占星術

占星術

去年と同じく、今年も土星と天王星がスクエアを形成しています。10月には、ぴったり90度に。そのときには、どちらも逆行中です。去年から度々繰り返されたスクエアはこれが最後。忘れ物を取りに行くような感じです。スクエアなので厳しいですが、し ...

占星術

占星術

最近、Eテレでやっていた『TAROMAN』という5分間の番組にハマっていました。岡本太郎の作品である太陽の塔の顔をしたヒーロー、TAROMANが主人公の特撮番組です。岡本作品のモチーフが怪獣となってTAROMANと闘います。「こんな番 ...

ホリスティック, 占星術

ホリスティック, 占星術

スピリチュアルバイパスという言葉を知ったのはわりと最近のことです。
英語ではSpiritual bypassingとも言いますが、「未解決の感情面の問題、心理的な傷、未完成の発達課題などに直面するのを避けるために、スピリチュア ...

こころ, 分子栄養学, 占星術

こころ, 分子栄養学, 占星術

「怒り」はマイナスのイメージで捉えられることがほとんどです。「アンガーマネジメント」というものがあるくらい、野放しにしてはいけない、コントロールすべきものとして考えられています。確かに、怒りを野放しにするべきではありません。でも、重要 ...

占星術

占星術

占星術では土星はマレフィック(凶星)と呼ばれ、忌み嫌われがちです。土星には「制限」「抑圧」「忍耐」「遅延」などの意味があるので、どうしてもいいイメージがありません。ソーラーアーク(進行図)やトランジット(経過図)の土星が出生図の天体に ...

ハーブ, 占星術, 植物

ハーブ, 占星術, 植物

リンデンの花を見に、飯能の薬香草園に行ってきました。去年は見逃したので、2年ぶりです。ちょうど見頃で、終わりかけている花もありました。

花を見に行く、というより、香りを嗅ぎに行く、と言った方がいいかもしれません。ファルネソ ...

フラワーエッセンス, 占星術,

フラワーエッセンス, 占星術,

最近、『Therapeutic Astrology』という本を偶然見つけて、取り寄せてみました。著者のグレッグ・ボガートは、心理学の博士号をもち、心理療法家としても活動している人です。ひと言で言ってしまえば心理占星術の部類に入るのだろ ...

占星術, 雑記

占星術, 雑記

先日、『見えるもの、その先に』という映画を観てきました。ヒルマ・アフ・クリントという19世紀のスウェーデン人の画家についてのドキュメンタリーです。その絵に惹かれて、ほとんど予備知識なしに観に行きました。

裕福な家庭に育ち、 ...

占星術, , 植物

占星術, , 植物

最近、牧野富太郎の生涯を小説にした『ボタニカ』を読みました。作者の朝井まかてさんは、北斎の娘である葛飾応為を主人公にした『眩(くらら)』が良かったので、『ボタニカ』の広告を見て、すぐに注文。

牧野富太郎は、「日本の植物学の ...

占星術, 発達障害

占星術, 発達障害

クリスマス・イブですね。外に出てイルミネーションを楽しんでいる人も多いかと思います。そして今日は、占星術的には、今年3回目の土星と天王星のぴったりのスクエア。このスクエアは、今年最も注目されたアスペクトです。90度という緊張のアスペク ...