新月のメッセージ

今日は射手座3ハウスでの新月です。日本では見れませんでしたが、皆既日食だったそうですね。月は水星、ドラゴンテールとコンジャンクション、海王星とスクエア、火星とトラインです。身近にいる苦手な人とのコミュニケーションは、曖昧にして誤魔化さずに、言いたいことはストレートに伝えましょう。

今日のトートタロットの一枚は、「カップの2」。

男女の間であっても、それ以外の人間関係でも、大切に思う人がいるなら、愛情を押し付けるのでもなく、愛情をただもらおうとするのでもなく、愛が水のごとくスムーズに流れるように、バランスよく与え、受け取りましょう。愛を与えているつもりでも、自分が大切に思われたいというエゴがその陰に隠れていないでしょうか。損得勘定のない純粋な愛情を与えたときに、それは自分に返ってきます。あなたが与えるものが、あなたが受け取るものです。

対人関係が不器用だと、このようにスムーズにいかないことがあります。他人のニーズに鈍感で、誰かと一緒にいてリラックスして楽しむことができないような場合です。

そんなときに使えるのは、オーストラリアン・ブッシュフラワーエッセンスのカンガルー・ポー。その名の通り、花がカンガルーの前足のような形をしています。



カンガルー・ポーのエッセンスは、そうした人がぎこちなさをなくし、人づきあいの際にリラックスするのを助けてくれます。カンガルーの走りのように、軽やかになれるっていうことでしょうかね。

また、人づきあいでの自分の振る舞いを後から振り返って、ああすればよかった、こう言えばよかったといつもクヨクヨ考えてしまう人にも適しています。臨機応変にさまざまな状況で適切な言動をとれるようにしてくれるエッセンスです。

占星術

西洋占星術のホロスコープにはアスペクトというものがあります。天体同士が意味のある角度を取っていることです。60度、90度などのソフトアスペクトを良いものと解釈し、90度や180度などのハードアスペクトを悪いものと解釈する場合もあうようですが、必ずしもそう言えるわけではありません。

たとえば、心理占星術ではハードアスペクトは成長のための緊張と考えます。ソフトアスペクトばかりでは、人生はスムーズにいくかもしれませんが、ただ安穏とした日々に満足してしまいがち。

ハードアスペクトの多い出生図なんて、嫌だと思うかもしれないけれど、ある意味、磨けば光る原石のようなもの。苦難を上手く乗り越えれば、人の痛みもわかり、器が広がって人間的にも深みが出ます。のほほんと生きてきたお坊ちゃま育ちより、波瀾万丈の人生を生きてきた人の話を聴く方が面白い。

「万事塞翁が馬」のように、人生、何が幸いするか、ずいぶん後になってみないとわからないことだってあります。一見、不幸に見えたことが、後から振り返ってみると実は幸いしていた、なんてことも。

結局は、自分次第なのだと思います。転ぶことはあるかもしれないけれど、そこから何を学ぶか。一見悪いと思われる時期にどう過ごすかが肝心。

だから、ホロスコープに示されているハードアスペクトは、ポテンシャルの高さ、「伸びしろ」を示していると捉えた方が、クリエイティブな人生を送れますよ。何が幸せかを決めるのは、ほかでもない自分自身なのだから。

下弦の月のメッセージ

今日は乙女座8ハウスでの下弦の月です。真向かいには海王星、ノード軸も加わってグランドクロスです。身近な人間関係では、相手を尊重しすぎて自分をないがしろにしないようにしましょう。

今日のトートタロットの一枚は、「カップのプリンス」。

表面的なことにとらわれずに、心の奥深くにある熱い想いを大切にしましょう。頭で現実的にあれこれ考えることも大切ですが、心を裏切り続けると、そのうちしっぺ返しがきます。感情と思考がバラバラな方向に向いていると、前に進もうにも進めません。いったん足を止めて、心の声を聴きながら、調整することが必要です。

ときには、人間関係で情熱が薄れてしまうこともあります。最初はどんなにラブラブなカップルも、時間とともに相手への興味が薄れていくことがほとんどです。

そんな状況で使うとよいのは、オーストラリアン・ブッシュフラワーエッセンスのブッシュ・ガーデニア。

このエッセンスは、心が離れかけたカップルを再び引き寄せてくれます。また、カップルに限らず、家族間でも、家族の誰かの問題について、残りの家族が自分のことしか頭になくて気づかないような場合にも使えます。

相手に対する情熱が失せたからといって、すぐにほかの誰かを探し始める前に、ブッシュ・ガーデニアにエッセンスを試してみるとよいかもしれませんよ。

こころ

このところ、夜な夜なアーシュラ・K・ル=グウィンの『ゲド戦記』を少しずつ読み返しています。実にン十年ぶりなので、内容はほとんど忘れてしまっていました。ゲド戦記の1巻は、ゲドが一人前の魔法使いを目指して修業する話。ゲドの通り名は「ハイタカ」です。

鷹と言えば、「鷹の選択」という話があります。鷹は寿命が長く、70歳くらいまで生きるけれども、40歳を過ぎるとある選択をしなければならない。くちばしは大きく曲がり、爪は弱くなって獲物が取れず、羽は重たくなって飛べなくなる。そのまま老いて死んでいくか、変化を選ぶか。変化を選んだ鷹は、岩でくちばしを割り、新しく生えたくちばしで爪をはぎ取り、新しく生えた爪で羽をむしり取る。羽が生え変わると、鷹は生まれ変わった姿で残りの30年を空高く飛んで生きていく。だいたい、そんな話です。

これ、だいぶ以前に話題になったそうですが、実は大ウソで実際の鷹は10~15年くらいしか生きないし、そんなことはしないのだそうです。よく自己啓発セミナーで使われる話だとか。

頭が単純な私は、この話を知ったときにはえらく心打たれたのですが、嘘だとわかっても、どちらでもいいような気がするんです。ホントであろうとなかろうと、要は、この話には心打つ何かがあるということ。

40前後の人間はこの話を聞くと身につまされることが多いと思うんですが、実際、老いを目の前にして劇的に変われる人間って少ない。獲物が取れなくなる鷹と違って、人間は年取ったって喰いっぱぐれることはそうそうないし、なんだかんだとのほほんと暮らしていけます。

でも、この喩えを人間に当てはめると何なんだろうかっていうと、白髪を全部抜いたら黒髪が生えてくるわけでもあるまいし(笑)、老いを前にして自らの手で壊すべきものは何かといえば、それはエゴなのかなあと。簡単じゃないですね。でも実は、爪をはぐほどの痛みを伴うのかもしれません。

そういえば、『ゲド戦記』のゲドも、早熟で傲慢だったために、事件を起こして生死の境をさまよいます。そのときに自ら放った影を探す旅に出るのです。

『ゲド戦記』 、映画は原作とはだいぶ違うけれど、挿入歌は秀逸。

満月のメッセージ

今日は双子座11ハウスでの満月。ネットを通じて情報収集したり、なかなか会えない友人とオンラインでコミュニケーションをとってみるのもよさそう。

今日のトートタロットの一枚は、「ワンドのプリンセス」。

今の環境が窮屈に感じられるなら、思い切って飛び出してみましょう。不安はあっても、くすぶっているよりはずっとマシ。信じるものへの情熱の炎を目先のことのために消してはなりません。自分の価値を周りがわかってくれないのなら、理解して受け入れてくれる人たちを求めて冒険すること。

新しい環境に飛び込むのは勇気がいるかもしれません。人から受け入れられているという感覚が薄く、拒絶感を感じやすい人には、オーストラリアン・ブッシュフラワーエッセンスのイラワラ・フレーム・ツリーのエッセンスが使えます。

このエッセンスは、人から拒絶されているように感じて傷つきやすい人に向いています。このタイプの人は、拒絶されるのを怖れるために、意に染まないことをすることもあります。イラワラ・フレーム・ツリーのエッセンスは、そうした人が自信をもち、自己承認できるようになるのを助けてくれます。

そう、人から認められようと、他人の顔色ばかり窺うのではなく、まずは自分で自分を認めることが大切。自分の価値は自分で決めればいいのです。

イラワラ・フレーム・ツリー、茎まで真っ赤。ワンドのプリンセスの炎のようですね。

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からだ

またコロナ感染者増加ということで、騒がしくなってきましたね。今年はヘタに風邪も引けないので、体調には十分気をつけたいところ。

これまでも何度か対策をお伝えしてきました。

ビタミンDについては、先日NHKで放送していた『新型コロナ 全論文解読』という、AIが新型コロナに関する20万本の論文を解析した結果についての番組でも、上位にのぼっていました。それほど、今ではエビデンスも得られつつあるんですね。イギリスではなんと、一部の高齢者に対して無料でビタミンDのサプリメントを配布するのだとか(こちらの記事参照)。日照不足になる冬は、サプリで摂取するのが確実です。

さて、今回は、鼻うがいについて。

外から帰ってきて喉をうがいするなら、鼻もうがいしたいところです。最近は、サイナス・リンスなどの鼻うがい用の製品やヨガのネティ・ポットなどもネットで簡単に手に入ります。でも、あんまりお金をかけたくない、という場合は、「吸い飲み」を使うのがおススメ。100均でも売っているそうです。

人肌くらいのぬるま湯に0.9%の塩を入れるだけ。これより濃くても薄くても、鼻がツーンとするのでご注意。きっちり計らなくても、何度かやっているうちに、加減がわかってきます。

流し台に前かがみの姿勢で顔を傾けて、片方の鼻から食塩水を吸い込みます。反対側の鼻から上手く出ないときは、口から出しましょう。

私はコロナ流行以前から、この鼻うがいをやっています。アレルギー性鼻炎にもいいし、慢性上咽頭炎にもいいのだとか。慢性上咽頭炎のある人は意外に多いらしく(本人が気づいていない場合も)、自律神経の乱れにもつながりますし、慢性炎症があるとその火消しに栄養がかなり消費されてしまいます。

この機会に、お手軽に鼻うがいをしてみませんか。

上弦の月のメッセージ

今日は魚座での上弦の月でした。蠍座にある金星と山羊座のMCとで小三角形を形成。女性ならではの力を仕事に活かしてみましょう。

今日のトートタロットの一枚は、「#5 Hierophant」。

社会の中で生きるには、ペルソナをつける必要があります。人間関係をスムーズにして世の中でやっていくうえでは大切なことです。でも、気がつけば、その仮面が着けっぱなしになり、本来の自分がわからなくなる。そうなってしまってはいけません。

家に帰ったらホッとひと息ついて、素の自分に戻りましょう。本来の自分にしか創造力は生まれてきません。そのときに初めて単なる仮面は社会への窓口となって、内なる音を外に向かって奏でられるのです。

上手くペルソナを使いこなしている場合はいいですが、罪悪感から仮面をかぶっていることもあります。素の自分を恥ずかしく思っているような場合です。それは、誰かの期待に応えるためだったり、仲間に受け入れられるためだったりすることもあります。

本当の自分では他人をがっかりさせてしまうという罪悪感がある場合には、オーストラリアン・ブッシュフラワーエッセンスのスタート・デザート・ローズが使えます。

自分の気持ちに嘘をつかないためには勇気が必要ですが、このエッセンスはその勇気を与え、自分に正直に生きることを助けてくれます。

自尊心が低下しているときにも使えます。特に肉体に関して自信がもてず、目立たないようにしてしまう場合はファイブ・コーナーズ。それに対して、過去に自分がしてしまったことやしなかったことについて罪悪感を抱いて自尊心が低くなっているときには、スタート・デザート・ローズです。

前回の記事で書いたようなタイプの人にもお勧めなエッセンス。

こころ

人にどう思われるか気になることは誰にでもあります。

でも、それが行き過ぎると大変ですよね。自分がしたこと、言ったことをいちいち振り返っては、気を悪くさせたんじゃないだろうか、出すぎた真似をしたんじゃないだろうか、と一人で反省大会ばかりやっていると、疲れ果てます。実は、そうしたご相談も少なくないのです。

そうした人は、一見感じよく、いわゆる「いい人」のように思えます。十分いい人なのに、さらに完璧にいい人になろうとしているようにも見えます。それまでも「いい人」になろうと、相当がんばってきたのかもしれません。

どうしてそこまで「いい人」になろうとするのかの背景には、理想の自分が高すぎるというのもあるかもしれませんが、身近にそういう人がいた影響というのもあるかもしれません。身近にいた「ちゃんとした人」の影響で、自分もそのレベルにならないといけないと無意識に思ってしまっているような場合です。

たとえば、気のよく利く母親に育てられたり、きちんとした兄弟姉妹がいたりして、そうでない自分にコンプレックスをもって育つと、それを克服すべく、きちんとしたいい人間になろうと無理をすることがあります。

そうやって、いつも感じよく、きちんとしていようと無意識にがんばっている人のそばにいると、「すごいなー」「なんか大変そうだなー」とのんきに思える人はいいですが、同じような背景をもっている人は、コンプレックスが刺激されます。そうすると、その人も「ちゃんとやらなくちゃ」「私も感じよくしなきゃ」などと思い始めます。それが行き過ぎると、同じように、些細な失敗を振り返ってはクヨクヨ反省してしまうのです。

そんなふうに、いい人完璧主義は連鎖することがあります。

だから、ちょっとくらい愛想悪くたって、気が利かなくたって、変なことを口走ったって、気にしないことです。自分のいい人っぷりが実は誰かを追い詰めていることもあるのだから。

でも、こういう人って、さっきの自分の振る舞いは完璧すぎただろうか、なんてまた反省大会を繰り返しちゃうんです。

この手の考え方はコルチゾールを無駄遣いして副腎疲労になりやすく、副腎疲労があると、この手の考えに歯止めがかからないという悪循環になりがちです。

大切なのポイントは、この手の反省大会をやっている自分に気づいたら、自分は今疲れているのだと理解すること。そのときにやらなければならないことは、取り消しようのない自分の過去の言動をほじくり返して自分をイジメるのではなく、ぬるめのお風呂にゆっくり浸かったりして、自分をいたわることです。

そして、ついついグルグル考えてしまったら、一連の思考を「ま、いっか」という言葉で終わりにしましょう。

新月のメッセージ

今日は蠍座の新月。3度目のコンジャンクションを終えたばかりの木星・冥王星とセクスタイル。木星はこれから、土星とともに水瓶座に抜けていきます。山羊座の実現力が強いうちに、やり残したことはやっておきましょう。

今日のトートタロットの一枚は、「#11 Lust」です。

道をひとりでたどることを怖れないでください。誰かの足跡をたどる必要はありません。情熱の炎で道を照らして、それをたどっていけばよいのです。本当にやりたいことがあれば、その可能性を信じて、不安や恐怖を乗り越えて進みましょう。

これまでにも何度か紹介した オーストラリアン・ブッシュフラワーエッセンスのガイミア・リリーは、ただ何となく人生を過ごすのではなく、大切なものに情熱を傾けるのを助けてくれます。

漠然と生きていると、自分はいったい何のために生きているのだろうと疑問に思うことがあるかもしれません。このエッセンスは、本当の自分が人生でしなくてはならないことをする力を与えてくれます。情熱を注げるものを見出し、喜びに満ちた人生を送る手助けをしてくれるのです。

「#11 Lust」のカードは占星術では獅子座に対応していますが、ガイミア・リリーのエッセンスも獅子座に関連しています。身体では、獅子座は背骨に関連付けられていて、このエッセンスも背骨のエネルギーの調整に使えます。

フラワーエッセンス, 植物

寄せ植えの鉢の花がすっかり枯れてしまったので、苗を仕入れに大きい花屋さんへ。

あまり心を動かされるものがなくて、アネモネだの、いくつか買ってみたけれど、予定より少なくなってしまいました。

寄せ植え用の苗とは別に、めずらしいものがいくつかあったので、ついつい購入。

まずはジャカランダ。オーストラリアン・ブッシュフラワーエッセンスに含まれています。紫色のきれいな花で、世界三大花木のひとつなのだそうですが、観葉植物としても素敵です。合歓(ねむ)の木に似た感じの葉で、ビロードのような触り心地。大きくならないと花が咲かないけれど、観葉植物として育ててみるのもいいかも、と思って。寒さに弱いので、家の中で育てます。大きくなったベンジャミン・バロックの隣りに。

手前がジャカランダ、
奥がベンジャミン・バロック

その他にもめずらしく、サザン・クロスがありました。これもオーストラリアン・ブッシュフラワーエッセンスにあります。でも、ブッシュ・エッセンスで使っているものとは花の形が違うので、品種が違うようです。めすらしくて、花も可愛いのでつい買ってしまいました。小さくてわかりづらいですが、白くて小さいのが花です。

毎年、この時期になると欲しくなるのがポインセチア。小さい苗があったら買おうと思っていたのだけれど、ピンクや白のプリンセチアしかなくて、がっかり。

そこで目に入ったのがスキミア。

写真では色映りが悪くなっていますが、深い赤と緑。ポインセチアがなくてもいいや!という気分になりました。この苗は結構お値段が張るのですが、日光不足でも大丈夫、水やりも少なめでよし、成長がゆっくりで頻繁に植え替える必要もなし、ということで、ズボラな私と相性がよさそう(笑)なので、我が家に来てもらうことに。

ジャカランダは、日本でも夏頃に静岡や宮崎で満開の花が見られるそうです。オーストラリアまではなかなか行けないから、そのうち熱海にでも見に行ってみようかな。