、と思っていたのだと思います。当時はそんなことにはまったく気づかなかった。

そんなふうに、すべてではありませんが、病気の陰には、隠された意図が潜んでいることがあります。何かをやりたくない、家族の愛情が得られる、注目される、やりたいことはあるけれど、失敗するのが怖いから実は挑戦したくない、など。ホリスティックな見方では、肝臓は怒り、腎臓は怖れというように感情と関連づけられることがありますが、抑圧された感情が信号を発している場合もあるかもしれません。

病気という形でそうした心の声に気づくことにならないように、日頃から自分の中の隠れた小さな声にも耳を傾けましょう。

下弦の月のメッセージ

今日は牡羊座で下弦の月を迎えました。死と再生の8ハウスでの下弦の月。不完全燃焼で満たされない想いがあるのなら、新月を迎える前に、心の底にたまった澱(おり)のようなものはきれいに掃除していきましょう。

今日のトートタロットの一枚は、「#5 The Hierophant」です。

新しいことに目を向けて、世界を広げていきましょう。何か習い事や勉強を始めるのもひとつの方法です。その場合は、最近流行のものではなく、伝統的なものや古くからあるものを学ぶことで、今までにない視点が得られます。学んだ知識は、単に受け売りのものにならないように、社会生活を通じて体得することが大事。その積み重ねが、後に創造につながっていきます。

最近はオンラインで手軽に受けられる講座も増えて、勉強意欲も高まります。ただ、問題なのは、勉強することそのものが目的となってしまうこと。次から次へといろんな講座を受けてみても、それが結局何になるのか、その先のビジョンがなければ単なる知識中毒、資格オタクです。また、自信のなさから、知識を溜め込むことで、他人より優れていると思おうとしている場合もあります。

そんな場合に摂るといいオーストラリアン・ブッシュフラワーエッセンスは、ハイバーシア。

そうした人は、知識を得ても「頭だけ」で終わってしまいます。頭と心がつながっていないので、得た知識が「身」 にはつかないのです。

ハイバーシアの花びらはハートの形をしています。黄色は知性の象徴。このエッセンスは、頭と心をつなげてくれ、ハートの重要性を思い出させてくれます。また、外にばかり知識を求めるのではなく、内なる知恵を受け入れて統合できるようにしてくれます。

からだ, 分子栄養学, 発達障害

最近、腸活という言葉をよく聞くようになりました。腸ってとっても大切です。脳腸相関という言葉もあって、脳と腸は密接に関連しているそうですが、セロトニンやドーパミンなど、精神の安定に必要な神経伝達物質は腸でつくられます。このご時世で重要な免疫細胞も腸に多く存在します。

腸活といえば、食物繊維、乳酸菌、発酵食品、を摂ることを意識する人が多いと思いますが、やっぱり、足すことだけでなく、不要なものを摂らない、という引き算の発想がここでも必要です。

腸を荒らすものといえば、できるだけ減らしたいのは、乳製品、小麦製品、単糖、人工添加物などです。

乳製品にはカゼイン(バターは例外的に少ないそう)、小麦にはグルテンが含まれていて、どちらも人間の腸では消化されにくく、未消化物として残り、腸の炎症やリーキーガット症候群の原因となります。リーキーガット症候群とは、腸の細胞のつなぎ目が緩くなって、本来、身体に入るべきではないものも通してしまう状態です。脳にもやはり、血液脳関門という関所のようなものがありますが、腸がリーキーガットだと、血液脳関門も緩くなって異物を通しやすくなると言われます。

カゼインとグルテンはそれぞれ、分解過程でカソモルフィンとグリアドーフィンというモルフィネ様物質になりますが、アミノ酸配列がオピオイドに似ているため、脳に入ると、オピオイド受容体に結合し、頭が霧がかったような状態になったり、興奮したりします。記憶力の低下や情緒不安定も招きます。中毒症状も引き起こしますが、どうしても食べずにいられないというのは、そのためです。

腸にはカンジダ菌が常在菌としていますが、カンジダは日和見菌で、数が少なければ大人しくしているものの、数が増えると腸を荒らします。このカンジダが大好きなのが糖質。甘いものがどうしてもやめられないという人は、カンジダが増えている可能性が高いかもしれません。

できるだけ糖質は控えた方がいいのですが、副腎疲労があると、血糖値を上げられずに体調が悪化することになりかねないので、せめて単糖や人工甘味料は避けましょう。

人工添加物も腸内環境を悪化させ、脳にも悪影響を及ぼすので、要注意です。特に、「果糖ブドウ糖液糖」という異性化糖は、いろいろな食品に入っています。グルタミン酸ナトリウムやアスパラギン酸(アスパルテームも)なども興奮物質ですし、身体に良さそうな名前の「酵母エキス」も主にグルタミン酸などです。ちなみに、グルタミン酸はGABAに変換されますが、発達障害者ではGABAに変換されづらいそうなので、やたらと興奮しやすくなる危険があります。脳が落ち着かなくなってストレスフルになれば、腸内環境にも影響します。

これらのものは、すべて避けるのは難しいですけど、せめて、毎日常食するのはやめた方がいいですよね。悪いものを身体に入れないのと同時に、食物繊維、乳酸菌、発酵食品を摂るのがいいですが、小腸内細菌異常増殖(SIBO)があると、食物繊維などを摂ると逆に悪化することがあるので、お腹がやたらと張る(異常増殖した細菌が出すガスによるもの)という人は、まずはやっぱり、引き算から、ですね。

満月のメッセージ

今日は山羊座の満月です。日本では見られませんが、半影月食。水瓶座に入った土星が逆行してまた山羊座に戻ってきています。既存の社会構造を改革しようとしていたのが、家に忘れ物を取りに戻ってきた感じ。土星は木星・冥王星とコンジャンクション。そこに加わった今回の山羊座です。コロナ禍でこれまでの社会システムが崩れつつありますが、新しいことをバーンと始める前に、社会人として最低限なすべきことは片づけておきましょう。この山羊座の4つの惑星はコミュニケーションの3ハウスに入っています。新しいプロジェクトや事業を始める前に、これまでお世話になった人たちにはきちんと感謝を示すこと。

今日のトートタロットの一枚は、「ディスクのプリンセス」。

社会状況が不安定なこの時期ですが、不安から現状維持に固執しないようにしましょう。守りに入ってはいけません。たくさんの人たちと接触して、新しいものを生み出すことを考えてください。何ができるでしょうか。今思いつかなくても大丈夫。長期的な視点でビジョンをつくりあげましょう。まだまだあなたの中に創造力は眠っています。

子どものうちは創造力を自由に発揮できますが、途中で潰されることがあります。周囲から批判されたりした場合などです。日本では特に、正解がないはずの絵画や書道などでも、お手本のようなものがあって、子どものうちは子どもらしいのびのびした作品が評価を受けたりします。

私も思い当たることが。小学校のときに、図画の時間にマラソン大会の絵を描かされたことがあったのですが、たいていは何人か人が走っている絵を描きます。私は、全員を描きたいと思ったので、全部で何人いるか計算して、全員描くにはどうしたらいいか考えた挙句、上から見た図を描くことにしました。グラウンドを描いて、その周りに、人数分、赤か白の〇(帽子のつもり)を描いたのです。全部描き終えて、上手くかけたつもりだったので大得意だったんですが、先生に言われてしまいました。「ふざけないで描きなさい」と(がーん)。

そんなわけで、その後、絵を描くにしても、感想文を書くにしても、どう思われるかということを気にして、思った通りに自由に表現することができなくなってしまったのでした。

そんなふうに、自分の創造性について自信がもてなくなったときには、オーストラリアン・ブッシュフラワーエッセンスのターキー・ブッシュが役立ちます。

このエッセンスは、「クリエイティブ」というコンビネーションエッセンスに入っていて、私はよく摂ります。ターキー・ブッシュのつぼみは、絵筆のようにも見えますね。

創造性というのは、何も他人から褒められるようなものでないといけないわけではなくて、各自ユニーク(独自)なものです。ターキー・ブッシュのエッセンスは、創造性のブロックを取り除き、自分独自の表現方法を受け入れて楽しめるようにしてくれます。

分子栄養学, 日々の工夫

分子栄養学に興味をもち始めて数年が経ちます。最初は、とにかく糖質を控えめにして、あとはサプリで栄養を足す、というように考えていましたが、本格的に勉強を始めてみると、どうもそんな単純なものではないとわかってきました。

足すことよりも、まずは不調の原因となっているもの、全体的なバランスを崩しているものを摂取しないことが大事。たとえば、カゼインが含まれる乳製品や、グルテンが含まれる小麦製品は腸内環境を荒らすし、カフェインも無駄にアドレナリンを分泌させて副腎疲労のもととなります。

この、足し算より、まずは引き算、という考え方は、日常生活にも当てはまるような気がします。

今年も気がつけば後半に入り、いつものごとく、年初めに予定していたことはほとんどできなかった(今年はコロナの影響もありますが)という人も少なくないでしょう。気を取り直して、今年後半の抱負を立てようと思ったりしますが、やることリストを作るよりも、やらないことリストを作る方が重要かもしれません。

やろうと思っていたのに結局できなかった理由として、時間がないことが挙がることがあります。でも、時間がなかったのはなぜなのか、本当に時間がなかったのか、ということを考える人はあまりいません。要は、やりたかったことのために捻出できなかった時間を何に使っていたのか、ということです。

実際には、多くの人が忙しいのだと思います。なので、やりたいことを、「まとまった時間ができたらやろう」「やる気が起きたときにやろう」とすると、十中八九やらずに終わります。

まずは、隙間時間を捻出すること。ネットやスマホを四六時中チェックしていたり、いつまでもテレビの前でダラダラしていたりといった無駄な時間は結構あります。「スマホのチェックは1日2回まで」とか、「テレビを観るのはこのくらいの時間まで」とか、「余計な仕事は引き受けない」とか、具体的にリストにしてみましょう。

ブラついた時間が手持ち無沙汰になれば、重い腰も上がって、長年やろうと思っていたことをようやくできるようになるかもしれませんよ。あとは、気が乗ろうが乗るまいが、少しずつでもやっていくだけ。がんばって少しでもこなした日には、カレンダーに丸をつけたりして、丸がいくつ溜まったら、自分にご褒美、なんてのもいいですね。どうしても自分に甘くなってしまう人は、誰か身近な人にチェックしてもらうといいかも。

(追記)やる気って、神経伝達物質が足りていなかったり、エネルギー不足があったり、副腎疲労があったりすると、どうしたって出ないので、こうしたこともできないでしょう。だからやっぱり、栄養状態って重要なんです。やっぱり無理、めんどくさいって人は、まずは食生活の見直しを。それもできないようなら、実はやりたくない隠れた理由や、やらないことで何か得することがあるのかもしれません。

上弦の月のメッセージ

今日は天秤座での上弦の月。そして、火星は今日、自らが支配する牡羊座に入り、半年ほど滞在します。まずは人生に調和を取り戻して、バランスのとれた視線でこれからのことを考えましょう。進む方向を定めたら、火星の力を活用して行動あるのみ。

今日のトートタロットの一枚は、「ディスクの7」です。

ああなりたい、こうなりたい、と思って努力をしてきたつもりでも、人は慣れ親しんだ環境から離れたがろうとしません。どこかで手を抜いていて、現状に対する不満を口にする日々に慣れっこになっています。成功を夢見ていても、それは大きな変化を意味します。変化には大きなエネルギーがいるのです。脳にも大きなストレスがかかります。そのため、心のどこかで現状維持を望んでしまうのです。

今は見通しが立たなくても、あきらめないでください。人生は山あり谷あり。物事は希望通りに進まないこともあります。明けない夜はありません。まずは一日一日を大切に過ごしましょう。

将来の見通しが暗く、これから先も同じことの繰り返しなんじゃないかと、未来の可能性を信じられない時におススメなのは、オーストラリアン・ブッシュフラワーエッセンスのサンシャイン・ワトル。

このエッセンスは、人生はつらく厳しいものだと信じ、過去の不快な経験から抜け出せない人が、同じ状況を別の視点で見られるようにしてくれます。

サンシャイン・ワトルは、お金の心配をしていたり、金銭面で状況がよくないと感じている人が楽観的になるのも助けてくれます。

いつまでも過去にとらわれていてはいけません。物事は変わるのが常。これからやってくる未来の可能性を信じながら、今できることを楽しんで行いましょう。

こころ

ノーと言うことがなかなかできない人っています。自尊心が低くて、人の顔色ばかり窺ってしまうような場合とか。

それとは違って、ノーと言おうと思えば言えるのに、あえて言わない人もいます。人の重荷を引き受けることが自分の使命かのように思っている場合です。立派にも見えますが、他人の問題を引き受けることに自分の存在価値を見出してしまうとなると、共依存的と言ってもいいかもしれません。副腎疲労のもとでもあります。

ミヒャエル・エンデの『鏡の中の鏡』という本にこんな一説があります。

ある青年が迷宮の都市を去ろうとしていました。その迷宮の掟は、「迷宮を去る者だけが幸福になれる。だが、幸福な者だけが迷宮から抜け出せる」というもの。

脱出するには試験を受けなければなりません。試験の課題が何かはわかりません。わかっているのは、課題は受験者の特性にぴったり合ったものということだけ。つまり、課題は受験者によって異なります。自分を正しく認識して、そもそも何が課題なのかを発見すること、まさにそれが課題でした。

試験が始まると、青年はどこに行っても不幸な者に会いました。ある片足の乞食に、「あんたは幸せだから、ほんのちょっとでいいから、おれの不幸をもって都市を出て行ってくれ」と頼まれ、その松葉杖を引き受けて、引きずっていた網に入れました。

その後、出会う人は次々といろんなものを彼の網に絡ませてきます。網はどんどん重くなるけれど、青年は自分の課題が何であるか確信していたので、試験に合格するものと希望に満ち溢れていました。

けれども、最終的に、青年が試験に合格することはなかったのです。彼の課題は服従しないことだったのだから。

新月のメッセージ

今日は蟹座8ハウスで迎えた新月。夏至でもあり、部分日食もありました。深い静かな夜を迎えそうです。気づけば今年ももう半年が過ぎようとしています。年始に立てた計画も、思わぬ事態で狂ってしまった人も多いかと思います。この機会に改めて今年後半の計画を立ててみましょう。

今日のトートタロットの一枚は、「カップの5」。

思わぬ事態。予期せぬ状態になってがっかりした人もいるでしょう。カップの5の前はカップの4。失望に至った理由は、実はぬるま湯に浸かってのほほんとしすぎていたせいかもしれません。あるいは、他人を当てにしすぎていたのかも。人生には波があり、良いことが永遠に続くわけではありません。この機会に、根本的に状況を見直して、自分の甘さを認識しましょう。

それでも傷ついた気持ちに無理して蓋をする必要はありません。ショックを受けたり腹が立ったりしたら、自分の気持ちは正直に認めてください。

もしかしたら、その傷がきっかけで、長年心の中に眠っていた深い傷が再び疼くこともあるかもしれません。そんな過去の心の痛みや悲しみを解き放ってくれるフラワーエッセンスがあります。オーストラリアン・ブッシュフラワーエッセンスのスタート・デザート・ピーです。

悲しくても泣けないことがあります。特に男性は涙を流すことが少なく、古い悲しみがそのまま心の奥底に残ってしまいがちです。このエッセンスは、そうした人が古い心の痛みを涙とともに流せるようにしてくれます。

この花の種は、40年後でも発芽するそうですが、発芽させるのは難しく、火事や熱湯などの強い力を受けて初めて発芽するそうです。長年心の中に眠っていた悲しみがようやく涙として解放される、その象徴のようですね。

次の動画に、スタート・デザート・ピーが群生している様子が出てきますが、ちょっと胸をえぐられるような光景。まるで、たくさんの花が涙を流しているよう。

ハーブ, 植物, 雑記

ここ数年、6月になるとリンデンの花を見に行くのが年中行事のようになりました。

今年もそろそろ咲く頃かと思って、飯能の薬香草園に見に行ってきました。ちょうど満開。

リンデンは精油も手に入りますが、やはりフレッシュの香りがいちばん。とても優しい香りです。

先月の終わりに行ったときはまだつぼみでした。

不眠によいとされるリンデン。ドライハーブも手に入るので、寝つきが悪いときにはぜひお試しを。カモミールやオレンジフラワーとのブレンドもおすすめです。

薬香草園のガーデンではエキナセアもちょうど見頃でした。


薬香草園はハーブガーデンが見事なほか、めずらしいハーブの苗も買えるし、レストランもあります。ラベンダーのソフトクリームも。ぜひ一度足を運んでみてください。